このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME  >よみもの一覧  >新聞記者に聞いてみた

新聞記者に聞いてみた

新聞記者に聞いてみた vol.25

冷凍牛乳が拓く十勝酪農の新たな可能性

帯広支局の中沢記者が、冷凍牛乳に関する記事の取材裏側を語った。鈴木牧場と宮地牧場の取り組みを軸に、業界全体の潮流を捉え、冷凍牛乳の可能性と課題を描いた。味や品質については、冷凍牛乳と冷蔵牛乳の飲み比べや専門メーカーへの取材を行った。

2025年4月22日

新聞記者に聞いてみた vol.24

スポーツ記者が語る野球の魅力と取材最前線

今回は東京スポーツ部の記者として札幌に駐在する記者さんです。ちょうど北海道日本ハムファイターズの春季キャンプの取材で沖縄に出張中でしたが、忙しい取材の合間を縫って、オンラインで話を聞きました。

2025年3月17日

新聞記者に聞いてみた vol.23

本人ではいかんともしがたい問題がある

前回に引き続き、今回も若手の記者さんです。学生のときからの新聞社希望、それも朝日新聞に絶対に入りたかったとか。その熱意はどこから?

2025年2月17日

新聞記者に聞いてみた vol.22

朝の焼き立てパンの香りがするような記事を

今回の記者さんは北海道報道センターの最若手、鈴木優香記者です。といっても入社3年目。北海道には1年目、2年目の記者さんがいないのですね。

2025年1月20日

新聞記者に聞いてみた vol.21

世界遺産の知床に傷跡を残したくなかった。

今回の記者さんは旭川支局長の奈良山雅俊さんです。1961年生まれ、1984年入社の大ベテランです。自然環境、野生動物、平和がライフワーク。

2024年12月16日

新聞記者に聞いてみた vol.20

自分が書かなければ知られなかったことを伝えたい

今回の記者さんは長谷川潤さん。入社24年目のベテランです。自ら「とにかく地方勤務が長かった」と言いますが、どんな記者経験を積まれてきたのでしょうか。聞いてみました。

2024年11月18日

新聞記者に聞いてみた vol.19

クマの現場を知るために、狩猟免許取りました

今回の記者さんは古畑航希さん。入社4年目の若手の記者さんで、現在「遊軍」として比較的自由な動きができる立場にいます。どんな取材スタイルなのでしょう。聞いてみました。

2024年10月21日

新聞記者に聞いてみた vol.18

駒大苫小牧初優勝、大谷の日ハム初年も取材

今回の記者さんは能田英二さん。スポーツの担当が長い記者さんです。取材したのはちょうど甲子園で北海道勢が出場しているころ。

2024年9月17日

新聞記者に聞いてみた vol.17

親になり、いろいろなことが自分ごとに

今回の記者さんは佐藤亜季さん。大阪や東京で経済担当の記者経験が長いですが、現在は特に担当を持たず、自分の興味のあるものを取材する「遊軍」的な取材をしています。昨年10月に育児休業から仕事に復帰したそうです。

2024年8月20日

新聞記者に聞いてみた vol.16

自分で体験する、を大切に

今回の記者さんは札幌市政担当の原知恵子さん。テレビ局に2年間出向した経験があり、東京本社時代はニュースサイトの編集や、動画制作も行っていたそうです。いろいろな仕事があるんですね。その辺りも聞いてみましょう。

2024年7月17日

新聞記者に聞いてみた vol.15

ウクライナ、北海道、米国

今回の記者さんは国際経験が豊富な特派員経験者。何で北海道にいるの?と思ってしまいますが、北海道ならではの大型企画も取材が進んでいるのだとか。北海道にたどり着くまでのその遍歴をどうぞ!

2024年6月17日

新聞記者に聞いてみた vol.14

人の人生を追体験できる面白さ

今回は「遊軍」と呼ばれる記者さんです。決まった担当は持たず、自分が興味を持った対象を取材するのが一番の仕事。何か楽しそうな気がしますが、どんな取材をしているのでしょう。

2024年5月20日

全3ページ中の1ページ目(25ページ中の12ページ)

よみものカテゴリー

先頭へ戻る