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よみもの

土産品限定で復活 チェルシーは北の味

菓子メーカーの明治が1971年に発売したハードキャンディー「チェルシー」が生食感になって北海道土産で復活しているという記事を書いた。復活させたのは、サイコロキャラメルの復活実績を

スキージャンプ番組のウラ側に迫る!技術スタッフによる設営秘話

第11回は、1月25日に行われた第52回HTBカップ国際スキージャンプ競技大会の舞台裏に密着した。 今回は、まさにテレビのウラ側。カメラマンの齋藤正宜さん、音声マンの高石周門さんに話を聞いた。

曙に咲く(蜂谷 涼)

日本の近代農業発展に貢献した外国人として、クラーク博士よりは日本国内では知名度が低いものの、北海道の近代酪農・その他牧畜業、競馬会の発展に尽力し、現在でも国内随一の酪農大国として

男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年)

寅さんファンにとって、2024年は楽しい年だった。なぜなら「男はつらいよ」第1作の劇場公開から55周年となり、「Go!Go!寅さん」と題したプロジェクトが始動。

朝の焼き立てパンの香りがするような記事を

今回の記者さんは北海道報道センターの最若手、鈴木優香記者です。といっても入社3年目。北海道には1年目、2年目の記者さんがいないのですね。

受験に役立つ中高生新聞

2025 年の幕が開き今年も多くの参拝者が北海道神宮を訪れた。 今月は配達エリア内に北海道神宮や円山動物園、大倉山ジャンプ競技場があるASA 宮の森・福原雅充所長を訪ねた。

札幌クラシック建築追想 都市と建築 老眼遊記/北海道大学 もうひとつのキャンパスマップ

建築物は街の表情や雰囲気を左右する。/北海道・樺太・千島という土地に、

「北海道の魅力」がつないだ、 老舗レストランのバトン

朝日新聞道内版ではこの正月に、北海道に魅せられて世界各地から移り住み、それぞれの分野で活躍している人たちを紹介しました。私はそのうち、道東・白糠町で約60年続く「レストランはなます」を、事業承継という仕組みで受け継ぐべく、

多才なアナウンサー さまざまな顔をみせる大野恵アナウンサーに密着!

第10回は、夕方の情報番組イチオシ!!のMCとして活躍を見せながら、アート展のアンバサダーや落語の高座にもあがり、さまざまな顔をみせる大野恵アナウンサーに話を伺った。

囚人道路(安部譲二)

明治新政府は、ロシアの南下政策に対抗するために「蝦夷地」を「北海道」と改め、中央道路などのインフラ整備に着手した。激動の国内は、

南極物語(1983年)

今年は高倉健さんの没後10年。本コラムではこれまで、「森と湖のまつり」(1958年)「網走番外地」(1965年)「鉄道員 ぽっぽや」(1999年)など

世界遺産の知床に傷跡を残したくなかった。

今回の記者さんは旭川支局長の奈良山雅俊さんです。1961年生まれ、1984年入社の大ベテランです。自然環境、野生動物、平和がライフワーク。

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