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札幌の隣町、当別町の道の駅には「北欧の風」というサブタイトルがついている。町内には丘ひとつがまるごと北欧デザインの住宅地「スウェーデンヒルズ」があるし、姉妹都市はスウェーデンのレクサンド市という林業の町。とはいえ、なぜ道の駅まで北欧?とちょっぴり疑問を抱きつつ、まず当別町役場に行ってみた。
-当別町はなぜ“北欧”? -話せば長いけど、森の景色が始まりなのさ。 札幌の隣町、当別町の道の駅には「北欧の風」というサブタイトルがついている。町内には丘ひとつがまるごと北欧デザインの住宅地「スウェーデンヒルズ」があるし、姉妹都市はスウェーデンのレクサンド市という林業の町。とはいえ、なぜ道の駅まで北欧?とちょっぴり疑問を抱きつつ、まず当別町役場に行ってみた。 北欧とのなれそめはスウェーデン大使のひと言 当別町の人口は1.6万人。その歴史は1872年、旧仙台藩の岩出山伊達家の入植に始まる。一見遠い北欧とのなれそめを、 …
車の移動のときは何かと助かる「道の駅」。北海道には120余の道の駅があるそうです。
それぞれの場所が工夫を凝らし、こじんまりとしたものから、最近はちょっとしたショッピングモールみたいな道の駅もありますね。
道の駅、どのように利用されていますか?お気に入りの道の駅はありますか?
鉄道の駅は数々の思い出の舞台にもなりましたが、これからは道の駅もそんな役割を果たしていくことでしょう。道の駅にまつわる思い出も、どうぞお聞かせください。
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