本誌が手元に届く6月中旬頃、恵庭のまちは花があふれる季節を迎える。 表紙の写真は同市の花苗業者「サンガーデン」の温室の中。作業しているのは同社の専務取締役・山口展正さんだ。6月25日から恵庭市で開かれる「北海道ガーデンフェスタ2022」(以下「ガーデンフェスタ」)に向けて、花苗の出荷準備に追われていた。
2022.6.21
SNDのコンテストで優秀賞を受賞した数々のコンテンツは、朝日新聞デジタルの「朝デジスペシャル」で見る事ができます。「新聞」の概念が変わるはずです。 みなさま…[つづく]
2022.6.20
©2022「瀬戸内寂聴99年生きて思うこと」製作委員会 撮るものと撮られる側の不思議な関係性を描く、希有なドキュメンタリー この映画は僧侶であり国民的作家…[つづく]
2022.6.20
©2020「峠 最後のサムライ」製作委員会 河井継之助は英雄だったのか? 『峠 最後のサムライ』 幕末の長岡藩は、会津を征伐しようとする新政府軍の進軍路に…[つづく]
2022.6.20
弁当屋さんのおもてなし ほかほかごはんと北海鮭かま/喜多みどり/角川文庫
恋人の裏切りに遭い、失意のまま転勤先の札幌に移り住んだ25歳のOL、小鹿千春。慣れない土地での暮らしに疲れていたある日、偶然小さな弁当屋「くま弁」を見つける。…[つづく]
2022.6.20
愛と憎しみの彼方へ(1951年)監督:谷口千吉 ロケ地:網走、阿寒(釧路)
「黒澤明が世に送り出した珠玉の名作が、今、甦る!」と銘打った「黒澤明DVDコレクション」(朝日新聞出版)のラインアップに、未見の北海道ロケ映画「愛と憎しみの彼…[つづく]
2022.6.20
札幌も夏が近づいて来ました。今年の夏も暑くなるのでしょうか?さて、皆様は毎日どんなことをして過ごされていらっしゃいますか。平日は仕事に行って、休日はのんびりし…[つづく]
2022.6.20
《早暁 十勝岳》 1991〜1992十勝の自然の中、札幌軟石でできた美術館 中札内村にある六花亭アートヴィレッジで、もっともよくそのコンセプトを表すのは相原求…[つづく]
2022.6.20
アイヌ民族 27の昔話 アイヌ文化を深く理解できる昔話集 アイヌ民族として暮らす二人による「アイヌの見方で、アイヌのことを伝える」ことをめざした昔話…[つづく]
2022.6.20
早稲田大の平山貴喜選手(中央)。1軍選手の証し、「アカクロ」のジャージーを着て地元・北海道でのデビュー戦に出場した。 5月1日、札幌ドームでラグビー早明戦が…[つづく]
2022.6.20
ウクライナから隣国のハンガリーに避難した人たちの支援活動をした日本人医師の記事が地域面に載っていた。帰国した医師の報告によると、避難者の多くは祖国に夫を残した…[つづく]
2022.6.20
HTBのWebメディアSODANEでは、「食」を中心に、農産物の産地や購入・食べられるお店などをご紹介しています。 フルーツプランナーとして全国の生産者の方…[つづく]
2022.5.16
私の忘れ物は、何か?今となっては何を忘れたのかも忘れてしまっている、そういう不確かなものを求める物語だ。 主人公の中辻恵麻はH大学の学生。彼女は存在感の薄…[つづく]
2022.5.16
タイトルだけで、切なくも艶のある、あの独特な歌声がよみがえる。映画「ハナミズキ」は、大ヒットした一青窈の同名曲をモチーフに制作されたラブストーリー。主演はガッ…[つづく]
2022.5.16
札幌では少しばかり早めに桜が咲き、今ではいろいろな花に囲まれまさに春爛漫。個人的に北海道では春爛漫の頃は5月くらいがふさわしいと感じております。 さて、第…[つづく]
2022.5.16
老舗洋食店で美術作品に出会う 2019年に苫小牧市美術博物館で『特別展 第一洋食店の100年と苫小牧』が開催された。 明治期から王子製紙の厨房で働き、大…[つづく]
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あなたにとって新聞とは?
生活の中で 欠かせないものです。 休刊日は 何か物足りない気持ちになります。
木の芽さん
毎日の習慣
タカシさん
朝の活力
こやちんさん
日常生活に欠かせない情報をまとめて知らせてくれる大事な情報源です。テレビはスピード感はありますが、まとめられてはいませんね。インターネットも情報としては不十分なところが多いです。やはり、一日におこったことを知るには紙の新聞です。
草取り名人さん
新聞は無事確認 お隣さんにそう伝えています
samaruさん
日常不可欠なものです
カツヒサさん
朝刊は、朝の情報源の大きな一つ。テレビのニュースを新聞で詳しく確かめるということもしばしばです。
よしさん
自分は昭和世代なので新聞紙で読むことが落ち着きます。チラシ広告も役に立ってますし、今後もタブレットではなく新聞紙で継続したいです。朝3時頃に配達して下さる配達員さんに感謝しております、特に冬場ですね。
つよちゃんさん
朝読まないと1日が始まらない。休刊日の必要性は理解しているけど、リズムが狂う。それだけ中毒?になっている。
たかさん
コーヒーと同じように朝のルーティンです。
str777さん
知らないことを知る、新しい発見を知る事の楽しさ。です。
かーさんさん
テレビやネットからでも現在はいろいろな情報を経ることはできるが、やっぱり朝はじっくりと新聞を読みながらの独り言がたまらない。
Ossanさん
朝の始まり
toshiさん
誌面が大きく分野ごとの記事をほぼ一度で見渡すことのできる新聞は、小さな画面のパソコンなどのにない素晴らしい機能を持っていると思います。おそらくこれからも、新聞から離れることはできそうにないです。 ただ記事をスクラップしたり、文章を作成するのに利用するには、圧倒的にデジタル媒体が便利に思います。
伊達kenさん
テレビやインターネットとは違う世の中の事を知る媒体です。小五の息子と読み始めました。
アヤリスさん