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天声人語２０１７夏だと思います。（世界平和さん）
中村文則の「私の消滅」（ゆーちゃんさん）
「 罪の声 」(塩田武士） （ユキちゃんさん）
私の好きな本は、桜木紫乃さんの「星々たち」という小説です。北海道が舞台で、読み進めていくと、衝撃的な出来事が。桜木さんの本の中で一番印象に残っています。（サリーさん）
あさのあつこのバッテリー、いいですよ（yonechanさん）
火花（ヨコタンさん）
池井戸さんの小説はどれも面白いです。（mokoさん）
松本清張のミステリーが面白いです。（はらぽちゃ君さん）
今年は何といっても 蜜蜂と遠雷です（うさぎのダンスさん）
池波正太郎作品の「鬼平犯科帳」シリーズ（Kちゃんさん）
小学生の時に出会い、今でも繰り返して読む『大草原の小さな家』シリーズ。 子供心に憧れて、大人になっても、何度も繰り返して…おちつきます。 （雪桜さん）
ダヴィンチコード。謎解きをしながら昔の歴史を知ることのできる一冊。（かおりんさん）
白夜行 現実とリンクされており、人の描き方も独特で読んでいてとても面白く、読み応えのある作品です。（かーりんさん）
今のところなし（むら5さん）
応仁の乱（aikonss32さん）
ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎サンの作品です!!（Pえにさん）
いい旅（ねこひろしさん）
水上勉の”海峡”をおすすめ致します。洞爺丸事件・岩内の大火等北海道にまつわる話しです。高倉健のＤＶＤも見ました。（良っちさん）
アナログ | ビートたけし（くらげさん）
畠中恵さん著「まんまこと」シリーズがおすすめです。時代ものでありながら軽快なミステリー要素もあり、笑いあり、涙もあり。読み応え充分です。（SNさん）
読書ですか・・・。ドライブが好きなので、地図ばかり見ています。変ですかね・・・・。（魚好きさん）
野田正彰氏 喪の途上にて とても昔に読んだ本です。 大切は人を亡くした遺族の悲哀の受容の過程が描かれていますが、それ以外の「受容」についても相通じるとことがあると思います。 何かに迷う時、読み返したくなる1冊です。（katomiさん）
「ルビンの壺が割れた」(宿野かほる) （ジャガーさん）
紅葉狩りの特集をしている雑誌、書籍。行けなくてもキレイな景色の写真に癒されます。（masyoさん）
伊坂幸太郎さんのゴールデンスランバーですね。 追われて逃げていくスリル満点のハラハラした物語で、肌寒くなってきた秋でも興奮してあつくなります！（はづさん）
京極夏彦さんの｢姑獲鳥の夏｣です。魅力的な主人公達が妖怪絡みの事件を解決していくというようなストーリー。長編ですが余分な所が一切なく、のめり込んでしまいます。タイトルに夏と入っていますが、秋の夜長にこそじっくり読んでいただきたいです！（しーちゃんさん）
何でもまずは読んでみる、すると新しい好みが見つかる、というのが私の読書法なので、全ておすすめです。（sinさん）
東野圭吾さんのマスカレードホテル ほんの少しの恋愛もあり、とっても面白いです！シリーズで3冊あります（もちこさん）
アンネの日記（めんまねこさん）
「最後だとわかっていたなら」です。 きっと読んだあと普段、先伸ばしにしてしまう、大切な人への思いを伝えたくなるでしょう。（momijiさん）
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