このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME  >よみもの一覧  >新 北海道の本棚

新 北海道の本棚

クマとともに

ホッキョクグマ、ヒグマ、ツキノワグマ。日本を代表する3人の研究者が、この3種について世界的な視点から、進化から分布・生理・行動などの生態、そして…

アイヌの美 ― 彩りと輝き

昨年から今年3月にかけ道立釧路芸術館と京都文化博物館で開催された美術展の図録である。なんとも惜しいことをした!と手に取って後悔。企画者たちの意図と熱意がビシビシと伝わってくる。

赤と緑の応援歌

戦後80年が過ぎ、その記憶も薄れ、世界は再び戦禍の中にある。評者は入社早々、主人公の山口秀和氏に会った。いつも笑顔の恰幅の良い紳士で…

今さら聞けない 福島第一原発事故 5つのウソ

震災から15年の今年も復興報道にあふれたが、原発事故被災地の真実は見えてこない。烏賀陽は福島に事故以来通い詰めて、20ミリシーベルト緊急基準の適用や住宅地・道路の除染によって…

シカバン札幌〈映画〉生活史

著者は筆者とほぼ同世代。中学生という世代は芸術への感受性が芽生える頃。

もっとアザとく、自分ラシく

北海道には根室と襟裳に定住するゼニガタ、北の繁殖地から北海道に回遊するゴマフ、クラカケ、ワモン、アゴヒゲの5種のアザラシがいる。

動物たちの「増え過ぎ」と絶滅を科学する

クマ類の大量出没に揺れた2025年。増え過ぎて軋轢問題が噴出する生物がいる一方、数を減らし存続の危機に陥っている希少種も多く、日本の絶滅危惧種(動物)は3772種(レッドリスト2020)に上る。

白鳥 北国の風景をつくった使者たち

尊敬してやまない竹田津さんの最新写真集。まるで2羽がひとつになったかのように飛び立つつがいの姿、タンチョウのダンスにも負けない優雅な舞い、厳寒期の湖上の氷との戦い…

「クマ年」にしないための道民必読書

世間を震撼させたクマ大量出没。北海道でも福島町の被害に続き知床で痛ましい登山事故が起きた。

近現代アイヌ文学史論〈現代編〉

『近代編』に続く、在野でアイヌ文学史研究を続ける著者の完結編と言える1冊だ。文学史と銘打っているが、言論活動や学術論文を含むアイヌ民族が日本語で発表・公表してきた戦後の歩みを総覧する

21世紀未来圏 日本再生の構想 全体知と時代認識

著者は北海道出身。先ごろ札幌で「寺島文庫展」が開催された。世界の将来を見通す眼力、提示する課題は明確で主張は一貫している。

母なる自然のおっぱい

1992年出版の環境問題に関するエッセイ集の再刊。自然科学を基底に、人間と自然の関係性を問う

全10ページ中の1ページ目(109記事中の12記事)

よみものカテゴリー

先頭へ戻る