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『私の一等賞!』
スポーツや文化、仕事に趣味にお料理など、誰にでも「これだけは負けない!」という得意分野があるもの。そこで今回は、あなたやご家族の「一等賞エピソード」を募集します。運動会の思い出や、今あなたが一等賞をあげたい方への感謝の気持ちもぜひ!

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3%の塩水を用いた浅漬けなら誰にも負けませんね(笑)
それと、自前の鮭の飯寿司。これホント!最高です。(神童さん)

孫の運動会。現在5年生ながら、1年生以来毎年リレー選手に選ばれていること。自分に比べてビユーの思い。(北海武蔵丸さん)

実家の家庭菜園です。いつも採りたての野菜をご馳走してくれるので、栄養もあり、感謝しています。(鳥銀さん)

マラソンで4時間を切りました。(じーさん)

妹の夫に「私の一等賞」を、あげたいです。大好きなゴルフで家族に、やさしい愛をプレゼントしています。定年退職後も仕事をしながら週一回のコンペを楽しみに頑張っています。コンペの景品はカニやホタテ等の高級海産物です。妹は夕食の買い物をしないでビールを冷して待っています。難病で身体の不自由な母は前の週から「今度のゴルフの、お土産はカニだね」と何度も言って楽しみにしています。家族思いの優しい頑張りやさんに「一等賞」をあげたいです。(おっちょさん)

一等賞それは、何も一等賞が取れない自分にあげたいものです。
何にも一等賞をとれなくても立派に暮らして今や還暦!
どうですか?立派なものでしょう・・・・・。(ワトホ―トさん)

夫の誰にも負けないところ、それは「外面がいいこと」。私も独身時代にはそれにやられました。(ももさん)

これだけは負けない!は【今まで使用した化粧品の数】です。
私はとても不器用なので化粧が下手くそでした。でも、化粧は身だしなみ、これはいけない!と、思いとにかく練習しました。沢山の化粧品を費やした結果、人前に出ても恥ずかしくない程度のメイク力が身につきました♪(yukkeymouseさん)

家族を思う気持ち(ばいそんずさん)

私の一等賞と言えば、朝日新聞を毎日隅々まで家族より細かく読むことですね。新聞を取りはじめてから、一度も他の新聞に浮気をしたことはないし、今後も変える予定はありません(笑)これからも朝日新聞さんよろしくお願いしますね!(淑子さん)

やっぱり『娘』が一等賞! 妊娠中はつわりもなく大きなトラブルもなく、出産時も割と安産でしたし、ケガや病気もなく元気印◎ 親孝行で最高にカワイイあなたは、私にとって全てにおいて一等賞だよ☆(こんこさん)

一等賞にはとことん縁がありません。とほほの繰り返しですが、それもいいか~^^(marumoさん)

若く聞えるらしい電話の声。
20はごまかせます(笑)(みのんさん)

毎日サッカーの練習に英会話の勉強に頑張っている孫に励ましを込めて一等賞をあげたい。(おかるさん)

熱中しやすく冷めやすい性格、パートの経歴は履歴書には書ききれないほど・・良くないことの一等賞(ドラゴンハートさん)

私の母。
外食して食べて美味しかった物を家に帰ったら、再現してくれるところ。
家族が美味しいと気に入ったものを、母なりに研究?というか考えて似たようにつくってくれるところに愛情や年の功を感じて、私も母のような母親になりたいと思います。(ふぅぅ~さん)

私の得意のシフォンケーキ、我ながら美味しいと思ってます!(笑)
なんでも作り慣れれば、自分の物になるような気がします。
子供の小さい頃から ホントに随分作ったものです。
レシピも頭に入っているので時間も短縮、気負いなく作る気になります。
いつかは、孫につくって食べさせたい。(norinさん)

野球^^(みやびさん)

今の時期は、木イチゴ(ラズベリー)が旬で毎日一粒ずつ丁寧に収穫しジャムを作っています!!
木イチゴジャムはなかなか市販されておらず、たまに見つけてもとても高価です!!
なので、フルタイムで働いているのに時間と手間をかけて木イチゴジャムを作っている私は誰にも負けていません!(なんちゃんさん)

高3の息子と中3の娘です。この夏は受験生2人にとっての正念場。まだ運動部を引退したばかりで間もないのに、それぞれの目標に向かってがんばっています。
この夏休み、勉強の合間の息抜きに、親から何かびっくりするようなイベントを思案中です。(まつじさん)

頑張ってる父に一等賞をあげたいです。飲食店をしておりますが美味しい味を毎回提供。お客様がいつも喜んでリピーターになってくれています。私や親類も他のお店ではもう満足できないくらい美味しさを実感しています。私の会社の方も常連さんになってくれています。又、私の事を溺愛してくれていていつも尽くしてくれます。人を愛し、食べ物を愛し、全てを大事にして生きている父に一等賞をあげたいです。いつもありがとうと!!(momijiさん)

ギターを弾きはじめて12年たちました。これだけ続く趣味は他にありません!(furaさん)

次女に、今、一等賞をあげたいです。大学卒業後、なかなか就職が見つからなくて、契約社員で社会人としてスタートしました。職場で英会話が必要なことから、オーストラリアで語学研修、帰国したときには職場が無くなっていて、別の会社にやっと就職し、結婚相手を見つけました。いろいろあったけど、幸せになって欲しいです。(zuboraさん)

現職時代から料理に興味あり、何とか自分の思い通りの味が出せないものか、と
定年退職後ネットを利用して5年程、試行錯誤しながら料理を作るうち家族に認めてもらえるまで上達した。(枯れ木さん)

私が一等賞を上げたいのは、お山の大将、歩く我がまま、気分や、の私の顔色を伺いつつ、私の縁の下の力持ちでいてくれる
主人と子供たちです。(リロリンさん)

もう30年以上前の話です。私と4つ上の姉が小学生の時、足の速い私は運動会の徒競走で何度も1位を取っていましたが、姉は毎年ビリばかり。学生時代、陸上の選手だった母は、歯がゆい思いをしていたそうです。ですが、姉も6年生になって初めて、運動会で1位を取ることが出来ました。それが、徒競走ではなく借り物競走でなんです。それでも、母は涙を流して大喜び。私たち姉妹が当時のことをすっかり忘れてしまっても、毎年運動会の季節になると当時の感動をまるで昨日のことのように話して聞かせてくれます。(すすきっこさん)

運動オンチのわたしですが、娘はすごかった。小学生の棒登り競技でアンカー。男子を尻目に一位。今でも娘の勇姿が目にうかびます。(がんもさん)

日帰り圏内の道の駅や直売所を車で巡って、旬のおいしいものを集めて来るのが週末の楽しみ。田園地帯を走ると、いかに農家の方々が作物に情熱を注いでいるか、伝わってきます。一等賞は農家の方々へ。(あくしゅさん)

私が”1等賞”をあげたいのは実家の母です。87歳なのですが一人暮らしを楽しみ、成人している子供の家族に心配りを常にしています。春に一緒に行った旅行では、添乗員さんが驚くほどの元気ぶり!そんな母は”一等賞”とそのパワーに感謝です。(豆柴まめちゃんさん)

ありません(らざりんさん)

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