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金融危機、9.11、リーマン・ショックなど歴史的現場を取材し、管理職も経験した後、再び北海道で一記者として取材を続ける記者に、そのキャリアと新聞記者への思いを伺いました。
今回は地方取材のベテランの記者さんです。九州から、上信越、東北などで勤務し、現在は苫小牧にベースを置き、胆振・日高地方と千歳市を担当しています。ある地方支局での経験が記者としての物の見方を変えたそうです。その経験とは……。
今回は記者さんですが、職種は「デスク」という、原稿をチェック・修正したり、記事の方向性を考えたりする立場の方です。かつては文化部で演劇やテレビの現場を取材し、「天声人語」の補佐も経験。
帯広支局の中沢記者が、冷凍牛乳に関する記事の取材裏側を語った。鈴木牧場と宮地牧場の取り組みを軸に、業界全体の潮流を捉え、冷凍牛乳の可能性と課題を描いた。味や品質については、冷凍牛乳と冷蔵牛乳の飲み比べや専門メーカーへの取材を行った。
今回は東京スポーツ部の記者として札幌に駐在する記者さんです。ちょうど北海道日本ハムファイターズの春季キャンプの取材で沖縄に出張中でしたが、忙しい取材の合間を縫って、オンラインで話を聞きました。
今回の記者さんは北海道報道センターの最若手、鈴木優香記者です。といっても入社3年目。北海道には1年目、2年目の記者さんがいないのですね。
今回の記者さんは旭川支局長の奈良山雅俊さんです。1961年生まれ、1984年入社の大ベテランです。自然環境、野生動物、平和がライフワーク。
今回の記者さんは長谷川潤さん。入社24年目のベテランです。自ら「とにかく地方勤務が長かった」と言いますが、どんな記者経験を積まれてきたのでしょうか。聞いてみました。
今回の記者さんは古畑航希さん。入社4年目の若手の記者さんで、現在「遊軍」として比較的自由な動きができる立場にいます。どんな取材スタイルなのでしょう。聞いてみました。
今回の記者さんは佐藤亜季さん。大阪や東京で経済担当の記者経験が長いですが、現在は特に担当を持たず、自分の興味のあるものを取材する「遊軍」的な取材をしています。昨年10月に育児休業から仕事に復帰したそうです。