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今月の投稿テーマ
『我が家の伝統レシピ』
運動会の卵焼き、手づくりのお菓子、漬物、煮物におみそ汁──普段のおかずからとっておきのごちそうまで、あなたの家に代々伝わる自慢&懐かしのお料理レシピを、エピソードを添えて教えてください!

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うちは卵焼きには色々なものをいれて作っています。
お弁当の時はもちろん、普通の食事の時も☆
普通のお塩味から、ほうれん草、チーズ、のり、ナメタケなどなどいろんなバージョンがあります♡
お弁当には毎日いれるものなのに、いろんな味が楽しめてかなり大切な一品です!(こばやしさん)

牛肉のコンソメ鍋
新婚当時、通っていた店の味をアレンジしました。
(jjさん)

市販のカレールーを使わない我が家のカレー。野菜のつぶつぶとろとろ、お肉のころころ、スープのさらさら。ご飯がなくてもおいしく頂け、お皿を洗うのも簡単、食後の胸焼けもない。毎回、食材によって味も変わりますが、食後の満足感は変わりません。カレールーがなくてもカレーは簡単にできますよ。(あくしゅさん)

甘納豆を使わないで、小豆の煮汁でもち米を染めて、赤飯をむします!(ひろこさん)

【手作り伊達巻き】卵4個、はんぺん1枚、みりん大さじ1、砂糖大さじ2、酒小さじ1、醤油小さじ1/2、塩少々→材料をよく混ぜて、フライパンに薄く油を塗り、ふたをして弱火で15~20分焼く。中になる方に、横の切れ目を何本か入れ、薄く油を塗った巻きす(太)で巻き、輪ゴムでとめて冷蔵庫で冷やす。
格安に、とってもおいしい伊達巻きの出来上がり。
毎年、実家に集まるときは、姉妹で料理を持ち寄るので、我が家は、これを持参しています。好評です。イベントやお弁当の彩りにもOK。卵焼きの材料にはんぺんを加えるだけの簡単伊達巻きです。
三角の木で組まれた巻きすを使うのがポイントです。(月下美人さん)

手ずくりのお菓子はバナナケーキです。バナナ2本をつぶします。薄力粉に卵を泡立て器で撹拌してバナナのつぶしたのと薄力粉と卵をボールに入れて耳たぶくらいの柔らかさに練ります。その時に砂糖少々と塩一つまみ重曹少々を入れます。オーブンの受皿にアルミ箔をしいて練ったものを入れて最後にクルミの実を砕いてぱらぱらと上に載せてオーブンで焼く。(35分くらい)(patagoniaさん)

コロッケ たまねぎとひき肉を入れたごく普通のコロッケ。 なぜか絶品・・・! 夫も、子供も、その友達も大好きです。(ちょうちゃんさん)

信州の郷土料理、おやき  です。
とくにナスをいれた おやき は 絶品!
ごま油を効かして!(→tora-ousay←さん)

ホイル焼き。と名付けていますが…。白菜、ほうれん草、かまぼこ、豚バラ肉、椎茸、長ネギを30㎝四方のアルミホイルの上に乗せ、さらにその上に味噌を中さじ程度乗せて巻き込み、オーブンで約30分蒸すと出来上がり。(しまふくろうさん)

ホタテの貝殻に味噌と鰹節を乗せて火にかけて作る味味噌、白いご飯の上に乗せて食べると、結構食が進む。(tortaさん)

いももち・・・です。まさに手作りです。(hirorinさん)

毎年お正月に作る茶碗蒸しは絶品です!(スーパー北斗さん)

近年、作っているビール漬。簡単で美味しい。
大根5キロ、砂糖600~700g、塩180g,ス 酢200~300cc,洋からし75g、ビール350cc。これを樽に入れて、重しをして1ヶ月で美味しく出来ます。(ザビエルさん)

卵焼きというと塩コショウで味付ける人が多いですが、
わたしのうちの卵焼きは砂糖を多めに入れるのが特徴かな。おいしいと言って人気がありましたよ。(tetuさん)

ドリア・・粉のシチュウのもとに牛乳とご飯入れて煮込む。そこにソーセージや野菜のあまりを(きのこなど)いれてさらに煮込む。簡単ドリアが手抜き料理。でも子供が大好き!(kさん)

グラタン。50年ほど前、あまり洋食が一般家庭で作られていない頃から、我が家では母の手作りグラタンが出てました。小麦粉をバターで炒め、牛乳を加えながらベシャメルソースを作っていました。マカロニもママーの普通のマカロシしか無い時代でした。大変豪華な気分になれたものです。(falconさん)

天カスに麺つゆをかけてご飯にのせて食べる。お金の無い学生時代の定番でした!(サンスーさん)

オムライス!卵3個を溶きほぐし、塩、コショウ少々入れて、時にはとろけるチーズも入れます。ご飯の具材は、冷蔵庫にあるもので。
子供達が大好きなメニューです。模試で良い点取れた時、宿題頑張った時、我が家はいつもオムライスです。(のぶたろうさん)

卵まきです。母はいつも卵を海苔のように薄く、大きく焼き、海苔まきのように卵で太巻きを作ってくれました。よそのお宅では食べた事がありませんし、聞いた事もありません。私はまだ、完璧に作る事ができず、それも含めて色々な面で母の偉大さに感服です。もう一度食べてみたいものです。(みーちゃんさん)

甘いパンケーキ(サンタクロースさん)

湯でもやしにツナ缶をあえておつまみに!(momoさん)

12月も年の瀬になれば、必ず食べます。
年越し蕎麦、59年前大阪南で商売人の息子として生まれた私は、親から年末年始には、手作りの年越し蕎麦とお雑煮、お節料理を欠かさず食べさせてもらいました。
時代は変わり、今日の余裕の無い時代となりましたが、ささやかながらも、これからも、孫の代まで、伝統を守っていきたいものです。
(きっちりタケチャンさん)

うちの便利な一品は、仙台の長なす漬けの汁を、白菜の浅漬けに使うことです。(歩くひとさん)

うちの一押しは「鶏肉の磯辺巻風唐揚げ」です。ささみを適当な長さに切りそろえ塩こしょうしておきます。それを海苔(味付けはダメ)で巻いてさっと唐揚げに、市販の唐揚げ粉でちょうど。塩こしょうをあっさり目にしておくのがコツでしょうか。(トドの昼寝さん)

札幌大球で作る豪快なにしん漬け
自分の畑でキャベツを作ることから始まる(meeさん)

子供のころ沙流川の近くに住んでいたので味噌汁にシシャモが入っていました。(ヨシボさん)

今から50年前 母が考えたおにぎりの具は、魚肉ソーセージを細かく切ってソースで炒めたものでした。私たち兄妹は大好きでしたが、友人や私の子供たちには不評でした。あのおいしさは万人向きではないのかも…。(いこまさん)

料理とはちょっと違いますが、毎年この時期に愛媛の親戚が無農薬の自家製ミカンを送ってくれます。
おいしくいただき、残った皮はパリッパリに乾燥させ、煎じて、調味料にしたり、お湯にハチミツと一緒に溶かして飲んだりします。
『陳皮』という漢方らしいです。
売り物のみかんの皮では農薬がしみているのでできないそうです。(なおひろさん)

私の実家は手作り、旦那の実家は、出来あい品。味噌汁でさえ、インスタントを好むので、楽だけど腹が立つ。(プー母さん)

りんごジャム 青いりんごで作ります。とっても甘ずっぱいんですよ(みっちゃんさん)

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