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夕張郡長沼町。大きな空、広がる大地、札幌から1時間以内で、典型的な北海道を思わせるような風景に出合える。もともと、そして今も、ここは農業が産業の中心の地帯だ。大豆の生産量は北海道一を誇る。 観光名所となるような、山や海や湖がある訳ではない。人口約1万人。そんな小さな町に、およそ15店のカフェ、5店のベーカリー、10店の雑貨屋があり、観光客入込数は年間約185万人と、ここ数年で倍近くに伸びている。人気の道の駅「マオイの丘公園」は通年にぎわい、春から秋にかけては近隣農家の新鮮な野菜を買いに来る人も多い。
夕張郡長沼町。大きな空、広がる大地、札幌から1時間以内で、典型的な北海道を思わせるような風景に出合える。もともと、そして今も、ここは農業が産業の中心の地帯だ。大豆の生産量は北海道一を誇る。 観光名所となるような、山や海や湖がある訳ではない。人口約1万人。そんな小さな町に、およそ15店のカフェ、5店のベーカリー、10店の雑貨屋があり、観光客入込数は年間約185万人と、ここ数年で倍近くに伸びている。人気の道の駅「マオイの丘公園」は通年にぎわい、春から秋にかけては近隣農家の新鮮な野菜を買いに来る人も多い。 ファームレストラン「ハーベスト」の仲野満さん。農家が営む飲食店のパイオニアだ。 「丘 …
「喫茶店」ではなくて「カフェ」、「カフェー」(古い!)ではなくて「カフェ」。最近はそう言うらしいですね。
喫茶店は街中にあるイメージでした。最近はチェーン店のコーヒー店が増えましたね。
カフェから連想されるのはどんなイメージでしょう。お気に入りの「カフェ」でゆったりとコーヒーや紅茶を。
家でもない、職場でもない、そんな場所でかえっていいアイデアが浮かんだり、仕事がはかどったりしますね。
街中でなく、人里離れた田舎におしゃれなカフェーがあるのは北海道の特徴でしょうか。
みなさまのカフェの思い出、どうぞお聞かせください。
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