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特集関連よみもの

特集関連よみもの vol.30

オクラホマが北海道に笑いで感謝を伝えます

HTBでオクラホマ初の冠ゴールデン番組放送決定! オクラホマが北海道に 笑い で感謝を伝えます

2024年3月19日

特集関連よみもの vol.29

パイロットが語る地方路線の魅力

大学生のときに、JAL(日本航空)が自社養成でパイロットを募集することを新聞で知り、へぇこういうのもあるんだ、と思い応募したのがきっかけです。

2023年3月20日

特集関連よみもの vol.28

オススメ映画紹介 『峠 最後のサムライ』

 幕末の長岡藩は、会津を征伐しようとする新政府軍の進軍路にあった。その藩に忽然と現れ、藩の独立と「武装中立」を頑なに推し進めようとしたのが河井継之助(つぎのすけ)だ。

2022年6月20日

特集関連よみもの vol.27

オススメ映画紹介『瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと』

この映画は僧侶であり国民的作家で、昨年亡くなった瀬戸内寂聴を描いた希有なドキュメンタリーだ。

2022年6月20日

特集関連よみもの vol.26

十勝川温泉ってどんなとこ?

 十勝川温泉は十勝平野の中にこつぜんと現れる温泉地だ。「温泉地」という言葉からイメージされるような山や渓谷というものはない。

2022年1月17日

特集関連よみもの vol.24

オリジナリティのある新しいシュトレン2選

北海道のパンやお菓子の店にはシュトレンがすっかり定着した。毎年楽しむ人が増えた証といってもいいだろう。そうした中、お客の幅が広がるにつれ、オリジナリティのあるシュトレンも登場している。

2020年11月16日

特集関連よみもの vol.25

ドイツのクリスマスは「自分の心に近づく」季節

シュトレンの本場、ドイツではクリスマスをどう過ごし、どんなときにシュトレンを食べるのだろう。札幌在住でNPO法人・八剣山エコケータリング代表のビアンカ・フュルストさんに聞いてみた。

2020年11月16日

特集関連よみもの vol.23

魚商いの原点と和商市場

釧路市の住宅街で偶然、行商する人を見つけた。リヤカーの主は、新木トシ子さん。お天気の日の昼ごろ、和商市場あたりからひと回りするという。住宅や店の前で停めるたびに人が出てきて、おしゃべりしながら買物が始まる。

2020年5月18日

特集関連よみもの vol.21

解体寸前の方針変更、残った円形校舎

  室蘭市にあり、2014年に閉校した室蘭市立絵鞆(えとも)小学校に円形の校舎が2棟並んで建っている。一棟は教室、もう一棟は体育館で、昭和30年代に建てられた体育館棟は老朽化のため、解体の方針が出ていた。

2020年4月20日

特集関連よみもの vol.22

鐵の素クッキー

 箱に入っているのは、茶色い鉄鉱石、黒い石炭、白い石灰石の三種類、を模したクッキーだった。箱の中にそれらの本物を写した写真が入っているが、クッキーの写真かと思うほどそっくりだ。鉄鉱石はココア、石炭は黒ゴマ、石灰石はきな粉味だ

2020年4月20日

特集関連よみもの vol.19

白老、飛生(とびう)に集うアーティストたち

​ 白老町に、飛生(とびう)という場所がある。今は「字竹浦」という地名になったが、「飛生」は町内会や川の名前に残る。人家も少ないところだが、かつてここには「飛生小学校」があった。

2020年3月17日

特集関連よみもの vol.20

​白老に住んだ版画家、川上澄生

 昭和20(1945)年3月、第2次大戦のさなか、栃木県から戦火を逃れて、1人の版画家が妻の親類のいる白老に引っ越してきた。​その名を、川上澄生という。

2020年3月17日

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