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特集関連よみもの

特集関連よみもの vol.18

札幌生まれの昔イチゴ その名も「さとほろ」

昭和の頃、札幌のイチゴは甘酸っぱくて柔らかかった。市内の果樹園は今もイチゴを栽培するが、果肉がしっかりした品種が主流。そんな中、わずか数軒が作る「さとほろ」という品種がある

2020年2月17日

特集関連よみもの vol.17

遺跡を訪ねる(恵庭・千歳)

明治の米作りの時期から一気に3000年ほど時を戻し、縄文の時代をのぞいてみたい。

2019年11月18日

特集関連よみもの vol.16

スウェーデンヒルズから始まった北欧との繋がり

当別町と北欧との関係は、日本とスウェーデンの協力により、日本にスウェーデン村を作る目的で、輸入住宅地・スウェーデンヒルズを同町に民間業者が開発したことに始まる。

2019年9月17日

特集関連よみもの vol.15

天塩川流域、食のプロたちが集まる「アマムの会」

<p> 今回の特集で取り上げたパンやバターができるまでに、大きな役割を果たしたのが「アマムの会」というグループの存在だ。これは、道北、天塩川流域の農家、食品製造者、料理人など、おいしものを作っている人たちが中心となって、地域の食文化の向上と発信を進めるための団体だ。</p>

2019年7月17日

特集関連よみもの vol.14

寿都町ってどんなまち?

 寿都町は積丹半島の西側に位置し、日本海に北に向けてぽっかりと口を開けたようなきれいな弓形の湾に沿って町がある。札幌から約150キロ。

2019年6月17日

特集関連よみもの vol.13

下川の木材で、木のいのちも喜ぶものづくり。

森と林業の町、下川。そこが産する木材を利用して木工品を作っている工房が札幌にある。チエモク株式会社。社名は社長の三島千枝さんの名前にちなむ。

2019年5月20日

特集関連よみもの vol.12

江差といえば江差追分と姥神大神宮渡御祭

全国、全世界に愛好者のいる民謡「江差追分」、北海道最古の神社といわれる姥神大神宮の大祭、「姥神大神宮渡御祭(とぎょさい)」。

2019年4月16日

特集関連よみもの vol.11

黒松内でもう一件「和生菓子 すずや」

<p> 町外れの山の中、こんなところに和菓子屋さん?と思うような意外な場所にある、夫婦で営む小さなお店。</p>

2019年3月18日

特集関連よみもの vol.10

中標津の。

「FMはな」の愛称で親しまれるコミュニティFM局が中標津町にある。正式名称は「FMなかしべつ放送株式会社」。使用周波数の87MHzから「はな」の名前がついた。

2018年11月19日

特集関連よみもの vol.9

創世スクエア、アート&トリビア

創世スクエアでは、屋内でアート作品に出会える。北海道ゆかりの作家4名。

2018年10月15日

特集関連よみもの vol.8

ぶらぶらと 定山渓まで ドライブ日記

定山渓を目指し、車で出かけた。  目的地に着く前に、いろいろと寄りたいところがある。

2018年9月18日

特集関連よみもの vol.7

定山渓の食事どころ

かつて、定山渓にも多くの定住人口があった時代があった。製材、営林署、豊羽鉱山、鉄道。何よりホテルや旅館の多くの従業員が、家族で会社の寮に住んでいた。

2018年9月18日

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