VOL.2
●「最近の若者は、家族に対する憧れをなぜ求めないのか」
●「勝手に生き、恋愛感情が芽生えないのか、寂しい」
●「心のオアシス」「家族は幻想」「家族は大切なものだと思っていた」
●「今の家族の状況はどうか、家庭内別居、結婚生活が継続しないなど珍しくない」
●「菩提寺をどうするか?みんな煩わしいと思っている、自分が死んだらどうなるか、不安だ」
●「二人用の室内墓を買った、都内のお墓は妹が墓守をしてくれる。核家族の問題はお墓の問題でもある」
●「主人は長男で、お墓を守らなければならない、我が家は仏事などでは大勢が集まる場所となっている」
●「皆様のお話参考になりました。皆様は遺影を作ってますか?自分の写真を家族と共有し、相続セミナーで配られたエンディングノートも記入している。いつ死んでもいいように準備しておく」
●「家族は一日や二日でできる関係ではない、お互いを尊重し家庭内のことを分担し互いに分かるようにするべきだ」
協賛/商品提供:株式会社 花王
池田 勉さん
北の大地に憧れ、定年退職後、第二の職場と大自然を楽しみ、12年目の冬を迎えました。子ども二人はそれぞれ独立し家庭を持ち、団塊世代の代表的な家族だと自認しております。子どもや孫たちとの距離感や、実家のある九州の兄弟や親戚たちとの付き合いなど、日々満足した関係を築けていると思います。しかし、これから年齢を重ね体力的、経済的な不安を抱える中、これからの家族のあり方へ皆様と意見を交わすことができました。
松本 玲子さん
住宅の購入を検討したことがありました。夫と当時2歳と5歳の子どもを連れて住宅展示場に行きました。お腹には三人目がおりました。どの家もキラキラしていて夢があって、当時の担当者さんは私のお腹を見て、具体的な間取りや生活スタイルを親身になって提案してくれました。大興奮の1日を過ごして帰路につきましたが結局やめました。公団育ちで18歳で親元から離れたときの解放感が忘れられなかったからです。それは持ち家育ちの夫も同じで、3人の子どもたちもやはり18歳で巣立っていきました。私たちの「手狭」な賃貸での5人ギュウギュウ寄せ集まって暮らした日々はかけがえない宝物です。
今回の座談会では「空き家・介護・墓守・墓じまい・相続」など新たなテーマが生まれました。
今後も、言葉を交わせる座談会を増やし、「悩み」の解決、皆様のアイディアから生まれる新たな企画開発に取り組みたいと思います。
次回のテーマは「美容」です。 開催は2020年4月を予定しております。