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今月の投稿テーマ
『心の名作劇場』
人生の節目や転機、元気を出したい時に、何度も読み返したり見返したりする『心の名作』が誰にでもあるもの。そこで今回は映画や本、音楽から、家族の思い出を収めた写真・ビデオまで、あなたの『心の名作』エピソードを教えてください。もう一度見たいリバイバル希望作品でもOKです!

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漫画「フルーツバスケット」心が洗われます。(あぁさん)

ずばり!「大草原の小さな家シリーズ」です。
小学生の時に初めて読んでから、その世界に引き込まれ、関連本も含めて集め、何度も繰り返し読んでいます。
子供の頃は、その生活に憧れ、夢でした…今は現実の生活の中で、懐かしさと夢ですね。(雪桜さん)

ポール・モーリアの「オリーブの首飾り」です。この曲を聞くと元気になります。
結婚を反対されて3年間、毎月、許しをもらうために夫が両親のもとに通ってくれました。
ようやく認めてもらった時のレストランでこの曲がかかっていました。
さらに、偶然にも結婚式での入場も、この曲でした。(mikiさん)

「街の灯」と[サウンドオブミュージック」は我が家の常備ビデオ。今はもう老夫婦二人になり、見る機会も減りましたが、子どもが家を出るまでの間は、みんなが茶の間にいる時に「見ようか」と誰とはなしに言い出して、見るのがこの2本のうちのどちらか。何度見たことか。忘れられない家族の「心に残る名作」となりました。(まっちさん)

映画でグランブルーです。ジャックマイヨールさんがモデルの映画でなんとなくあいまいな感じがとてもよく完全版がお勧めです。これをみたあとに「デボラウィンガーを探して」を見るのがお勧めです。
後は、どちらも古い映画ですが「眺めのいい部屋」が大好きです。何度も見ました。幸せだと小さなことはとるにたらないんだよと教えてくれる良い映画ですよ。(momijiさん)

「天使にラブソングを2」
この映画でゴスペルに目覚め、いまだに歌い続けています。
また、このあとウーピィ・ゴールドバーグを片っ端から見続けましたヽ(^o^)丿(willさん)

読書の秋に限らず、私が元気を出したいときに読み返したい本は、何といっても司馬遼太郎の小説「峠」です。既に4回ほど読み返していますが、主人公の破天荒にして男らしい生き様が、私にやる気を起こさせる契機になっています。(パパさんさん)

キャンデイキャンデイですね☆小さいながらあんきしてしまったらしいです!!もう一度みたい!!(momoさん)

娘が幼稚園の頃、今のようにビデオカメラはなく8ミリカメラが主流でした。
時々孫たちに見せています。昔が懐かしいです。(ちびさん)

舟木一夫 高校三年生(ボーノボーノさん)

洋画の「ひまわり」です。
戦争で引き離された夫婦の愛、その別れです。
名優ソファローレン、マルチェロマストロヤンニ、テーマ曲も好きです。
何度見ても、くぎ付けになって観ています。
(ふーこさん)

幼いころテレビで見た世界名作劇場。小公女セーラの主題歌を聴くと、今でもグッときます。(あさひさん)

「バグダッドカフェ」お金持ちの奥さんがとあるドライブインで出会った人たちとの触れ合いで変わっていく様子がとても印象的です。終わり方もとてもオシャレでした。見終わったあとはほのぼのとした気持ちになれるし、バックでかかっている曲もとても雰囲気にあった耳に残る曲です。何度見ても癒されます。(pug8000jpさん)

やっぱり家族写真かな、せっせと海外旅行して老後にじっくり写真を見るのを楽しみにしています。(ruhaさん)

卒業

サイモン&ガーファンクルの曲が映画を更に盛り上げていて、大好きです。(ゆいさん)

大好きな「仮面の男」を観ます。最初に観た時の事とかよく思い出して元気になります。(masyoさん)

イギリス映画 小さな恋のメロディー(simonさん)

友達からもらった誕生日カード(momoさん)

オペラですがマスカーニのカバレリア・ルスティカーナです
泣けます泣かされます(gattさん)

「メリー・ポピンズ」小学生の頃、初めて母と観たミュージカル映画。ミュージカルの素晴らしさを知り、その後大学時代にミュージカル映画を追いかける切っ掛けとなった。ストーリーは勿論、音楽、アニメとの合体。それは幼い心を捉えるに充分であった。やはりウオルト・ディズニーは偉大だと思います。
(falconさん)

数年前、管理職になり、超過勤務・人間関係により体を壊し、1年余り休職。その後、家族の為に一念発起して60日のリハビリ復職訓練を経て、完全復職しました。その時に、私の心の支えだったのは、大学の部活の先輩からの毎月1、2通の手紙でした。「あせるな、病気と闘うな、ともに生きろ…」どんなに心の救いになったことか…。先輩、本当に感謝しています。今も、服薬しながらの勤務ですが、生きてることに感謝。毎日働けることに感謝しています。(northcarrotさん)

バックトューザフューチャー(むら5さん)

今は,大学二年の息子と高校一年の娘。大人のふりをするふたりの会話は,成長の賜物と自分に言い聞かせるが,やはり生意気!おチビちゃんの時のビデオ鑑賞は,穏やかな気持ちになります。(Sanoさん)

『ロッキー」何回も見ています。高校を辞めようとした時に観てもう一度頑張ってみようと思わせてくれた作品です。(ひろチンさん)

ロッキー あまりに感動して、続けて2回観ました。(hosinoyumeさん)

先日久しぶりに「とらさん」のビデオを観ました、なんとなく気持ちがふさいでいた折、心が晴れました。(HとMさん)

学生時代につけていた日記、落ち込んだ時に若き自分を振り返って、原点に戻って元気を出すんです!(さるさん)

アマデウス(takeさん)

手紙 東野圭吾さん

自分の行動が家族を苦しめると思うと切なくなります。
自殺や犯罪、そんな大きな事件じゃなくても 自分の行動で誰に迷惑をかけてしまうのか 考えられるようになりました。
例えば 仕事のミスで上司に怒られたり同僚に嫌われたりした時、怒られた事で落ち込むのではなく、自分のミスで大切なお客さんに迷惑をかけた事で反省し落ち込むものだとわかりました。私のミスで一番損したのはお客さん。自分の事よりまずお客さんの事を心配すること。
そして自分の上司や同僚に迷惑をかけた事に気が付かなければいけません。
自分だけ罪を償えば良いのではないのです、自分のせいで巻き込まれる人の事に気がつかなければならないと思いました。
そう思うと自然と周りが見えてきました。
子どもに見せたい映画です。
(かんちゃんさん)

「ショーシャンクの空に」です。気持ちが沈んだとき、学生時代も働いている今も
この映画を見ると「がんばろう!」「もう少し前を見よう」という気持ちになれます。見終えたあとのスッキリ感もたまりません!
(つば九郎さん)

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