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道民のソウルフード「やきそば弁当」が発売50周年を迎えた。当初は本州でも発売されていたが、道民からのスープ復活要望を受け、北海道限定商品となった。甘めソースとスープが道産子に好まれる理由として、道産子の甘め味付けへの好みが挙げられた。
第 14 回は、昨年8月に入社した段木涼太(だんき りょうた)アナウンサーに密着。今年4月からイチオシ!!月曜日に出演。夕方の時間を明るくフレッシュに盛り上げる。今回はその意気込みを語ってもらう。
定時制高校生のミサキは、売春を強要する父親から逃れ、藤崎正平と共に札幌で暮らす。父親が瀕死で現れた際、ミサキは母親シンシアを呼び、復讐しようとするが、シンシアは夫を見捨てなかった。
斉藤由貴主演の映画『雪の断章 -情熱-』は、札幌の桜吹雪が印象的なミステリー。原作は佐々木丸美の小説で、相米慎二監督が長回しやロングショットを駆使して映画化した。紙の桜花びらを使った季節外れの桜のシーンなど、地道な作業が光る作品。
「天声人語」を題材に、学びを深めませんか。今回は、読解力アップにも役立つ「見出し作り」です。見出しを考えることは、文章が訴えたいことを短い言葉で表現する訓練にぴったりです。
札幌の桜の開花は近年早まり、昭和は5月開花が多かったが平成は4月開花が増加。平年値も5月1日に早まり、このままのペースで進むと入学式に桜が見られるようになるかもしれない。
帯広支局の中沢記者が、冷凍牛乳に関する記事の取材裏側を語った。鈴木牧場と宮地牧場の取り組みを軸に、業界全体の潮流を捉え、冷凍牛乳の可能性と課題を描いた。味や品質については、冷凍牛乳と冷蔵牛乳の飲み比べや専門メーカーへの取材を行った。
齊藤慶輔著『猛禽類の危機に立ち向かう獣医師の足跡』は、猛禽類医学研究所を立ち上げ救護活動を行う著者の歩みと哲学を綴る。相庭達也著『明治期北海道の兵士たち』は、屯田兵を中心に北海道の戦争の実相を、徴兵制度の変遷を軸に明らかにする。
オーロラ撮影のため北海道に出張。虫の大合唱に怯えながら撮影を続けると、肉眼では見えない赤いオーロラをカメラで捉えた。上司に報告したが、人工光の影響の可能性も否定できず掲載は見送られた。
第 13 回は、HTB 開局以来初の年度視聴率 1 位を記念したセレモニーを取材。今回は、テレビ局内の様々な部署と連携し、番組づくりの進行を担っている編成部にスポットをあて、部長である野沢和寿さんに話を聞いた。
AFC会員の皆様はじめまして! 株式会社朝日サービス代表取締役社長の星野修一と申します。 「え、そんな会社知らないよ」という声が聞こえてきそうですが実は当社は親会社である朝日新聞社から…