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公開:2023年3月20日
札幌圏の空港といえば新千歳空港が思い浮かぶが、もう一つの空港が「丘珠(おかだま)」だ。正式名を「札幌飛行場」という。年間の旅客数約27万人(2019年)、札幌市営地下鉄東豊線栄町駅から約1.5キロの距離にあり、札幌都心にも近い。道民にはプロペラ機の空港としてなじみが深いかもしれないが、2016年からは積雪期を除き定期便でFDA(フジドリームエアラインズ)がジェット機を運航している。新千歳という大空港に隠れて目立たない存在ではある。そんな丘珠空港を訪ねてみた。
ジェットも飛びます FDAのエンブラエルとHACのATR。右上に見えるのはモエレ山 札幌圏の空港といえば新千歳空港が思い浮かぶが、もう一つの空港が「丘珠(おかだま)」だ。正式名を「札幌飛行場」という。年間の旅客数約27万人(2019年)、札幌市営地下鉄東豊線栄町駅から約1.5キロの距離にあり、札幌都心にも近い。道民にはプロペラ機の空港としてなじみが深いかもしれないが、2016年からは積雪期を除き定期便でFDA(フジドリームエアラインズ)がジェット機を運航している。新千歳という大空港に隠れて目立たない存在ではある。そんな丘珠空港を訪ねてみた。 HACの拠点空港として 丘珠空港を拠点と …
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