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今月の投稿テーマ
『職人の技』
これは見事!という職人の技に出会うと、感動します。いったいどれだけの日々の積み重ねがあったのだろう、と。手に入れられるものなら、その職人さんの作ったものが欲しくなる!買えないものでも、「これは職人技だ!」と感心するものもありますね。あなたの出会ったすてきな職人さん、匠の技、ぜひお聞かせください。

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間取り図を考えるひと(なはやさん)

私の担当の美容師さんの技を見ていると職人だなーって思います。
毛量が多く癖のある私の髪をすっきりと整えてくれます。たまに違う人に切ってもらうと全くすっきりしないので違いがよくわかります。
最強です。(mikioさん)

日本の伝統的な職人はすごいと思います。(いつものさん)

私が出会った職人さんは、大阪のシンバルメーカー、小出シンバルの社長さんです。
材料となる銅板から一枚一枚シンバルを削り出していき、ハンマーで表面を叩いて音を整えるのですが
くすんだ銅板が、キラキラとした見た目と音色を奏でるシンバルに変身していく様は、正に職人だと思いました。
また、どのシンバルも社長自ら耳で音を確認してチェックするそうです!
繊細な感性が無いと完成しないシンバルは正に芸術品です…(仙台みょんみょんさん)

私のいつもしているネイルをしてくれるネイリストさんなのですが、いつもデザインをお任せにしています!それなのに毎回とっても可愛くしてくれて何度か接客したりデザインを見ているだけで私の好みを理解しそれにあったデザインにしてくれるので、さすがプロ!職人技だなと思いました!(むむぬぬちゃんさん)

母の家にある旭川家具の食卓と椅子です。量産されたものと異なり、木の温かみがあり、手触りも優しく、作られた職人さんの真心を感じます。毎日の生活に欠かせない食事の場が、ほっとする場所に変わります。(やまささん)

私の知人は、ソファづくりの職人です。
木を切り組み立て、ウレタンや綿を取り付け、ソファの形に裁断した布地を張ります。デザインも行っています。完成したソファを巨大な段ボールに詰め、ガムテープで梱包を終えるまでが職人技。繊細かつ丁寧に作業を行う姿にあこがれ、私も今修行中です。(ななさん)

小樽のガラス職人さんですね。
体験ができ、トンボ玉をつくったのですが、やはり、職人さんの作る物にはかなわないって思いました。(さささの母さん)

鍛冶屋さんの仕事、これはまさに職人技です。熱く焼いた鉄の塊をハンマーでたたいて、延ばし、薄く広げて刃物を作る。粘土細工しているように。短時間にしないと固まってしまう。単純な作業だが熟練した技術だと思う。(ヤママヤさん)

ガラスの中の宇宙を見ました。ある日新宿の百貨店に行った時です。硝子工芸の展示会が開かれていました。そこを何気なくぶらっと見物していた時、バレーボール程の球体が、5個飾られていました。そのガラスの球体の中に宇宙空間が表現されていました。漆黒の闇の中に浮かぶ、群青と光が鮮やかに描かれていました。本やテレビ、映画でしか見たことが無かった宇宙がまさに目の前に出現したのでした。(ymymさん)

包丁鍛冶にはかんどう(せいじさん)

たこ焼き返し(マハさん)

雪まつりのすすきの会場の氷の彫刻!
素晴らしくて見とれてしまいます。
最終てきには溶けてなくなるのは、本当にもったいない…。(つとさん)

佐渡旅行をしてきました
赤土で焼いた焼き物、おちょこと、お酒の入れ物(徳利ではないもの、表現がわからない)
日本酒の味がまろやかに感じ、職人あの仕事はさすがと満足してます(ジャガママさん)

根付、と言う江戸時代からの飾り留め具があるんですが、その根付職人の技が凄い、本当に見事な飾り具で小間物入れを着物の帯に固定する物なんですが、見事な物はやはり高い、精密装飾品をさらっと何気なく身に付ける、それが象牙で煙草入れの留め具とか粋でイナセで洒落てるなと、良いのは凄く高いから買えないなと、ぐぬぬって。(柿右衛門でござるさん)

地元岩手には、南部鉄器があります。昔からありますが、どんどんデザインや使いやすさが進化して、海外にも進出して素晴らしいです。(のぶさん)

私は学生時代弓道をやっていました。
竹でできた弓というのは職人さんが一つ一つ時間をかけて手作りしているのですが、竹を何枚か重ねて貼り付け、そのあとしならせるんです。
いやぁ、あれは職人技ですね。(ごまさん)

飴を切るときがすごく手さばきばよくて、早いひと(きゃろさん)

沖縄の琉球ガラスの職人さんの、あのきれいなガラスを作る技がすごいです。旅行で行った時に体験しましたが全然うまくいかなかったので。あれだけのきれいな色、形を細やかに作る技、かっこいいです!(まーさん)

包丁研ぎの方はこれぞ職人技だなと思います。切れ味の悪かった包丁をものの数分で新品のように切れ味の良い包丁にしてくれるので毎回感動します。切れ味の悪い包丁で料理した時と、切れ味の良い包丁で料理した時には食材の舌触りが本当に違います。同じ料理を作っても食材の舌触りからして違く、より一層美味しくなります。職人の技は本当に素晴らしいですね。(るーさん)

北海道の冬を支える除雪会社の圧倒的な除雪力です。冬道は夏と異なり縁石も見えず場所によっては居住者の塀がどこまであるかもわからないほどの雪景色です。そんな中夜から朝にかけて大きな除雪車で無事故で除雪をしているその技術はまさに経験と技術からなる匠の技と言えると思います。(ミッツさん)

幼き頃から額縁作り一筋、東大阪市伝統工藝者
上田隆造氏(なにわの名工)手作り店は現在数える
ぐらいの店と人物です。(日産サニーバンさん)

アクアリウムが趣味で家にも水槽が四個あります。天野尚さんというネイチャーアクアリウムという世界を作り出した人がいます。素晴らしい水槽世界でまるで、自然がそのまま水槽に入り込んできたようなレイアウトをするのです。とても感動します。(ミナタウルスさん)

古い町並みに、古い看板を、なつかしく、みることがある。父が、書いた看板。もう30年も、前に、他界した父ですが、ペンキや、墨を、つかって、看板を、かいていた、時には車のボディに、子供ながらに、凄いなあ、と、感動していたことを、思いだします。(ほっかいさん)

そんな人に出会ってないです(サティさん)

マイ包丁が欲しくて、包丁の町、堺市に行って包丁を購入したのですが、どの包丁がいいのかアドバイスをしてくれて、一生使うことができる素敵な包丁を手に入れることができました。(うさぴょんさん)

自分は工業高校生なのですが、インターンシップという活動で企業を訪問させていただいた時にエレベーターの修理工事をしている方を見て、自分もこの会社に入りたいと思いました。
そのエレベーターの修理工事をされている方が職人技でした!(山茶花さん)

熊本城の武者返しの石垣を作った石組職人ですね、前年の熊本地震でも角の石垣一本で城を支えて、城を守った姿は今でも目に焼き付いていますよ、私が生きている内に何とか復興して貰いたいと思っていますよ、今後も若い職人を育てて下さい。(とちこさん)

山ぶどうのツルで編んだバッグ(かげさんさん)

テレビでしか見たことがないのですが、箱根の寄せ木細工は素晴らしいですね。いつか本物を見て、思い切って手に入れてみたいです。(えびっちさん)

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