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『私の一等賞!』
スポーツや文化、仕事に趣味にお料理など、誰にでも「これだけは負けない!」という得意分野があるもの。そこで今回は、あなたやご家族の「一等賞エピソード」を募集します。運動会の思い出や、今あなたが一等賞をあげたい方への感謝の気持ちもぜひ!

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一等賞? ・・・、なったこはありませんし、あげたい方もいません。感謝している方々はたくさんいますが、「賞」は思い当たりません。(天茶布さん)

親が介護施設に入所している。介護に携わっている方々に1等賞。(irohaさん)

我が家では、私が一番漢字を知っている一等賞です。
先日、漢字検定2級に合格しました。そのせいもあってか、私の妻は私を辞書代わりに使っています。これからもただの爺さんではなく、どんな漢字でも読める爺さんになることが目標です。(パパさんさん)

私の一等賞をあげたい人は誰が何と言っても「夫」です。金婚式を来年に控え、この40数年間よく色々と教えてくれました。花嫁修業などしたことのない自分に包丁の使い方、魚の下ろし方、盛り付け方、を始め、スリッパは履きやすい用に前向きにそろえること、玄関の電気はお客様が帰ってすぐには消さないこと、などなど一般生活常識にいたるまで、根気よく、あきらめずに教えてくれたことには本当に感謝、感謝です。(ぼんこちゃんさん)

サクランボ狩りで1回、まあ50分くらいの間に323個のサクランボを食べました。先日は250個。二日後の今日も、持ち帰りのサクランボを食べ続けています。イチゴ狩りだって一等賞の自信があります!(あっきーさん)

今年の一等賞は、自分にあげようと思います。家族の世話で、120%骨身を惜しまず頑張りました。白髪がたくさん増えたで賞。今年後半は、自分のことも大切にしていきま賞。(ごんさん)

愛猫魂。 (うさぎさん)

3歳の息子に一等賞をあげたいです。今年4月から、幼稚園に通いだしました。3歳になりたてで、いつも「ママ~、ママ~」と甘えん坊の子が毎日バスのに乗って幼稚園へ元気に行く姿は、本当にうれしく思います。まだ、慣れない事もあるようですが、1日も休まず通っていることに喜びを感じ、1等賞をあげたいです。(ぷくさん)

43年間苦労をかけどおしの妻が1等賞。(あおいうみさん)


ファイターズの応援(あいさん)

家族で一等賞をあげたいのは私の妹です。若いときは定職につかず遊びほうけていて、何ごとも心配が尽きない妹でした。介護の仕事を40歳を過ぎてから始めたのですが、長くは続かないだろうと思ってました。ところが毎日の8時間労働後に勉強をして、家事をこなし朝早くから息子の弁当を作り、頑張って介護福祉士の資格もとりました。また今年も上級の試験を受けるのに頑張っています。私の主人の母が痴呆になったときは大変助かりました。心配ばかりでしたが今は一番自慢できる妹です。一等賞をお願いします。(はいぷうさん)

晩酌をして早めに就寝してしまう主人と、それと同時くらいに夜のバイトに出かける息子と、日中話し相手をする必要がある両親など、活動時間がバラバラな家族を抱え、それぞれの希望に合った時間帯に食事を出し、かたずける生活をする私ってエライと思う。(くりさん)

主人の揚げる天ぷらは天下一品。とても素人とは思えないほどからっとあがっていて、本当においしいんです。今年のウドの天ぷらもおいしかったな。そろそろまた食べたいので、一等賞あげたいと思います。(びゃびゃみママさん)

なんでしょうねー。得意なことはあっても、1番というほどではないし、うーん、わからないですねー。今度、家族に聞いてみます。(りんごパイさん)

小学生の頃よく運動会で頑張ったもので入賞すれば賞状をもらったものである。それが楽しくで頑張った記憶がよみがえってきます。(タニさんさん)

先月(6月)小学5年生の孫の運動会がありました、今まで徒競争で1等賞に
なった事がありませんでしたが、今回は徒競争とともに運命走も1等賞になり
家族全員で頑張ったことに、ほめてやりました。(ごんさん)

私の娘は、「心配性の一等賞」です。不妊治療で授かったひとり娘の成長に一喜一憂して毎日が過ぎます。あ~でもないこうでもない・・・は、いいにしてもネットで情報を得ては、悩んでいます。「見るな!」といっても聞きません。そういえば、昔の私たち夫婦も心配性だったかな?・・・。(noaさん)

娘の幼稚園での運動会練習をして かけっこ1等賞と2等賞のみ連発していた 足は遅い家系ではなかったので
運動会当日が楽しみであった いざ競技開始 2人で走る
種目でした なあるほど間違いなかった(クイール・ジョナサンさん)

魚の食べ方がきれい!(ゆいさん)

買い物中の「主婦計算」。数学は苦手だが、150グラム248円と200グラム298円はどちらがお買い得か、などの計算だけは得意。(naoさん)

小さい息子はいつも一番前、しかし運動会では一番手前のため写真撮影はばっちり。おまけに卒業式は背の順のため6-1組だった息子は、体育館にいた全員の注目をあびて卒業証書を受け取りました。中学では背の高い順、3-7組の息子は一番最後の男子として受け取りました。(ひめままさん)

残念なことが多いっつう一等賞かな。でも負けない!(tamaさん)

親バカですが、うちの一人息子でしょう。家ではさすがに甘えに甘えて、時折母親から雷を落とされ涙しているものの、学校ではよく学び、委員会活動や行事などにも自ら積極的に取り組んでいます。習い事など、自分でやると決めたことは絶対に自分からはやめるとは言わず、根気強く取り組むところも、親に似ずいいところだと思っています。我が家の一等賞です。(みうらっちさん)

高校3年生の時、夏休みが終わってから一念発起し勉強開始、
学年400人中380番からスタートして、
ピーク時には一日16時間勉強し2月には100番以内になり、
目指す大学にストレートで合格できた。
人生の中で一番勉強した日々だった。(ちゃたさん)

今、歌の勉強をしている妻に一等賞をあげたい。(ライオン丸さん)

ごみの分別にかけては、日本人は世界で1等賞だと思います。日本人エライ!(ミラクルさん)

メールが主流の時代ですが、今も文通をしていてペンフレンドは、10人以上。
1番長いペンフレンドは、30年以上です。遠いところですが、お互いの家を行き来したり観光旅行に行ったりともう、友人以上の大親友。
離れていても心は、近く私の中では、手紙が1等賞の心の支えです。(まりりんさん)

残念ながら
披露できる一等に値するものはない。しかし、私の夫は、「紙のごみ箱作り」のプロだと思います。チラシを利用して小さい箱を毎日せっせとおり続けています。即廃棄するのに、きっちりと折り目をつけて完成度と作成スピードは一等賞かもしれません。(zaitonさん)

ダラダラすることは誰にも負けないけどwww(にゃんにゃんにゃんこさん)

自作の石窯で自家製のベーコンで作るピザは最高です。(ruhaさん)

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