このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL183「職人の技」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『職人の技』
これは見事!という職人の技に出会うと、感動します。いったいどれだけの日々の積み重ねがあったのだろう、と。手に入れられるものなら、その職人さんの作ったものが欲しくなる!買えないものでも、「これは職人技だ!」と感心するものもありますね。あなたの出会ったすてきな職人さん、匠の技、ぜひお聞かせください。

全10ページの7ページ目

琉球ガラスのコップ。色彩が見事です(けいこまりさん)

旧赤平炭鉱の炭鉱夫さんの話しを聞く機会がありました。全盛期の炭鉱夫さん達の厳しい労働環境化のもと、安全に配慮しつつも日本の石炭需要を必死に守ろうとする深い熱意を持ち続けておられたことを知り、プロとはこういうものかと感じ入りました。(タロさん)

吹きガラスを見たことがあります。パイプを吹きながらクルクルまわして形をつくる。簡単そうに見えるのですが吹く息と回すタイミングが絶妙でした。(pureさん)

織物、紬や西陣や色々な織物が好きです。(プー母さん)

つげ櫛
中学生の頃から20年以上同じつげ櫛を手入れしながら愛用してました。
娘が赤ちゃんの時に壊されてしまいましたが。
大切に使えば長年使えるのは匠の技があるからこそ。
いつかまた「これは!」というつげ櫛に出会えたらと思います。(バズ☆ライトイヤーさん)

実際に目にしたわけではないですが、今は亡き江里佐代子さんの截金作品を是非見てみたいと思っています。
高いデザイン性と本来は仏像の荘厳技法であった截金を生活に生かすこと=截金を未来へ残すことへ貢献された見識が素晴らしいです。
どんなに凄い技術であっても、未来へ継承することが難しいのでは先細りですから。(にゃあさん)

漆芸の展覧会で見た柴田是真の蒔絵は圧倒される程の職人技でした。世界に誇れる日本の芸術品だと思います。(nogunoguさん)

ホテルで食べるオムレツですね。
色も形も焼き具合もすべて完璧。
ホテルでしか食べれない味ですね。(豚バラ串さん)

小学生の頃、パティシエに憧れていた私はよく近所のケーキ屋さんの工房を外から窓ガラス越しに見に行っていました。職人さんが生クリームを絞ると、あっという間に可愛らしくデコレーションされていくホールケーキたち!!あの当時、魔法を使ってるんだ!と真剣に思ってました(笑)見た目も可愛らしく味も美味しいそのケーキ屋さんは今も地元の人気店です!(ニーナさん)

長い人生を送っていますが残念ながらこれまでに「これは職人技だ!」と感心する方に出会っていません。これから先、出会えるといいですけれど。(ゆきたんさん)

小さい頃から来て頂いていた「ピアノの調律師」さん。
音叉を使って調律する姿にいつも驚きでした。(ほわさん)

障子を張り替えた時、職人の腕に、ぴっくりでした。(いちごさん)

産直のメロンです。その年その年で味は違いますが、ベテラン農家の技術を感じさせる逸品です。(サン太とアニさん)

おにぎり。フワフワな感じのおにぎり(むら5さん)

よく行く、中華料理のお店の方の、ギョーザを包む早さは、驚きです。正確な量をスプーンで取り、素早く包むのは、さすがプロだと思います。(ひまわりさん)

新十津川に行った時に織物に出会い、名前は忘れたけど素敵だったので小物を購入した。織物の機械を見せてもらい感激した。(pinkyさん)

陶芸は絵柄のセンスがないと思います。色々な絵柄が焼き上がりと違うことを考えて作成していることを思うと職人技でないかと考えてしまいます。(ばかおさん)

芹沢銈介さんの、のれんや、作品作品の図案、染め、色、全てに美しい。誰も真似ることができない日本の宝です。(ラベコさん)

看護師さんで、どんな血管でも難なくスパっと針を入れてしまう方がいますよね。すばらしいと思います!(ああたんさん)

べっこう細工の物、全てに感動する。長崎に行った時に見学した職人さんは、終日、作品に取り組んでおり、その精魂に感心した。(茶トラさん)

小学生の時、修学旅行で白老で陶芸体験をしました。職人さんが奥で黙々と作業している姿を背中越しからみて、すごく感動しました。作ることに命をかけている様子に初めて立ち会った瞬間でした。(みさとさん)

小樽のB級グルメと言えば、「あんかけ焼きそば」ですが、何処のお店も個性的で美味しいです。この「あんかけ焼きそば」の上を行くのが、今回紹介するお店です。一見頑固そうなご主人と奥さんとで商いをしています。貼紙メニューに、テイクアウト(7品の中から4品を選択)少なくとも、前日までに申し込みが必要です。約束した時間は厳守です。遅れると店主から小言を言われますよ。お店は小樽駅近くですよ!探り当てください。(ヤスさん)

昨日、ピアノの調律師が調律に見えました。昭和61年から年2回継続して来ました。小生は、初めてお目にかかりました。今年の夏、トムラウシ山登攀の時に、立ち寄った富村牛小中学校の前にあるコミュニティセンターで、宮下奈都著「羊と鋼の森」に出会い、この世界の深さを知るきっかけになりました。1時間あまりの調律作業を拝見して、病気を克服するなど自分のことを大事にすることの凄さを教えてくださいました。(大違 勘五郎さん)

職人さんの一点物の手作りの茶碗やお皿が味わいがあって好きです。
(ガムボールさん)

栗山町の谷田製菓のきびだんご作り。
1本物のきびだんごの包装している女性がすごい。(あいこさん)

岩手県鳥越のお絞りざるです。
朝食などのおにぎり盛って楽しんでいます。とても使いやすいです。
(semaさん)

子供の頃に住んでいた家が、宮大工さんが建てた家で、釘が無い、檜の天井、雪見障子戸、空かし欄間、ガラス窓のある襖など何と贅沢な家でしょう。寒さには勝てず、今はマンション住まいですが、懐かしい良き思い出です。(ゆーみんさん)

硝子工芸のトンボ玉。初めて体験してみて、相当な熟練が必要な物だと知った。たくさんの花が開花してちりばめられているものは、とても華やかだが、素人の私が真似すると横を向いたりつぶれたり。。。あー、難しい。(ねこママさん)

出会ったことは、ございませんが、そういえば当地恵庭には、(明珍鉄工)が、ございました。
早朝より、放映していますが、他局は、テレビ・ショッピングだらけ・・
3・11に、懲りない原発国家、自公維新・・
目を、覚ませば、崩壊日本国‼(tonkさん)

作家さんが作った粉引きの湯のみを二つ買って使っていたところ焼き物のなで柔らかく、二つとも何か所もかけてしまいました。
そこで、買ったお店で金継をお願いしました。
お店から見積もりのため金継職人さんに二つの湯のみをお送りしたところ
金継の料金が高く、一つの湯のみだけ金継をお願いしました。
ところが職人さんは一つ分の金継料金で二つの湯のみの金継をして送って
くれたのです。
心意気と金継技術に感謝です。(たろちゃんさん)

全10ページ中の7ページ目(286コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る