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第130回 2023年10月15日

問7

【問とい7】　コメ作づくりの効率化こうりつかのため、あるモノを活用かつようしたところ、約やく１千せん平方へいほうメートルあたり、約やく４００キロのコメを収穫しゅうかくできた。これは、これまでの農法のうほうの８割わりの量りょうで、５２９時間じかんかかった労働ろうどう時間じかんが２９時間じかんで済すんんだ。この使用しようした機械きかいは何なにか答こたえなさい。（10/13）

　【答え】ロボット

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投稿塾『笑おう！』

後期高齢者になり、久しいのですが、夫婦二人だけの生活もながく、笑うことがめっきり少なくなってしまいました。（あおいうみさん）

ショッピングモールに出かけ混雑が嫌だったけれど、家族連れの幼児や赤ちゃんの様子に笑みがこぼれます。（きなこもちさん）

子育ても一段落し、定年退職して毎日のほとんどを家の中で妻と二人っきりの時間が多くなって十数年もになると、会話も少なく、テレビやラジオへの反応も曖昧に…。「そういえば最近笑っていないね～。」ってことが多くなりました。「これじゃいけないな～。」と思いつつ出来るだけ反応して「笑う」事を意識して、動物番組やお笑い番組を選んで大笑いするようにしています。笑うって大切な行為なんですね。（三毛猫のパパさん）

やはり子供の言葉や仕草に笑わされることが多いです。5歳の息子に「ちょっとお母さんに内緒で教えて!」と耳に手を当てて話しかけたら、「あのね、実はね」と、同じように耳に手を当てて話し始めました。一応、小さな声でコッソリ話してはいましたが、手は口に当てないと筒抜けだよ!と爆笑してしまいました。（りんごジュースさん）

日ハムの郡司選手のヒーローインタビューが笑えます。（ゆうさん）

母に私も膝が痛くなり、「今年の実家の草取りはシルバーセンターの方に頼むわ」と言ったら
年を聞かれ伝えると、「貴女もそんな年になったの」と
ただ、来てくれる方は私より年だけど・・・　母は大笑い
（ときめきさん）

孫の大学生女子とビッフェに。制限時間間際のラストオーダー。なんと味噌汁駆け込み3杯。そのチョイスと健康胃袋に爆笑。（りんごちゃんさん）

最近笑って無いなぁ（なおきさん）

お互いダイエットしてる母と暮らしていますが、母が寝室に入ったので内緒で一人でお菓子食べていました。すると突然母が部屋から出てきて、自分はあわてて食べてるところを見られないように隠しました。でも結局隠してる手を持ち上げられ見つかり、母と大笑いしてしまいました。
（ふくさん）

平野紫耀君かっこいいなぁと呟いた私に
旦那が毎日平野紫耀みたいな旦那がいて
幸せだなぁって!はぁ?と思ったけど
言った自分に照れてるのを見て笑っちゃいました!（サティさん）

ペットの予想外の行動!猫がジャンプに失敗して、絶妙に「何事もなかったかのように」振る舞う瞬間（とらのすけさん）

私が小さな時母親から女性は首筋にほくろがある人は美人なのよ!と口癖のように聞かされました。
そして数年が経ち私が小学生になった時、母親の首筋を見ていると、なんとも大きなほくろがあるじゃありませんか?
だから母親は私に首筋にほくろのある女性は美人なんだと言っていたんでしょう。（まさひとさん）

しゃがんだ瞬間にスーツのズボンのお尻の割れ目が裂けて、その後、ずっと座って仕事をしていた。（こうたさん）

息子が中学生だった時のことです。お風呂に入ったのにあまりに静かで、これは部活の練習で疲れてお風呂の中で寝込んでいるなと思い、起こそうと脱衣所のドアを開けようとしたら開かない!何とお風呂に入る前に小さなバスマットの上で丸まって寝ていました。これには家族みんな大爆笑でした。（けいこさん）

吹雪で窓に着いた雪が子犬そっくりだったので笑ってしまいました。（mizettoさん）

コロナで家に閉じこもるようになり、と、同時にテレビ番組も一切見なくなってしまったので、本当ーに笑う機会がないです。無理やり笑顔作ってます。顔の運動してます（きょうこさん）

妻と二人になるとあまり笑うことも少なくなります。たまに話がずれ、それで笑いが出ますが、少したつともう忘れています。
私は毎週「笑点」を見て笑っています。
（けんぞうさん）

初めての美容室、洗髪が仰向けとは知らずどぎまぎしました。（アキヒロさん）

舌が口からはみ出してる状態で寝てる愛猫を見て、妻と笑ってしまいました笑（わたるさん）

思わず出ちゃう親父ギャグ。これは言った方も言われた方も思わず笑っちゃいます。（ガツ子さん）

音楽教室で先生が、生徒たちに「ドレミファソラシド」と弾かせていて「さあ、おりるよドシラソ～」と言ったら一人の生徒が椅子から降りました。付き添いのお母さんたちが「可愛いね」と笑いながら言ってました。（さん）

子供の頃に覚えた歌。「柱の傷は一昨年の〜5月5日の背比べ〜」という歌。ある程度のオトナになるまで、「ちまきたべたべ兄さんが〜」の部分を私はずっと兄さんがぼくに向かって「ちまき食べたべ!」と、怒っている歌だと、思っていました。（カオルさん）

まだ家族になりたてのきなこ色と白色の混ざったハムスターが小屋を脱出し大冒険に出てしまった時がありました。どうやら家の通気管のなかを探検していたようで、その日は一日中出てこなかったのですが次の日の朝、灰色になって疲れた顔ででてきた時は家族で笑いました。ハムスターは今も脱出するのが使命かのように日々鍛えているようでその様子を見て、腕に筋肉がついてない?とそこでまた家族と笑いました。（ちかさん）

最近小学生の息子がお笑いの人になると言っておおもしいろいことをしようとするので笑ってます（よまたけさん）

明日忘れずに持って行かねばという大切な物を一番目に着く鞄のポケットに入れたのに、当日何故かそこだけスルーし、焦りまくり全部出して点検する時も無視し、ヤケクソで鞄を放り投げた時に音がして一気に記憶が蘇った。（キョントさん）

メガネを頭につけたままメガネを探しまわり気づいたとき（704さん）

今朝寝ぼけてコーヒー入れたつもりがテーブルに持ってったコップの中身が白湯だったので笑った（けいこまりさん）

相手の言うことに思わず笑ってしまうのが、わたしの悪い癖。
「何がおかしい。そこに直れ!」と激高されたことは数知れずあります。
文化人類学ではある行為とのことですが、そんなこと説明しても火に油を注ぐだけですので、
このごろは怒り返すこともあります。世間ではそれを「逆ギレ」と言うようですが・・・。（三連星さん）

この間4歳の娘が炭酸ジュースデビューをしました!

「しゅわしゅわジュースだよー」と言ってあげていたのですが、それから気に入ったらしく娘が「しわしわすーぷちょうだい!!」と言うようになりました。

傍から聞いたら謎のスープをあげている私です、、。（ともこさん）

6歳の息子がテレビの音楽番組を見るとわりとすぐ覚えてしまいます。最近口ずさんでいるのは、松平健の「マツケンサンバ」。どんなときでも明るい空気になる曲ですよね。（dohmotorikakoさん）

カラスが前を歩いていた人のカツラを掴んで飛び去った（ヒラマサ大将さん）

親友家族と野球観戦に行ったときのこと、親友がビールを堪能して舟をこぎ始めた・・・　隣でテーブル側に座っていた愛娘さんがそれを見て一言「(自分の席と替わるよう)動け!」　親友とは小学校からの長い付き合いであり、娘さんも小さい頃から知っているので、いい親子関係だなぁと思わず笑顔になりました(^^)（合歓木さん）

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