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『ご先祖様に一言』
連綿と受け継がれていく生命を「家系」から考えてみるとやはり不思議なものです。そこで今回は春のお彼岸を前に、ご先祖様への感謝の気持ちやルーツについてお聞きします。一族ならではの掟(?)やしきたり、遺伝や家系図の話、お彼岸・お墓まいりでの家族のエピソードなども!

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いつもご先祖には感謝しています(katokiraさん)

祖母のお墓参りをする時、みんなでお供え物を持っていくのですが、お墓が山の上にあるので着いた時には皆で手を合わせてお参りをしてからお供え物を全部食べて帰ってきます。ワイワイととても楽しいのですが、おばあちゃん、お供え物いつも食べてしまってごめんね!(eryさん)

我が家のご先祖は四国の愛媛から北海道の開拓に入ったそうですが、それと関係があるのかどうかわかりませんが、私たち8人兄弟姉妹は「お兄ちゃん、お姉さん」などと呼ばず名前で呼び合っています。周りの人たちからは変な家族だと思われているようです。何か西洋風でこれもありではないかと思います。(虎太郎さん)

実家では1日もかかさず、お仏壇にお供物と御線香をあげます。祖母から母へ、そして今はお嫁さんがお供えしてます。あらためて考えると、ご先祖さまへの感謝は実家では当たり前の事。欠かせないものですね。
(ロゼッタさん)

「千の風」では、そこには居ません。と言ってますが、私たちが、御墓参りに行った時は、どこにいるんですか?既に生まれ変わって、そこにはいないんですか?(ペガチャンさん)

父方・母方の苗字を見ても、珍しくルーツがわかりそうだが、入植後くらいしかわからないご先祖様。
あまりこだわりがない一族らしい…
たぶん…わからないまま、北の地に紛れて消えることと思います。
(雪桜さん)

子だくさんのご先祖様のおかげで、子供に恵まれております。ありがとうございます!!!(みーちゃん11さん)

早く逝ってしまった父さん。私も父さんの年齢を超えました。どうか空の上から「母さんの健康」を守って90代を元気に過ごせるようにしてください。宜しくお願いします。(魚好きさん)

もう40年ほど前になりますが、実母がなくなってから初めて、宗派とお寺を知り、慌てて枕経のお願いなどをしたことです。ただ今は自宅とお墓が離れているので、多くても年2回しかお墓参りができない事が残念です。(みのりさん)

北海道にやってきた私のご先祖様。いつ、どなたが来られたのか、存じませんが、極寒の地での生活は楽ではなかったと思います。(popoさん)

お墓参りで、お墓の前に敷物を敷きお供えしたしたものを食べる事に、道外出身の同僚に驚かれました。驚かれたことに驚きました。(えりゅうさん)

ありがとうございます。おかげ様で元気です。(哲さん)

家系図が無かったので、私が先祖の戸籍を集めて作りました。明治以前までさかのぼれました。(Kazuさん)

今、父の戸籍を調べています。私の曽祖父母やその兄弟達の名前が出てくると、ここから繋がってるんだなあ、と改めて思いました。その時代に生きて北海道に移住してきた祖先の苦労など感慨深いものがあります。(こむぎさん)

お墓詣りの際はカラスが悪戯するのでお供え物を置いたままにしないようにとお達しが。いつも大好物(私の!)をチョイスして下げたものをありがたくいただきます。ご先祖様も喜んでくれているはず。(kosukosuさん)

曾祖父が和菓子屋さんだったということをつい最近知りました。
和菓子好きなのはそのせいか!と腑に落ちました。(ショウジさん)

お彼岸には、いつも”墓参り”はしますが、春先は札幌なので、”雪”が積もっているため、家の仏壇で、”お坊さん”にお経をあげて貰って、その後家族みんなで、”昼食”を外でするのが恒例の行事になっています。   以上(やまさん)

15年位前の話ですが、母方の実家には、墓があるものの跡取りが無く、父方の実家は菩提寺に納骨堂が二か所もあってどうしようかと思っていたところ、母方の墓が相当古くなっていて、父方と母方一緒にして建て直したらどうかということになり、宗教が違うけれど、両家お金を出し合って合同の墓を建てました。両家の先祖等合わせたら結構な人数分のお骨が入っていますけど、賑やかでいいと思っています。(ダークサイドさん)

父のお墓参りには結婚した姉妹たちも全員集まりますが、墓の掃除などはみんなでそこそこやって、すぐにレストランに再集合。なかなか集まれない家族たちが集合し、近況などに花を咲かせます。
墓参り、という大義名分で集まっていますが、レストランがメイン。でもその娘たちの姿を父も微笑ましく見守ってくれていると思います。(ゆかたろうさん)

年末に亡くなったおじいちゃん。いつまでもそばにいて見守っていてくださいね!(yayoさん)

特にありません、今まで家系とかルーツ等考えたことがありませんでした
(ごんさん)

私が、誕生するのに両親がいないと考えられませんので、ないがしろにはできません。還暦を迎えたこの年になって改めて親のありがたみを感じます。(みっちゃんさん)

亡くなった父が次男で、長男が東京に住んでお墓を所有しており、ご先祖のお墓参りがなかなできません。それでも、亡き父の為に、札幌にお墓を持ちましたので、節目には、母や兄弟とお墓参りが出来て、心安らいでいます。(帰ってきた遊び人さん)

私の先祖は福島県。東電福一の事故のため、もう、行く事は出来ません。(Hermesさん)

遠いですが、毎年お墓参りに行ってます。(ちさ子さん)

父は秋田県出身(花輪)であるが、そこは南部藩であると分かった。母方は南部藩であるので、、私も南部藩の末裔であると確信した。(茶トラさん)

時にご先祖様の記憶が蘇り、ついありがとうごめんなさい許して下さいね。愛してます。と心で思いますよ。(イーヨーさん)

子どもが5月の連休に結婚式を挙げます。いろいろな決め事の合間に、しみじみ亡くなった両親の事を思い出します。自分の結婚のことを思いだし、親のありがたみを十分に噛みしめています。(mikiさん)

御先祖様にはいつも感謝しています。(はらぽちゃ君さん)

昨年、母が亡くなり子供(自分たち兄弟姉妹)の代に完全移行…法事には配偶者や子供たちを入れると30人を超えますが、もう法事のときぐらいしか会わなくなるんだろうな…親が(特に母親が)亡くなると、実家への足は遠のきますね(geminiさん)

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