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公開:2020年3月17日
白老町の「地域おこし協力隊」隊員で、町内で民泊施設「東町ハウス」を営む林啓介さんとオルガさん夫妻。同町では「多文化共生」をテーマにしたパッチワークづくりが盛んだ。アイヌ文様の刺繍を中心に、いろいろな刺繍がつながっていく。右側にあるのはオルガさんの出身地、ロシアのサンクトペテルブルグの刺繍サークルのもの。壁にかけられたイナウ(木幣)はアイヌの儀式に使われるもの。アイヌのルーツを持ち、アイヌ文化を発信している友人が作ってくれて、取り付けてくれた。
バージョンアップ、白老。 白老で見つけた「多文化共生」と「多様性」 白老町の「地域おこし協力隊」隊員で、町内で民泊施設「東町ハウス」を営む林啓介さんとオルガさん夫妻。同町では「多文化共生」をテーマにしたパッチワークづくりが盛んだ。アイヌ文様の刺繍を中心に、いろいろな刺繍がつながっていく。右側にあるのはオルガさんの出身地、ロシアのサンクトペテルブ ルグの刺繍サークルのもの。壁にかけられたイナウ(木幣)はアイヌの儀式に使われるもの。アイヌ のルーツを持ち、アイヌ文化を発信している友人が作ってくれて、取り付けてくれた。 苫小牧と登別という二つの市に挟まれて、太平洋に沿うように白老町がある。人 …
ここからは特集に関連して会員の皆さんからよせられたコメントをご紹介します。
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