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>HOME　>投稿塾　>VOL233「カフェ」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『カフェ』
「喫茶店」ではなくて「カフェ」、「カフェー」（古い！）ではなくて「カフェ」。最近はそう言うらしいですね。
喫茶店は街中にあるイメージでした。最近はチェーン店のコーヒー店が増えましたね。
カフェから連想されるのはどんなイメージでしょう。お気に入りの「カフェ」でゆったりとコーヒーや紅茶を。
家でもない、職場でもない、そんな場所でかえっていいアイデアが浮かんだり、仕事がはかどったりしますね。
街中でなく、人里離れた田舎におしゃれなカフェーがあるのは北海道の特徴でしょうか。
みなさまのカフェの思い出、どうぞお聞かせください。

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「カフェ」行ったことないです。朝日新聞に「古い建物を活用してカフェをオープンしました」という記事などが載ると読んで「まぁ素敵!」とそこへ行った気になり楽しんでいます。（のんちゃんさん）

思いがけずおいしいコーヒーがでてきて
とても嬉しかった思い出があります
出かけた先の名前も忘れたカフェです（はなさん）

先日行ったコーヒーが有名な老舗カフェ。
びっくり!コーヒーが苦くて苦くて飲めない!香水がバリっときいた(ん〜…)若いバイトさんが淹れてくれた模様。
半分も飲めずで悲しかった、、もちろん、以前お邪魔したときには、美味しいコーヒーをいただきました（とんとんさん）

ここしばらく約10年はカフェ(喫茶店)には行っていません（ごんさん）

何かの作業でしけ込みたい時に使います。PCを使って長居する場合は「電源カフェ」であることが条件。でも、商業ビルのゆったりしたフリースペースも結構居心地がよく、コンビニでコーヒーを買ってしけ込むことも。選択肢を持つと、その日の気分や都合で使い分けられます。（Yukiさん）

「さてん」と呼んでましたね～。インベーダーゲームを夢中でやってました。（ガウスさん）

インベーダーゲーム懐かしいですね！ナゴヤ打ちといえばわかる人はわかる？（Ｈ）

今は待ち合わせの場所になりつつあります。（キャボさんさん）

喫茶店と言っていた学生時代、お金が無いのに喫茶店巡りをしてマッチ箱を集めた。喫煙は自由の印で紫煙にカッコ良さを感じていた。（茶トラさん）

松山に旅行に行った時、食事がついているツアーでまったくコーヒー飲むチャンスがありませんでした。ツアー3日めのフリータイムにやっとスタバに入ることができました。人生でこんなにコーヒー飲めなかったことがなかったので、その味は脳天まで響きました(笑)ありがとうスタバ、でした。（こまちさん）

初めて入ったカフェは、東京・大森の古い建物でした。
静かにJAZZが流れていたのですが、18歳の私には場違いな感じ。珈琲に沢山の砂糖を入れ、浮きまくっている私。懐かしい想い出の1つ。（玄武さん）

どんな田舎であっても、カフェには何か文化が漂うような雰囲気がある。そしてそこの経営者は一つの哲学を持っている。それを聞くと何か文化が漂うような洗練された気分になる。もちろんコーヒーやケイキなども独特な味がする。またそこに来る客層も特有なものがあり、思いがけないヒントをもらえる。それがカフェだ。（さん）

昔一人一人に布フィルターでコヒーを入れてくれる小さなカフェがありました、とても静かで美味しかったのですが人気がでてお店を広い店舗に移転したのですが忙しくなりコヒーの味も落ち私も行かなくなり人気も無くなって閉店になったようです。以前の店が懐かしいです。（キョウコさん）

カフェの思い出はありませんが、大昔は純喫茶と喫茶店があって良く行ってました。
懐かしい思い出です(笑)（tontonさん）

ビンボー高校生のころ、背伸びをしてカウンターだけの「カフェ」に入り、外の雪を眺めていたことがあります。思い返せば、恥ずかしい。（ルドルフさん）

んー?喫茶店なのかカフェなのか?いつも行くのは、古いレンガ作りの倉庫を改装したコーヒー店です。チェーン店でもあります。広いので、あまり時間を気にせずのんびりと過ごすことが出きるので気に入っています。たいてい、映画を観た帰りに夫と行って窓際の席に並ん座り、苦くて濃いめのコーヒーを飲みながら2時間くらい読書をしています。非日常のリフレッシュタイムになっていると思います。（ミニオンズさん）

とても素敵なご夫婦の時間の過ごし方ですね（Ｈ）

私のカフェのイメージは隠れ家的なものですが、今では開放的なイメージなんですね。むかしは、かまくらに隠る感じでしょうか。北海道なので!（bollさん）

高校時代、初めてカフェでワッフルを注文したら焦げ焦げのものが出てきました。焼き直してくれたのでふわふわと焦げ焦げを同時に食べました。お得何だか何なのか今でもモヤモヤした思い出です。（きつねはねつきさん）

疲れた時に利用する程度で、特に思い出になるようなことはないです。（ともくんさん）

独り暮らしで寂しいときは、軽食とコーヒーを求めてカフェがよいをしました
会話は弾みませんが、ひと言二言声をかけてくれるお姉さんの存在が嬉しかったです

（うんちゃんさん）

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