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今月の投稿テーマ
『私と映画』
ズバリ、あなたに取って「映画」とはどういう存在でしょう?
日常の生活から、しばし別世界に連れていってくれるひととき。現実を忘れて、笑い、感動し、共感し、泣くこともありますね。人生観を変えるような映画、心が打ち震えるような映画には出会えたでしょうか?
映画館でしか見られない時代から、テレビができ、レンタルが始まり、そして今ではオンラインで映画を見られるサイトも目白押しです。どんな方法で見るにせよ、最近は素敵な映画を観ましたか?
映画しばらく観てないな〜、という方も。あなたと映画のお話、思い出、どうぞお聞かせください。

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年に150本はコンスタントに観ています。この1年は映画館では観られませんでしたが。映画鑑賞は趣味ではなく、生活の一部です。
(tenrouさん)

現実逃避(せなせなさん)

映画大好き!昔は映画館によく行ってました。最近はオンラインでホラー以外は毎日観ています(ダチョウのたまごさん)

昔は二本立ての映画を見に行って一日過ごすのが好きだった。ベトナム戦争の天と地、という映画が忘れられない。(まりもさん)

映画とは私にとって感動を与えてくれるもの。泣ける映画がみたいです。本を読んでから映画を観るのを楽しみにしています。(noharautaさん)

コロナ騒動でこの頃観ていないですが若き頃心に残る映画題名ベンハーで恋人と一緒に見たことです。(日産サニーバンさん)

中学生の時、友達と一緒に行った「スターウォーズ」が印象に残っています。映画館で大人に混じって大画面で見た映画の迫力はいまでも心に残っています。(ユまさん)

世界が変わり、視野も広がるので映画大好きです!(ゆりママさん)

初めてオペラを見たのは「映画」で、でした。その後東京でマリインスキー劇場の人たちによる公演を見ました。高い席は買えなくて、舞台が遠くて、芸術はよくわからないと残念な気持ちになりました。でもメトロポリタン劇場で上演された作品が世界中の映画館で上映されているのを知り、見に行きました。本当の劇場に行って観るより出演者の表情や手の込んだ衣装をアップで見られて、更に舞台裏まで見られて大満足です。(takahideさん)

新型コロナ感染拡大のため昨年2月から全然見ていません。
そろそろ限界かも・・・・・(札幌のマッペさん)

もともと学生時代から映画鑑賞は自分の趣味の中でも上位項目でした。 時代も話題性も自分自身の嗜好もあらためて確認したり世界観に没入して余韻を楽しんだりできる貴重な体験になるのがとても魅力的だったのです。でも昨年のコロナ禍で映画館に行けなくなってしまってから 映画館の大スクリーンでなくても 自宅でも出先でも気軽に視聴できるサブスクを知り 今は「戦場のピアニスト」を懐かしみながらリピートしています。(みるみるちゃんさん)

私にとっての映画とは、「心の洗濯機」ですかね。コロナ禍以前は、月に1回は仕事帰りに劇場に足を運ぶことを楽しみにしていたのですが、今は体調が万全でないと来週にと延期になってしまうことも少なくありません。普段抱えるストレスから解放され、周りが見えない異空間の中で、時には大笑いし、そして涙が頬を濡らす頻度も歳を重ねるごとに増えてきました。映画を見終わった後は、少しだけ明日への希望が見いだせる気がします。(K太郎さん)

「映画は心の洗濯機」名言ですね!確かに名画のエンディングロールを見終わった後すがすがしい気持ちになることありますよね(H)

起承転結全てをクリアーした映画にはなかなか出会えませんね•••(武内村長さん)

もう数年映画館には行っていない。今はテレビで寅さんを見るくらいかな。スケールは違うがその筋書きは何度見ても面白い。アクションもので007シリーズもカッコよさでよく見た。(ヤママヤさん)

ひと時自分を解放する時間。(tortaさん)

日常からの開放です。ベストムービーはニューシネマパラダイス(ナンゴウヨンさん)

こどもの頃から映画が大好きでした。海底2万マイルや加山雄三の若大将シリーズも面白かったな。
じい様が赤い党にいたので、戦艦ポチョムキンやマキシムの青年時代も見ました。
(まんざらくさん)

高校時代の英語の授業で、「今夜のテレビで『カサブランカ』が放送されるから見ること」という宿題が出されたことを今でも覚えています。ほとんど字幕を読んでいて英語の勉強にはあまりならなかったものの、今でも忘れられずにもう一度見たい映画です。このように、折に触れて、英語だけでなく、人生も教えようとしてくれた先生とは、今でも交流が続いています。(シゲさん)

コロナ前は毎月2本ペースの映画鑑賞でした。昨年は1本も見に行きませんでした。マスクを外して大声で笑っても憚らない日が来て欲しいです。(minさん)

自らできないことを想像し、酔いしれるもの(hideさん)

癒し(くまこさん)

確かに、今ではオンデマンドで映画を見ることが多くなりました。特に昨今の事情では・・しかし劇場の空間、暗転した時の高揚感、そしてあの音響効果等、自宅では感じることができない環境で素敵な映画を一日も早く安心して見てみたいものです。(ケイコさん)

映画大好き!高校時代は映画研究会に所属し、年間100本は観ていました。
当時は入れ替え制ではなかったので、あの長編のゴッドファーザーも2回続けて観た記憶があります(6時間!)
安い館では痴漢も多かったので、シートに座ると学生鞄で横をガードするのが鉄則でした。
映画鑑賞も体力が必要でしたね・・・(etsukoさん)

ゴッドファーザー2連続鑑賞とはツワモノですね!!アルパチーノ格好良かったな(H)

映画は若い頃から、ずっと見てないです。子育て追われて終われば、孫に追われてる毎日です。レンタルビデオもあんまり見たことないです。(ノッコさん)

印象に残ってるのが、次の3件
 ①カサブランカ
 ②ローマの休日
 ③大脱走(いいさんさん)

高校生の時の初デートが映画館でした。隣に座ってる彼の事が気になり、映画の内容は頭に入ってきませんでした。(かいくんママさん)

ストレス解消です。スターウォーズのようなハラハラドキドキですっきりし、サウンドオブミュージックのようなミュージカルでウキウキし、ディープインパクトのような映画で号泣して、心を洗っています。(えびっちさん)

可能な限り映画館に出掛けて鑑賞しています。外国に行っても、言葉はわからなくとも雰囲気を味わいたくて映画館に入ってみます。ラテンの国ではラブストーリーのクライマックスで口笛で囃し立てたり、手を叩いて観客が一体になって盛り上がっていました。ライブのような感覚でしょうか。
「ボヘミアンラプソディー」はまさしくその体験ができて、高揚しました。映画館で応援上映回がある作品にまた出会いたいです。
(みぽさこさん)

映画は静かに鑑賞するもの、という常識を打ち破ったのが「ボヘミアンラプソディー」でしたね。あの高揚感をまた感じられる日々が来ることを祈ります(H)

私にとっての映画は、いつもと違う場所と空間であらかじめ心構えをして楽しむエンターテイメントです。特に楽しみなのは音楽が主題の映画です。大迫力画面で、憧れのミュージシャンが、素晴らしい音楽を聴かせてくれるからです。貴重な70年代以前の映像が特に楽しみです。最近ではザ・バンド、モータウン。これから上映はアレサフランクリンが楽しみです。(マサオさん)

小学生の時に見た白黒映画「ビルマの竪琴」の中で、海行かば水漬く屍、山行かば草生す屍のシーンがあります。戦争の悲惨さを十分に感じとり、60年を経た今も覚えております。こうした映画は、子供にはまだ早いなどと言わずに、8月に毎年、学校などで上映したら良いと思う。戦争反対などと言葉で教えるより、見た子供は、自分で考え、そして感じると思いますが、皆さん、どうですか?
(あおちゃんさん)

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