大国による国際法無視の戦乱が続いている。世界に誇るべき平和憲法を持つ日本こそこの時代に物を言い、平和の架け橋となるべき外交努力を行ってほしいと思うのは、筆者だけであろうか。
JR北海道車内誌の表紙でおなじみの藤倉氏。我が家の居間にも作品を飾っているが、そのホンワカと安らぎに満ちた北海道風景に癒された人も多いのではないか。
北海道大学アイヌ・先住民研究センターでは、その研究成果やアイヌ民族の置かれた状況について分かりやすく伝えるためブックレットを発行し、同センターのホームページ上で公開している。本書はその最新版。
昨年から今年3月にかけ道立釧路芸術館と京都文化博物館で開催された美術展の図録である。なんとも惜しいことをした!と手に取って後悔。企画者たちの意図と熱意がビシビシと伝わってくる。
震災から15年の今年も復興報道にあふれたが、原発事故被災地の真実は見えてこない。烏賀陽は福島に事故以来通い詰めて、20ミリシーベルト緊急基準の適用や住宅地・道路の除染によって…
クマ類の大量出没に揺れた2025年。増え過ぎて軋轢問題が噴出する生物がいる一方、数を減らし存続の危機に陥っている希少種も多く、日本の絶滅危惧種(動物)は3772種(レッドリスト2020)に上る。
尊敬してやまない竹田津さんの最新写真集。まるで2羽がひとつになったかのように飛び立つつがいの姿、タンチョウのダンスにも負けない優雅な舞い、厳寒期の湖上の氷との戦い…