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>HOME >投稿塾 >VOL192「いつもと違う夏だった。」
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今月の投稿テーマ
『いつもと違う夏だった。』
新型コロナウィルスが世界的流行となってからというもの、これまで当たり前だったことがどんどんできなくなりました。
オリンピックのマラソンで大きく盛り上がるはずだった北海道の夏も静かに過ぎ、甲子園の高校野球も無くなりました。
夏休み、旅行の計画、里帰り、計画していた行事……。いろいろなことがやむなく中止になった方も多いことでしょう。
がっかりの夏、がまんの夏、マスクの夏。すべてがこれまでとは違う夏でした。
そんな中でも豊かな時を過ごすことができたでしょうか?
誰もが絶対忘れないであろう、2020年の夏。あなたにとってどんな夏だったでしょう。ぜひお聞かせ下さい。

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今年の夏は、楽しみにしていたことを全て奪われた夏でした。イベントも、友達とのお茶もお預け。悲しい夏でした。(hanakoさん)

一年一度に楽しみしている夏花火大会がなくなりまして、本当に残念でした。忘れらない2020年の夏です。(GRACE MOさん)

コロナ禍という前代未聞の事態の中、これまで経験したことのない新生活スタイルに、悪戦苦闘しながらの暑い夏でした。(hiro1963さん)

孤独と喪失(水曜どうでしょうさん)

訪問ヘルパーの仕事なので、猛暑にマスクで、何度も熱中症になりかけた最悪な夏でした。高齢者の利用者様も体調不良になる方が多くて、例年に無く辛い夏でした。残暑も厳しくて早く涼しくなって欲しいと毎日祈りながら頑張っています!(ゆうにゃんさん)

じっくり耐える夏でしたね。実家に帰省も出来ず、旅行にも行けず、思い出が作れませんでした。自宅時間をまったり過ごす夏でしたね。(ももぱんさん)

ステイホームの夏(Sさん)

我慢しました夏は
(東路さん)

毎日がすごく暑い夏でした。とくにマスクをして出かけないといけなかったのでよけいに暑く感じました。(くろまめさん)

夏にビアガーデンに行こう、という誘いもなく静かな大通公園を通り過ぎると、例年の夏がどれほど幸せだったかを感じました。一角だけビアガーデン開催していましたが、やはり賑わいはいつもの年に比べるべくもなく、みんなで集まってワイワイガヤガヤしたい!と思った2020の夏でした。(さとり-さん)

お祭りや花火大会のない味気ない夏でした。(第一住宅さん)

コロナの影響があるので家族で広々広場で富士山が見れるキャンプ場に行きました。
(マキコさん)

あまりにも気象変動の影響が強くて、ベランダの果樹たちがヘロヘロになった。また、マスクをつけての仕事や移動でアセモができた。(まんざらくさん)

初めてうどんを作ってみた。
こねる作業がストレス発散には最適!
パンよりも力が必要で、やる気がある時でないと最後までこねることは出来ない。(わんたさん)

自宅で過ごした夏(タムタムさん)

全ての計画が潰れた夏(コルトさん)

自宅でバーベキューパーティーをするのに、最高のおつまみです。(石さんさん)

と~にかく酷暑でした。(akikuroさん)

テレビをつけると暗いニュースばかりで気がめいりましたね。(おかっちょさん)

お化粧をしない夏でした。乾燥肌の私はしっとり潤う肌になり、別な意味でマスクを欠かさないようにまりました。(ひめいちさん)

ずっと家にいる夏(過ぎ過ぎさん)

登山をする夏だった。(はらぽちゃ君さん)

足の不自由な私にとっては、いつもと同じ夏。
しいて言えば、病院へ行く回数が減ったぐらいかな ?(フクちゃんさん)

人間は【我慢】を少ししたほうが良いとコロナが教えて、そして今後の生活体系をリモートやテレワークなど変化の夏を教わったみたいです。どこかマンネリ化していた人間に気づきを天から降りたようないつもと違う夏(フロストさん)

ミシンを新調し、4、5月は手作りマスク作りに熱中。
最近は帆布生地でバックを作ったり、ご朱印帳ケースを縫ったりしています。
結構腕が上がりました。
三つ子の魂100までといいますが、家政科を卒業しているので、人に差し上げられるくらいのものを作れるようになりました。(ゆずむぎさん)

どこにも遠出できず、心が塞ぐ夏でした。来年こそはたくさん旅行にいって日本各地の絶景を見たいと思っています。(秋果さん)

いつもと同じ夏だよ(おりんさん)

2020年寂しい年でした!父の三回忌法要 母の一周忌法要 コロナウイルスで取り止めになり お盆のお墓参りも出来ませんでしたが 子達 孫達全員健康で過ごしています とても幸せです‼ (ダチョウのたまごさん)

制限、節制、節度、自粛…およそ普段使わない言葉が並んだ此の夏。離れて暮らす子供達もお盆の里帰りを見送り寂しい夏でしたが、親の身を案じ気遣う心に社会人として立派に成長してくれたんだと気付く事が出来た夏でも有りました。(見返りパンダさん)

今年は子供たちが誰も帰省せず、また自分たちも年老いた両親のもとを訪れることができませんでした。仕方がないとはいえ、本当に寂しい夏でした。ただ、手入れに時間をかけることができたためか庭の果樹園は大収穫でした。(秀文さん)

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