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菊池正仁さんは新聞販売店を営む父親の跡を継ぎ、手稲で働く。ITエンジニアから転身し、自然豊かな手稲の生活を楽しみながら、地域の人々との関わりを大切にしている。
京都府出身の著者は幼少期にフクロウに魅了され、シマフクロウの生態解明に生涯を捧げる。北海道で70年近く観察・研究を重ね、シマフクロウの生態や保護活動について詳細に解説した専門書を執筆。
就活を終えた頃、サクラという牛に出会い、酪農の世界に興味を持った。遠軽町の牧場で実習し、牛たちとの絆を深めた。その経験から、牛乳生産の現場で命の選別が行われていることを伝えたいと思うようになった。
「Mozuミニチュア展」の企画から開催までの裏話。1年ほど前から計画が始まり、会場確保やPR、チケット販売などを行う。地元メディアが一体となって北海道のイベントを盛り上げる流れができており、今回の展覧会もHTBが幹事役を務めた。
はじめまして、はやて3号と申します。静岡県出身、千葉県在住の会社員(営業職)です。2022年4月から2024年9月まで、千葉を離れて札幌で単身赴任生活をしていました。今も営業の担当エリアが北海道のため、月の半分は札幌を中心に北海道に出張で来ています。
西條奈加の『六つの村を越えて髭をなびかせる者』は、江戸中期、蝦夷地見分隊に随行した最上徳内がアイヌと交流し、困難に挑む姿を描く。徳内の行動は、現代の人間関係構築に示唆を与え、北海道への愛着を深める。
苫小牧を舞台に、娘が殺人を犯した加害者の母と被害者の父の静かな日常を描く。二人の心の動きを巡る緊張と不安が漂う中、町を象徴する巨大煙突が印象的に映し出される。小林監督は苫小牧の魅力について、登場人物の心象風景に近く、想像力をかき立てられると語った。
初夏は気温が上がり、半袖で過ごせるようになるが、紫外線対策は怠らないように。北海道では午前9時から午後2時が特に紫外線が強く、洗濯物干しなどの際も対策が必要。
今回は記者さんですが、職種は「デスク」という、原稿をチェック・修正したり、記事の方向性を考えたりする立場の方です。かつては文化部で演劇やテレビの現場を取材し、「天声人語」の補佐も経験。
ASA西岡所長の藤原清志氏は、アームレスリング北海道大会5連覇経験者。新聞販売店勤務と並行してトレーニングを積み、現在は3店舗を経営する。地道なトレーニングとイメージトレーニングが彼の強さの秘訣。
ヒグマの生態と文化的な影響を考察する本と、北海道の地域課題と取り組みを紹介する本を紹介。前者はヒグマと人間の相互関係を、後者は高校「公共」科目向けに地域課題解決の具体例を豊富に掲載。