VOL.218(2022年10月17日)
「漢方」ってなんだろう。漢方は、5~6世紀以降に中国から伝わった医学に、日本独自の要素を加えて作られたわが国固有の医学…
VOL.216(2022年8月15日)
午前3時半、ほとんど車の走ってい ない札幌の街。札幌市中央区北12条西20丁目の一角に、札幌ドームの約2.5倍の敷地…
VOL.215(2022年7月19日)
1990年代半ばから2010年頃までに生まれた世代を「Z世代」というらしい。年齢でいうと、27歳からティーンエージャー…
VOL.214(2022年6月20日)
本誌が手元に届く6月中旬頃、恵庭のまちは花があふれる季節を迎える。 表紙の写真は同市の花苗業者「サンガーデン」の温…
VOL.213(2022年5月16日)
高校生からのメッセージ 〜SDGs QUEST みらい甲子園
道東の酪農地帯、中標津。中標津農業高校の実験室で、生徒たちがペットボトルに入った赤い液体をゼリー化する実験をしていた。…
VOL.210(2022年2月21日)
表紙の司馬遼太郎さんの言葉は、こう続く。「とくにオホーツク海岸がいい。幸い一九九二年正月二日、叶えられた。夕刻、千歳空港…
VOL.206(2021年10月18日)
札幌から車で約90分、小樽からさらに西へ進むと仁木町に着く。隣の余市町と共に果樹栽培が盛んなところだ。トマトやサクラ…
VOL.202(2021年6月21日)
6月。北海道に初夏を告げる季節だ。まだ肌寒い日もあるけれど、からりと晴れた日、湿気のない爽やかな風を肌に感じるとき、この…
VOL.195(2020年11月16日)
シュトレン?シュトーレン? クリスマスの季節、すっかりなじみ深い食べ物になりました。日本では「シュトーレン」が一般的で…
VOL.181(2019年9月17日)
札幌の隣町、当別町の道の駅には「北欧の風」というサブタイトルがついている。町内には丘ひとつがまるごと北欧デザインの住宅…
VOL.179(2019年7月17日)
朝6時、パン職人の石田誠次さんは「ベーカリーイシダ」で仕事を始める。生地を仕込みながら、8時の開店時間までひとりでパンを…
VOL.174(2019年2月18日)
炭坑町として栄えた夕張市。急激な人口減や財政破綻と、ネガティブな話題ばかりで注目されることも多い。町は大きくその…
VOL.165(2018年5月21日)
札幌軟石は北海道の古い建物や倉庫の壁などに多く使われている石だ。歴史的建造物には多く使われているが、その優しく軟らか…
VOL.159(2017年11月19日)
ご存じでしたか? FMラジオ局、AIR-G’ エフエム北海道が発信する、食品の高品質プライベートブランドがあるということ…
VOL.158(2017年10月13日)
富良野がラベンダーでにぎわう7月下旬。富良野市東山地区の井上農産の農地では白いそばの花が満開でした。これは、今では幻の品…
VOL.157(2017年9月18日)
北見市西部に位置する留辺蘂町は小さなまちですが、白花豆(しろはなまめ)の一大生産地として知られています。作付面積も生産量…
VOL.156(2017年8月20日)
こだわりのコーヒーとくつろぎの喫茶空間で愛されてきたサッポロ珈琲館が、今年、創業35周年を迎えました。1982年の創業時…
VOL.155(2017年7月23日)
良質な木材とデザイン性の追求。今や世界に誇る一大ブランドとなった旭川家具。旭川のとなり町、東神楽町の「匠工芸」はその中で…
VOL.154(2017年6月25日)
創業以来68年。北見市民の日常と心に馴染んできた、つるつると滑らかなツムラの麺。現在は4代目社長の津村健太さんと千恵さん…
VOL.153(2017年5月28日)
近年、クラフトビールが注目されています。手工芸の意味を持つ〈Craft〉。その名の通り、ビール職人が丹精込めて造る小規模…
VOL.152(2017年4月23日)
“昔はどの農家の庭先にも、すももの木があって、実は子どもたちのおやつだった。あの甘酸っぱい郷愁の味を、よみがえらせること…
VOL.148(2016年12月25日)
道東地方初のウイスキー蒸留所である「厚岸蒸溜所」が、いよいよ11月から蒸留を開始。3年後の出荷に期待が寄せられています。…
VOL.143(2016年7月24日)
道産小豆の中でも高い評価を得ている上川産の「しゅまり小豆」。そのおいしさを「あんこ」で手軽に楽しんでもらおうと開発された…
VOL.142(2016年6月26日)
ジンギスカン文化が根づく北海道ですが、実は流通量が極端に少なく、私たちもめったに味わえない道産羊肉。「かわにしの丘 しず…
VOL.141(2016年5月22日)
冷凍もなかの中に入っているのは、アイス………ではなく、なんと納豆!名前も不思議なこの食べ物は、富良野市内で製造販売されて…
VOL.140(2016年4月24日)
北海道民のソウルフードといえば、もちろんジンギスカン。「食文化としてのジンギスカン」に着目し、2013年6月に結成された…
VOL.139(2016年3月27日)
北海道産の高品質な大豆を厳選し、手づくりで丁寧に仕上げた納豆を販売している札幌市東区の納豆専門メーカー・(株)豆蔵。道産…
VOL.138(2016年2月28日)
いよいよ開業が間近に迫った北海道新幹線。乗降駅・JR新函館北斗駅がある道南の北斗市も、歓迎ムード一色です。そこで今回は…
VOL.131(2015年7月26日)
レアな逸品『室蘭うずらのプリン』 。2010年の発売以来、全国のスイーツ好きのハートをとろけさせています。このヒット商品…
VOL.130(2015年6月28日)
ザクッとした歯応えと、あふれんばかりの真イカのうまみをひと口で堪能できる話題の新感覚グルメ『いかザンギ』。失敗の積み重ね…
VOL.128(2015年4月26日)
第五十一高砂丸の蝦名弥船長が日本海で獲った大ぶりの甘えびを、おかみさんの桃子さんが手づくりで仕上げる「酒蒸し甘えび」。2…
VOL.121(2014年9月28日)
乾燥した地域に自生し、多肉質な葉や茎に水分を蓄える多肉植物。多彩な種類と個性的な形、そして何よりも丈夫で育てやすいことか…
VOL.120(2014年8月24日)
迫力満点の合奏が魅力の吹奏楽。今回は道内の中学・高校の吹奏楽部で頑張っている皆さんにエールを送る応援企画です。OB・OG…
VOL.119(2014年7月27日)
新千歳空港への国際線の乗り入れが増えて、ますます身近になった海外旅行がテーマ。今回は各国のサービスが楽しめる空の旅、シニ…
VOL.118(2014年6月22日)
北海道にも夏野菜のおいしい季節が到来。大地と太陽のパワーが詰まったみずみずしい野菜を、もっとおいしく食べたい!今回はその…
VOL.112(2014年3月9日)
カラオケといえば身近な娯楽の代表格。特に最近のカラオケは通信機器や飲食メニューからサービス面まで、ひと昔前とは比べものに…
VOL.111(2014年2月23日)
近頃、何かと話題のタブレット。スマートフォン(スマホ)でもない、パソコンでもない、それじゃあ一体何ができるの? 今回はそ…
VOL.106(2013年12月8日)
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』が大ヒットした2013年。ドラマ内でのキーワードでもある「ご当地アイドル」が、ここ北海…
VOL.87(2013年2月24日)
うどんも店主もコシがある!<br />人気店のおいしい『うどん』
北海道で「麺」といえばラーメンやそばが主流というイメージですが、最近はおいしいうどんの専門店が増えて注目度も高まっていま…
VOL.82(2012年12月9日)
来年4月、札幌コンサートホールKitaraで開かれる、「ロリン・マゼール指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 札幌…
VOL.78(2012年10月14日)
札幌市豊平区にある日新堂印刷は、社員5人の小さな会社ながら、環境保護につながる「エコ名刺」にかけては業界トップを独走中!…
VOL.77(2012年9月23日)
プロのシェフが食材ごと家庭にやって来て、 いつもの台所でレストランのような料理を次々にこしらえる。 それがケータリン…
VOL.67(2012年3月25日)
4季ぶりにJ1復帰を果たしたコンサドーレ札幌。 2012シーズンはすでに開幕し、新たな挑戦が始まっています。そこで今回…
VOL.61(2011年9月25日)
VOL.60(2011年8月25日)
VOL.59(2011年7月25日)
VOL.58(2011年6月25日)
VOL.57(2011年5月25日)
VOL.56(2011年4月25日)
VOL.55(2011年3月25日)
VOL.54(2011年2月25日)
VOL.53(2011年1月25日)
VOL.52(2010年12月25日)
VOL.51(2010年11月25日)
VOL.50(2010年10月25日)
VOL.49(2010年9月25日)
VOL.48(2010年8月25日)
VOL.47(2010年7月25日)
VOL.46(2010年6月25日)
VOL.45(2010年5月25日)
VOL.44(2010年4月25日)
VOL.43(2010年3月25日)
VOL.42(2010年2月25日)
VOL.41(2010年1月25日)
VOL.40(2009年12月25日)
VOL.39(2009年11月25日)
VOL.38(2009年10月25日)
VOL.37(2009年9月25日)
VOL.36(2009年8月25日)
VOL.35(2009年7月25日)
VOL.34(2009年6月25日)
VOL.33(2009年5月25日)
VOL.32(2009年4月25日)
VOL.31(2009年3月25日)
VOL.30(2009年2月25日)
VOL.29(2009年1月25日)
VOL.28(2008年12月25日)
VOL.27(2008年11月25日)
VOL.26(2008年10月25日)
VOL.25(2008年9月25日)
VOL.24(2008年8月25日)
VOL.23(2008年7月25日)
VOL.22(2008年6月25日)
VOL.21(2008年5月25日)
VOL.20(2008年4月25日)
VOL.19(2008年3月25日)
VOL.18(2008年2月25日)
VOL.17(2008年1月25日)
VOL.16(2007年12月25日)
VOL.15(2007年11月25日)
VOL.14(2007年10月25日)
VOL.13(2007年9月25日)
VOL.12(2007年8月25日)
VOL.11(2007年7月25日)
VOL.10(2007年6月25日)
VOL.9(2007年5月25日)
VOL.8(2007年4月25日)
VOL.7(2007年3月25日)
VOL.6(2007年2月25日)
VOL.5(2007年1月25日)
VOL.4(2006年12月25日)
VOL.3(2006年11月25日)
VOL.2(2006年10月25日)
VOL.1(2006年9月25日)