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今月の投稿テーマ
『あなたのオピニオン』
読者の皆さんや各界の識者の意見を掲載する朝日新聞の「オピニオン」面。特に幅広い年代のさまざまな考え方を知ることができる「声」は人気です。そこで今回は、皆さんの「声」をお聞きします。日々の暮らしの中で感じた小さな疑問やご意見、職場や家庭や出先でのちょっといい話などを教えてください。。同面に載っている「こころ」の感想でもOKです!

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今回の教えてドクター 
うちの家内が長年めの病気で眼科に通っていますが原因が分からず
金剛の眼科医の参考なりました。ありがとうございました(M.ていねさん)

オトナになった女子たちへ、いつも楽しみにしています。(マーヤンさん)

高齢者の人口比が増えているせいか、健康のための情報・話題がメディアに多すぎるような気がしています。健康が人生の目的になっているようで、なんだか変な気がします。何のために健康でいたいのかを、思いだしてほしいものです。(はまさん)

今騒がれている集団的自衛権について、日本はどんな事があっても平和という文言の下に、武力行使は元より武器輸出や、派兵等は絶対に回避すべきです
日本だから、そうすると日本人一人一人がそう思い、他国からもそう認識してもらえる様にするべきと思います(はははとよさん)

海外クルーズに行ってきました。とても贅沢な時間を過ごしました。
でも、そういうことができるのも、平和であってこそ。
最近、なんだかちょっと、先行きがあやしいかんじがします。
いつまでも、安心して旅行ができる世界でありますように。(りんごパイさん)

公共交通の事故が多過ぎもっと安全に対しての責任をもって業務に当たって欲しい(マーブルさん)

小学校3~4年生くらいの男子数名が最近、路上でボール遊びをよくしている。受け損なうたびにボールは塀を越えてそばの家の庭を直撃し、丹精している草木をなぎ倒す。疲れると塀にボールをぶつけてキャッチボール。塀が痛むから公園に行きなさいと、かわるがわる住人が苦情を言うと、ばあさんの家にはぶつけてないだろうと減らず口をきくばかりで言うことを聞かないらしい。遊びたい盛りの子供を締め付けるようなことはしたくないし、ボール遊び禁止の公園も多いのも分かっているけれど、わざわざ自宅から離れた場所にやってきてガンガン遊ぶ様子に悪意を感じる。学校のグランドに行きなさいと言うべきなのか、なんと言ったらよいのか、困っている。(くりさん)

最近、夜遅くまで仕事をしている私にパジャマをきれいに畳んでおいてくれる娘・・・母さんうれしいなぁ(かぱたさん)

6月20日付けの声の「母親修行シール貼って励む」に共感を覚えました。この方はまだ若いお母様ですが、私は上は高校生の3人の子供がおります。でも思っている事考えている事が全く同じで、子育ての難しさに日々悩んでおりました。カレンダーに穏やかに過ごせた日にはシールを貼って、子供と共に成長する母親の励みになるとあり、私もやって見ようと思いました。子育てのヒントを有り難うございました。(かいくんママさん)

先日、弟に子供が産まれました。数年、不妊治療をして産まれた子供でしたのでとても感動しました。私の末娘も妹が欲しいと言っていましたので、とても可愛がっています。少子高齢化と騒がれる世の中ですが、産みたくても産めない方がいる事も理解していく事が大切だと感じました。(みーちゃん11さん)

・世間がワールドカップサッカーで盛り上がっている隙に、政府自民党は与党協議で公明党に圧力をかけ、解釈改憲で集団的自衛権行使を容認しようとしています。
危険な動きにストップをかけるためにも、野党特に民主党のガンバリを期待し、同時に世論の反対の声を大きくしていきたいものです。(むっくりんこさん)

政治と国民の乖離。(ライオン丸さん)

札幌在住の私、ここのところ、郷土愛、にふれる機会があり、改めてその大切さを感じているところです。一つめは工場夜景を見学に室蘭を訪れて。見学バスの車内でガイドをして下さったボランティアガイドを務められている年配女性の、「私の住む町室蘭への愛着と誇り」を感じるガイドぶりに感銘。もう一つは足寄商工会企画のバスツアーに参加して、やはりガイドをして下さった年配男性から受け取った郷土愛のメッセージ。改めて自分の生活と意識を考えるきっかけになりました。(あくしゅさん)

 集団的自衛権問題に対する阿部政権の強引さ、自民党議員のお粗末さそれにも増しての野党の情けない姿、何と言われようとも政権与党にしがみつく公明党には愛想も尽き果てます。日本崩壊ですね!。先の短いわれわれはよいとして、これからの人達よ「目先の問題に惑わされずに行く末を考え行動せよ!」と叫びたい。(傘寿の1老人より)(かなさんさん)

日本映画に勢いがあっていいですね。(ぽっぷこーんさん)

通勤に交通機関を利用しますが、最近はリュックサックを背負っている人が多くとても“邪魔”になっています。車内アナウンスで、「下ろしてください。」とかかっていても下ろさない人が多いです。満員の車内なのに席が空いても座らないでいたり満員なのに何か食べていたり、年齢に関係なくマナーがおかしいと感じます。皆さんはどう思っているんだろうと常々考えます。。。(らんらんさん)

現在働いている職場でCSR活動に力を入れている。私はベルマーク収集担当だ。今まで特に気にしたこともなかったが、点数を集めると役立つ品物に変えられると言う。それを施設に寄付するのだそうだ。これもボランティアの一環として、誰かの役に立てる活動なのだと嬉しくなった。(berryさん)

中学時代に読んだときとは印象が全く違う『こころ』を
新鮮な気持ちで楽しみにしています。
(ねじねじさん)

「声」欄は毎日、憧れながら見ています。いつか自分も掲載されてみたいなあと思います。
女性限定の「ひととき」にはお邪魔させていただいたことがあります。(mikiさん)

先日、人生50年にして初めて蝶の羽化を目の前で見ました。
大人になるにつれ虫が苦手になりましたが、この時は「偉かったね」という言葉が頭に浮かびました。(こまこさん)

庭先に野鳥の餌を置いています。先日、3羽の雀がきました。なにげなく見ていますと、1羽だけが忙しそうに動き回っています。なんだか変だと思って、よーく観察したら、動き回っている1羽が他の2羽に一生懸命に餌を口まで運んで食べさせていました。母鳥1羽とその子供2羽のようでした。同じような大きさの3羽に見えたのですが、鳥の世界にも子離れできない過保護親がいるんだな~とちょっと可笑しかったです。次の日もその次の日も過保護トリオは来ていましたよ。(ふぶきさん)

先日、朝日新聞で「裏庭にでるくま」の記事を読みました。山の近くに住む人にとって、山に熊が出ることは自然なこと。その熊は、一度も人間界のごみを漁ったり、畑を荒らしていないとのこと。山に道路を作ったのは人の勝手で、そこを命がけで渡る熊を見たとのこと。
この記事は、人も熊も批判していない。ただ事実を書いただけですが、とても心に染みいる内容でした。ぜひ、御一読を。(zaitonさん)

消費税増税敢行。久々に届いた某宅配寿司のチラシを見て…。中には税込み価格が300円近くも上がっていてショック。これって便乗値上げ?後日別件、某スーパーで見かけた顧客からの意見書には、店側は「仕入値の都合で」と弁明。「理由の準備された値上げ」はあちこちであるんだろうなと嘆息の春でした。(うさぎさん)

老人に比し、小児医療が施設も制度も補助も全くなってない国、ニッポン。心配です。(ヤロメロさん)

町内会は必要なのかな?と一寸思ってますがどうなんでしょうか。(くまのプーさんさん)

安倍首相は、今、躁の状態にある。そうした不安定な精神状況のリーダーに引っ張られて日本はどこへ行ってしまうのか、非常に心配だ。一日も早く、首を挿げ替えねばならないと思う。(賢吉さん)

漱石の性格・時代など全く気にせず読みふけった世代です。楽しんで読ませていただいています。世代を超えて読んで欲しい作家ですよね。(あきおのははさん)

今まで心と時間の余裕がなく、不器用さもあり仕事も遊びも頑張ります!!!ってことができませんでした。仕事を辞めて時間ができた私。手始めに中学の時の仲良しと会いました。何十年も会ってなかったので緊張するかなと思ったけれど、すぐにあの頃に戻っちゃいました。楽しかったなぁ。(シルバーサンさん)

自衛隊に入る人がいなくなる。
徴兵制がしかれるようになる。
そんな日本にはしたくない。(ありゃまさん)

主人が脳梗塞で倒れ様々な介護士のかたにお世話になってます、本当に頭が下がる毎日です。
税金が上がるのも仕方がないと思いますがもう少し介護福祉の方に回して欲しいと思います、これからはもっと老人が増えて人材不足の陰に人件費の安さが有ると思います。(くまさん)

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