このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL234「紙」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『紙』
昨今、紙はデジタルに押され気味。朝日新聞の北海道の夕刊も無くなってしまう…
デジタルでも読めるけど、手に触れられる紙はやっぱりいい。
きれいな装丁の本とか、手で感じる紙の感触がほっとします。手元に置いて置きたくなります。跡形も無く消えてしまうデジタルではなくて、何百年も残る紙。
便箋に書かれた万年筆の文字からは、書き手の温もりまで伝わります。
ご祝儀は紙で包み、水引も紙でできています。
障子越しの柔らかい光も紙ならでは。
思えば、良質な和紙の作られる日本は、紙が生活の中に根づいているのですね。
ああ、紙に字を書きたくなってきました。
どうですか?最近、紙に触れていますか?

全24ページの16ページ目

新聞、本は紙派の私
毎日届く新聞読めなくて溜まってしまう事もあるけど、天声人語は読みます。
寝る前は、小説の本です。目に優しく光で不眠症にならない、むしろ眠くなります。途中で飽きてしまい他の小説を読んでも手元に重ねて置いて好きな時に読みます。なくてはならない物です。(かずちゃんさん)

紙と言われると「本」と、私は思いつきますが、子供に聞くと「折り紙」でした。
学校で勉強してるから、「ノート」や「教科書」と言われるかと思っていたのですが、勉強よりも遊びが優位のようです/笑(さささの母さん)

生活する上での紙はなくならないでしょうね。日記、手帳、便箋・・・。本棚に並んでいる本を見るとほっとします。(桃太郎さん)

妻が書道を長年やっており和紙には関心あり。最近、奈良時代起源の烏山和紙に興味を持った。
小学生に和紙漉きの体験をさせ、自分が漉いた紙を自分の卒業証書に利用しているとのいい話です。
(はやとさん)

自分の漉いた紙で卒業証書、一生の宝物ですね(H)

昔から和紙が好きで、旅行先で土産店等でその土地の和紙を購入していました。でも最近はそれも忘れていました。久しぶりに集めた和紙たちを手にしてみようかと思っています。(マリコさん)

支払いは現金派だから毎日紙のお金触ってます(ヒラマサ大将さん)

社内用資料などで、ほぼ毎日、コピー用紙を使っています。完全ペーパーレスはまだまだ先になりそうです。(金剛般若経さん)

慣れと言ったらそれまでなのでしょうが、
新聞、小説、漫画等は紙じゃないと読んだ気がしません。「紙」なくなって欲しくないです。(カッツさん)

友人も含め日常のやり取りはメール。何度でも書き直しができるし、後から簡単に探せる。
紙は特別。大事な事は紙に書いてしまう。本当に伝えたいことは紙で渡す。それも源氏物語ではないが、どの紙で、どの封筒?考えるのも楽しい。母は紙類が好きで鳩居堂や榛原で買物が好きだった。亡くなったあと姉と二人で未使用のそれらを分け、大切に使っている。母の想いも載せながら。(ゆらばーばさん)

本は紙に限ります。紙の匂い、手触りたまりません。デジタルも読みますが基本読み捨てです。デジタルより紙の方が目にも優しいですね。
天声人語は10年以上書き写しています。(ももともさん)

ノート何冊分になったのでしょうか?これからも是非続けてくださいね(H)

触れていないです。(いさむさん)

スマホにしてからは、年賀状ぐらいでしようか。本当に紙に触れる機会がへってしまいなんとなくさみしい感じがしますね~日本の伝統を残したいものですね~(ひーちゃんさん)

寒中見舞いをだしました(samaruさん)

亡くなった父は新聞記者でした。新聞記事専用の原稿用紙に、ペンを走らせ、何度か自分の書いた記事を原稿用紙のまま読ませてもらったことを覚えています。今は新聞もスマホやパソコンで原稿を書いていると思いますが、毎日新聞を手にする度に、温もりのようなものを感じています。デジタルも便利ですが、温もりも大切にしたいと思います。(さとり-さん)

マンガの週刊誌と月刊誌で触れています
(りなさん)

基本的にはデジタルでスケジュール管理していますが、やりたいこと、やったことを日記で書くことで心を落ちつかせています。(さくしゅうかんパパさん)

デジタルも便利ですが紙もいいですよね。特にメモやカレンダーは紙一択です。(おこさん)

めっきり少なくなり、毎日の朝刊が貴重な機会です。でも書くことが好きなので、できるだけメール等ではなく、ハガキや手紙を書くことにしています。しかしそれもまた、切手代が高騰してしまいビビっています。(タイキさん)

老眼になり読書の機会が減った(サチコさん)

昨年息子が亡くなり、いただいた御香典などにお礼状を書く事がありました。漢字がわからなくて調べる事が多くて、苦労しました。(向日葵さん)

新聞は毎日読んでいます。雑誌は時々。世の中は環境保護でペーパレスが進められていますが、書物は各自のペースで読み進められる良さが有ります。(きなこもちさん)

近年は、手紙ではなくメールでのやりとりが増え、少し味気なくなってしまい寂しい気がします。(hideさん)

バレンタインデーにリンツのチョコ小分けしてラッピングし、訪問ドクターや看護師さん、友人にあげました(ままさん)

手紙も書きました。ふれています。(笑顔日和さん)

風景印を集めています。その地域のポストカードや季節にあった切手を選ぶのも楽しいです。(チビマロさん)

読み物は必ず紙の本です。途中で止めてから何日か後に読み返す時、ページをめくりかえすと文字が浮かび上がってきて思い出させてくれるような、そんな感じにあうとワクワクします。

(のののさん)

毎日触れてます、新聞、手帳、本、フリーペーパーなど(むら5さん)

新聞の定期購読をやすんでましたが、やっぱり新聞の紙の匂いが恋しくなり、再開しました。子供の頃からの身近な存在の新聞紙は落ち着きますね。(レミさん)

52歳にして仕事のキャリアアップの為に国家資格をここ3年間受け続けています。
当然紙の過去問集や紙の参考書を使用しています。
今年こそはこれらの紙を閉じて、読みたくてもストック状態の紙の小説を開きたいですね!(やぷしさん)

50歳を過ぎてからの新しいチャレンジ応援します!(H)

手紙、葉書きなどたまにですが書きます。あと、本もよく読みます。紙の本です。(タカハシさん)

全24ページ中の16ページ目(697コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る