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齊藤慶輔著『猛禽類の危機に立ち向かう獣医師の足跡』は、猛禽類医学研究所を立ち上げ救護活動を行う著者の歩みと哲学を綴る。相庭達也著『明治期北海道の兵士たち』は、屯田兵を中心に北海道の戦争の実相を、徴兵制度の変遷を軸に明らかにする。
2025年4月22日
海を渡ったアライグマ 人気者がたどった道/アイヌ民族33のニュース
アライグマと聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか?/オリンピック、感染症、アイヌ新法5年、レインボープライド、モユクサッポロ、
2025年3月17日
野生動物学者が教える キツネのせかい/ストリップ劇場のある街、あった街
キツネやタヌキなど中型食肉目の研究者は多くない。/「ストリップ」。現代では死語に近いかもだが、
2025年2月17日
札幌クラシック建築追想 都市と建築 老眼遊記/北海道大学 もうひとつのキャンパスマップ
建築物は街の表情や雰囲気を左右する。/北海道・樺太・千島という土地に、
2025年1月20日
アイヌがまなざす 痛みの声を聴くとき/改訂版 さっぽろ喫茶店グラフィティー
哲学者の村上が5人のアイヌへのインタビューを、/噄茶店文化という言葉がある。個性的な店主と独特の設え、
2024年12月16日
藤戸竹喜作品集 キムンカムイに導かれ/ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家
アイヌの彫刻家藤戸竹喜の生誕90年を記念して/日本領南樺太でアイヌやニブフと共に暮らしたウイルタ。
2024年11月18日
アイヌ民族文化財団では、絵本の読み聞かせを通じて子供たちに、/恐ろしい世の中になった。この事件の第一報を読んだ日、
2024年8月20日