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なんと言っても佐伯泰英の居眠磐音江戸双紙は50巻以上になっていますがもう何度も読んで同じところで腹を立てたり喜んだり泣いたり離せまっせん。(tennmariさん)
「心が軽くなる本」「心が安らぐ魔法のことば」 山崎房一 著(あおいうみさん)
今やベテランのトヨエツの若かりし頃のドラマ"愛してるといってくれ”に胸キュン。障害のあるなしは恋愛に関係ないと強く思いました。(ゆきおばばさん)
砂の器(tentenさん)
男はつらいよ、寅さんシリーズですね。 昭和の良き時代、そのままですね。 (gamigamiさん)
ET(おっつさん)
ロッキー1は今でもたまに見たくなる、とても勇気付けられる(siroiwaさん)
「北の国から」(131mmさん)
「永遠のO」は私の『心の名作』です!(じゅんにーさん)
映画「冷静と情熱の間」は心が温かくなりたいときに見たくなるDVD。絶対にありえない話だけど、フィレンツェの街並みが美しくて、もう一度訪れたいと思ってしまう。バックに流れる曲も綺麗だし、フィレンツェ、イタリアが大好きになった思い出のDVD。(マラガさん)
スラムダンク(コウタロウさん)
気持ちが沈んでるとき、飯田史彦の「生きがいの創造」を繰り返し読んでいます。今自分の悩んでいる事が他人のせいではなく、自分を成長させるために自分が自身に課した試練なのだと気づく事で気持ちを切り替えています。(かぐやひめさん)
キャンディキャンディ 小さい時に全巻買いました。何回読んでも泣いちゃう大好きな漫画です。(yayoさん)
私の心の奥底にいつも置いている名作『くずかごの中の詩』~都立代々木高校のある青春~(星野佳正著/理論社) 生徒一人一人の個性を見つけ伸ばす・・・教育の原点がそこにある。忘れそうになった時にこの本を開きます。(みうらっちさん)
映画「サマータイムマシンブルース」とにかく楽しい(ゆきさん)
映画「チンピラ」で映画の面白さにふれて、映画が好きになりました。(こんたさん)
中学校卒業時のサイン帳に国語の先生が載せてくれた「真摯たれ」という言葉。当時、難しくて読めなかったこの深い言葉が、折にふれて思い出される。(くりさん)
三浦綾子さんの「氷点」、相反する内容のようですが、自分自身立ち止まってしまった時には氷点を読み返しています。中学の頃に初めて読み、早30年以上経ちましたが、その時々で登場人物のそれそれへの思い入れも変わります。 (kaorikoさん)
映画の赤ひげはもう一度見てみたい。(とらふくさん)
「りさんぺい」をかいたしょうせつ (エケコさん)
村上春樹さんの「カンガルー日和」 なんか良くって、何度も読み返しています。(ハナハナマロンさん)
五木寛之の「他力」挫折したとこ読むと元気がでる。(koyukiさん)
ローマの休日~私(52歳・男)だけでなく、妻、大学2年の長女、高校2年の次女、4人とも好きです。めっきりと時間を共有することのなくなった4人ですが、それでも集まると「久しぶりに見るか?」「うん、見よう!」となります。毎回、見るたびに違う感じ方があり、新たな発見や気づきがある奥の深い映画です。(やまちゃんさん)
離農する時に家の前で写した家族写真。寂しさと決意の顔をした家族たち。(ボランティアさん)
10歳の頃、留守番をしたら母が買ってくれた『にんじん』物語。嬉しくて毎晩読んで抱いて寝た事を思い出しました。50年以上前のことですが、あれが自分だけの本との出合いでした。(スズランさん)
小さな恋のメロディー:小学生の私~恋の始まりでしたね(pinkyさん)
たくさんの名画、名著、名曲・・・なやんだあげく・・・、やっぱり、「水曜どうでしょう」でしょう!何度観ても新鮮で、夫婦で大笑いして、元気をもらっています。大げさに聞こえるかもしれませんが、私の人生にとってこれからも大切な、感謝感謝の名作です。(ぷりんさん)
寅さんシリーズ・・・笑えます(ペンタさん)
気持ちが弱った時、BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」を見ます。(ペンマンさん)
高校生時代、今から30年以上も前に見た、オリビアニュートンジョンのダンスが出て来る映画が、とても元気が出てきた記憶があります。(ゆかちゃんさん)
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