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画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

連載よみもの

地域を知る一冊 vol.79

2024年11月18日

高校・国語の新展開(大村勅夫)

「北海道」そして「北海道の子どもたち」の将来を少しでもよいものにしたい。そのためにどうしたらよいだろう。そんなことを毎日、考えています。そして、それは実は、学校現場の先生方も日々、考え続けていることです。読む

地域を知る一冊 vol.78

2024年10月21日

積木の箱(三浦 綾子)

 『積木の箱』には二人のキーパーソンがいる。一人は北栄中学校の教師である杉浦悠二、もう一人は悠二が担任するクラスの佐々林一郎である。読む

地域を知る一冊 vol.77

2024年9月17日

シゲチャンランド ガイドブック(大西重成)

「シゲチャンって、誰だ!?」  「……の、ランドって、なんだ!?」  シゲチャンランドを知らない人は、まずそう思うだろう。読む

映画と握手 vol.71

2024年11月18日

そして僕は途方に暮れる(2023)

寒さが身に沁みると、人恋しくなるのはなぜだろう。クリスマスや大晦日は、大切な人と過ごしたいもの。「そして僕は途方に暮れる」は11月後半から年明けの物語。読む

映画と握手 vol.70

2024年10月21日

刑務所の中(2002)

刑務所が舞台の映画といえば、無実の囚人が苦難を乗り越える感動作や脱獄劇を連想するけれど、「刑務所の中」は全く違う。読む

映画と握手 vol.69

2024年9月17日

砂の器(1974年)

「砂の器」に北海道の場面なんてあったっけ? そう思われる方もいるのでは。確かに「砂の器」といえば、読む

新聞の片隅に vol.24

2024年3月19日

奥能登の風景

「原発用地取得ゼネコン介在/関電の依頼を受け/発覚避け偽装契約」1999年10月11日の朝日新聞朝刊1面に大きな見出しの記事が載った読む

新聞の片隅に vol.23

2024年2月19日

天使の言葉

阪神・淡路大震災から29年が過ぎた。1月17日、大阪社会部の記者だった私は、ライフラインが止まった兵庫県西宮市のマンションに妻と1歳の長男を残し、ひとり自転車で飛び出した。読む

新聞の片隅に vol.22

2024年1月15日

新聞のチカラ

政治とカネの問題の追及は、社会部記者に課せられた至上命令だった。読む

新聞記者に聞いてみた vol.20

2024年11月18日

自分が書かなければ知られなかったことを伝えたい

今回の記者さんは長谷川潤さん。入社24年目のベテランです。自ら「とにかく地方勤務が長かった」と言いますが、どんな記者経験を積まれてきたのでしょうか。聞いてみました。読む

新聞記者に聞いてみた vol.19

2024年10月21日

クマの現場を知るために、狩猟免許取りました

今回の記者さんは古畑航希さん。入社4年目の若手の記者さんで、現在「遊軍」として比較的自由な動きができる立場にいます。どんな取材スタイルなのでしょう。聞いてみました。読む

新聞記者に聞いてみた vol.18

2024年9月17日

駒大苫小牧初優勝、大谷の日ハム初年も取材

今回の記者さんは能田英二さん。スポーツの担当が長い記者さんです。取材したのはちょうど甲子園で北海道勢が出場しているころ。読む

あささんぽみち vol.8

2024年11月18日

坂の町、小樽で。

歴史と観光のまち小樽は、運河や数多くの歴史的建造物が現存する。別名、「坂の町」とも言われるほど勾配な坂が多く、道内で最も過酷な配達エリアとも言われている。読む

あささんぽみち vol.7

2024年10月21日

学びの宝庫 朝日小学生新聞

家のポストに今日も届く新聞はどんな人たちが届けてくれているのだろうか。 読む

あささんぽみち vol.6

2024年9月17日

住みやすいです、恵庭

この店に来てから33年になる。恵庭、北広島の全域を担当するので、守備範囲はとても広い。特に最近の北広島地区は、読む

テレビの裏側 vol.8

2024年11月18日

onちゃん生誕27年 これまでの振り返りとこれからの抱負を語る

第8回は、12月1日に誕生日を迎えるonちゃんに話を聞くことに。最近では、子どもたちだけではなく、海外の旅行者からも人気が出てきたそうだ。今回はそんなonちゃんの人気の秘密に迫る。読む

テレビの裏側 vol.7

2024年10月21日

HTB秋の大感謝祭 教育につながる新聞とテレビのチカラ

第7回は、HTB秋の大感謝祭で開催された新聞スクラップ教室をピックアップ。「イチモニ!」で朝日新聞のコーナーを担当する福永裕梨アナウンサーと教育アドバイザーとして活躍する清水章弘先生に話を聞いた。読む

テレビの裏側 vol.6

2024年9月17日

HTB秋の大感謝祭. 会場で食べられる!室岡アナと土屋アナのコラボグルメとは?

第6回は、2024年9月20日~22日の3日間、さっぽろ創世スクエアとサッポロファクトリーの2か所で開催される「HTB秋の大感謝祭」のウラ側。読む

新 北海道の本棚 vol.38

2024年11月18日

藤戸竹喜作品集 キムンカムイに導かれ/ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家

アイヌの彫刻家藤戸竹喜の生誕90年を記念して/日本領南樺太でアイヌやニブフと共に暮らしたウイルタ。読む

新 北海道の本棚 vol.37

2024年10月21日

[新版]北海道主要樹木図譜

1913年~31年に北海道庁が刊行した『北海道主要樹木圖譜』全3巻が本書の大本。読む

新 北海道の本棚 vol.36

2024年9月17日

北緯44度 浩太の夏/北の大地に輝く命 野生動物とともに

優れた児童書が出版された。/十勝の地域社会と密接に関わっている様々な読む

リレー連載 SODANE vol.24

2024年3月19日

「CHEF-1グランプリ」初代王者!下國シェフが生んだあの逸品をご家庭で再現するレシピ

Sodaneではご家庭で簡単に作ることができるさまざまなレシピを公開中。読む

リレー連載 SODANE vol.23

2024年2月19日

寒い日が続く冬に役立てたい!看護の観点から見る冷えを防ぐポイント

厳しい寒さが続く北海道の冬。長時間外にいるときはもちろん、室内でも暖房が十分じゃない場所では体がすぐ冷えたり、手先や足先が冷えてしまったり…という方も多いのではないでしょうか。読む

リレー連載 SODANE vol.22

2024年1月15日

きのこ派vsたけのこ派、好みが分かれる2つのチョコ菓子!

みなさん食べたことがあるといってもよい国民的なあの「きのこ」と「たけのこ」のチョコ菓子。読む

朝カフェ 北海道の小さなお話 vol.33

2024年11月18日

1面記事を書いた日 かみしめたパンケーキ

9月18日。遅めの夏休みの、最終日だった。前日にカフェで食べたパンケーキが忘れられず、家で朝からホットケーキミックスを混ぜていた。  熱したフライパンを濡れ布巾に置き、再び弱火にかける。流し入れた生地がふつふつと泡立ち、裏返せば狐色だ。読む

朝カフェ 北海道の小さなお話 vol.32

2024年10月21日

熟練ハンターの「遺言」

「周辺で目撃情報がありました」。大雪山国立公園の黒岳に登ろうと当日朝、立ち寄ったビジターセンターでハッとした。ヒグマ対策をすっかり忘れていたのだ。読む

朝カフェ 北海道の小さなお話 vol.31

2024年9月17日

水中世界のルポ、発信続けます!

私がダイビングの免許を取得したのは大学院1年のとき。ただ、1992年に記者として新潟支局に赴任すると「ポケベル」を持たされ、読む

よみもの vol.30

2024年3月19日

オクラホマが北海道に笑いで感謝を伝えます

HTBでオクラホマ初の冠ゴールデン番組放送決定! オクラホマが北海道に 笑い で感謝を伝えます読む

よみもの vol.29

2023年3月20日

パイロットが語る地方路線の魅力

大学生のときに、JAL(日本航空)が自社養成でパイロットを募集することを新聞で知り、へぇこういうのもあるんだ、と思い応募したのがきっかけです。読む

よみもの vol.28

2022年6月20日

オススメ映画紹介 『峠 最後のサムライ』

 幕末の長岡藩は、会津を征伐しようとする新政府軍の進軍路にあった。その藩に忽然と現れ、藩の独立と「武装中立」を頑なに推し進めようとしたのが河井継之助(つぎのすけ)だ。読む

PAPER&DIGITAL vol.16

2023年12月18日

紙から始まりデジタル化が進む。この先の新聞の役割とは。

本連載では、紙の新聞と紙でないもの、つまりデジタルな新聞について色々と思うところを書いてきました。今回はその最終回となります。読む

PAPER&DIGITAL vol.15

2023年11月20日

朝デジプレミアムなら、人気のサブスク有料版が月3つまで使えます

オンラインでの便利なサービスがいろいろ増えましたね。読む

PAPER&DIGITAL vol.14

2023年9月19日

週刊朝日「最後の日」がドキュメンタリーに

朝日新聞デジタルにある数々の動画コンテンツのシリーズの1つが「Last Day」。読む

「常設」に会いに行く vol.23

2023年2月20日

荒井工芸館

白老で創作木彫り作家・荒井修二の作品に出会う読む

「常設」に会いに行く vol.22

2023年1月16日

有島記念館

美術館の個性は常設コレクションにあり!北海道内の美術館の「常設展」を訪ねます。読む

「常設」に会いに行く vol.21

2022年12月19日

北海道立釧路芸術館

釧路芸術館は写真のコレクションが充実している。読む

テレビでは伝えきれなかったこと vol.12

2022年3月22日

小学生への出前授業 言葉の大切さ、伝えたい

 先日、江別市立大麻小学校5年生(2学級60名)のみなさんに、出前授業を行いました。読む

テレビでは伝えきれなかったこと vol.11

2022年2月21日

「札幌軟石」を身につけて

 北海道の大自然が生み出した「札幌軟石」。触れてみると、きめ細かなザラっとした感触が心地よく、温かみを感じる柔らかい印象の石です。読む

テレビでは伝えきれなかったこと vol.10

2022年1月17日

10代と新聞~知らない情報と出会える楽しさに~

子どもの頃、郵便受けに朝刊を取りに行くのが好きでした。外に出た時のひんやりとした新鮮な空気を味わいながら、朝に一番乗りできたようなお得な気分になれる、私の一日の始まりの習慣でした。読む

高田まゆみのお洒落な日々 vol.10

2020年12月21日

新たな発見

 今年は大変な年となりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?思うように外出もできず、大変な方も多かったのではないでしょうか。読む

高田まゆみのお洒落な日々 vol.9

2020年11月16日

身近なワイン

ワインというと「値段が高い」「種類がわからない」「説明を聞いても難しい」「マナーが面倒」、などというイメージもありますが…読む

高田まゆみのお洒落な日々 vol.8

2020年10月19日

ワインと私

 ワインの好みは、ひとそれぞれ。自分が美味しいと思うワインはもしかすると一般的に美味しいと言われるワインとは違うかもしれないです。読む

AFCと考えるシニアライフ vol.29

2023年3月20日

シニアライフ相談サロン

9周年を迎えたシニアライフ相談サロンで伺ったご相談は10,000件を超え、私が携わったご相談も数千件と、振り返ってみると様々なお悩みがございます。読む

AFCと考えるシニアライフ vol.28

2023年2月20日

高齢者住宅を選ぶ時には

高齢者住宅の選び方がよくわからないと相談サロンにお越しいただく方も多くいらっしゃいます。読む

AFCと考えるシニアライフ vol.27

2023年1月16日

ゴルフはやめられない!?

最近の70歳代80歳代の方々は本当にお若く感じられる事が多く、90歳代の方でも足取りも軽く、判断力もしっかりとされていらっしゃる方にお目にかかる機会が多くなりました。読む

困らない!損しない!情報の整理  vol.10

2021年6月21日

【最終回】第10回 不動産買ったときの書類は捨てないで!相続後も役立ちます!

相続や贈与でもらった土地を売却して損をした! 驚く話ですが、実は書類が残っていないため払わなくても済むのに多額の税金を取られてしまう場合があるのです。読む

困らない!損しない!情報の整理  vol.9

2021年5月17日

遺言書でトラブル回避

なんと11年!これは、私が祖父の土地相続の解決にかかった時間です。読む

困らない!損しない!情報の整理  vol.8

2021年4月19日

要注意!連帯保証人と保証人

相続は亡くなった人の預金などプラスの財産のほかにローンや借金などマイナスの財産も対象です。読む

みずうみへ行こう vol.13

2021年3月16日

ペンケトー、パンケトー

阿寒湖の温泉街から弟子屈に続く国道241号を約20分ほど走ると、道路脇に双湖台という場所がある。名前の通り、ここから二つの湖が見えるらしい。読む

みずうみへ行こう vol.12

2021年2月16日

ポロト湖

見事な借景だった。窓の外に見えるのは、白老のポロト湖。全面結氷している。読む

みずうみへ行こう vol.11

2021年1月18日

然別湖

 鹿追町から糠平湖に向けて道道85号を北上すると、この湖に着く。読む

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