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私は徳島県鳴門市の出身です。鳴門市大麻町という所は、【大谷焼】が有名で、先日子供と一緒に体験に行ってきました。5才の息子が電動ろくろに初挑戦したにもかかわらず、職人さんの補佐のおかげで、まるで売り物のような湯のみを作ることが出来ました。柄のデザインは体験でつけさせて頂き、世界にオンリーワンの作品のできあがり。カラークレパスでお皿に絵付けもして大満足。素敵な職人さんの技に見惚れながら良い経験でした。(kokomiさん)
ガンプラのペイントを見ると、匠の技だなと思います。単なる色付けではなく、戦闘で汚れ・傷ついた姿にしっかりなっている。(島人の高良さん)
結婚式もかねて行った新婚旅行。はじめての海外旅行で不安だらけでしたが、宿泊したホテルが素敵すぎました。毎日出かけて帰ってくると、真っ白なバスタオルとピンクの花びらで作られた動物たち。白鳥、像などを立体的にタオルで作ってあって、思わず魅力されました。おかげで、とてもステキな新婚旅行になりました。(うさびっちさん)
先日イベントで似顔絵を書いてもらいました。パッと見ただけでスラスラ書き始め一分ぐらいで下書きが終わりました。その早さにもビックリしましたがだんだんと色が入り影ができ髪の毛のツヤがでて完成した絵は、特徴を捉えてそっくりに仕上がりました。可愛く仕上がってるんですが忠実に再現されていて完成度が高く大満足でとても良い記念になりました。あとから見ても笑っちゃうくらいそっくりで職人技だなぁと思いました。(ひまわりあんちゃんさん)
イラストレーターの先生が描いたワンちゃんの絵がとても素晴らしかった。(レイチェルさん)
益子焼というのが住んでる栃木県にはあって陶工の技って素晴らしい(よしぼうさん)
チカホを歩いている時にガラス越しに見た飴職人さん、飴を伸ばして伸ばして、切って切って、見入ってしまいました。(かつをさん)
数年前に閉店されたのですが、円山近くに革製品専門店があり、一人の職人、「親方」がオーダーを受けてから製作されていました。革の匂いがあふれる店内の親方に真剣な眼差し、ミシンの音、などが今でも職人技として忘れることができません。(さとり-さん)
バスの切り返しです。狭い道路、一歩間違えれば崖から転落という厳しい状況の中、ガイドの誘導があったとはいえ、アッサリと切り返した運転手に、乗客一同から拍手が起きました。これも匠の技でしょう。(三連星さん)
沖縄の琉球ガラスのコップ (あんずさん)
美濃焼(チイチイ江森さん)
ウィスキーですね。ニッカのプレミアムの限定品を呑んでみたいですね。芳醇さを体験したですね(ごろうさん)
有松染(キンキン江森さん)
たたら製鉄から鉄を作りそれから刃物などにする職人です。 砂鉄が鉄になり道具に変わるのがすごいと思います。(ノブさん)
包丁(satoさん)
実家近くにあるお米屋さんです。 知識が凄くて、お爺ちゃんの代から我が家の好みのブレンド米を作ってくれます。(はたぼさん)
子供の頃、コマ作りの職人が、家の近くにいました。子供が、注文する通りに、その場で木材を、機械で回転させ、削って完成させます。当時は、噂を聞きつけた子供や親達で、行列が、店の外まで、出来ていました。(ふじゃれさん)
織物の先生の織ったストールが素晴らしい(rieさん)
刀鍛冶 堀井さん 人なり、仕事に対する厳しさ、仕事を離れたときに接する暖かさ。 凜とした雰囲気に緊張します。(将のパパさん)
楽器製造員の方々。私は学生の頃、吹奏楽部に所属していたので題名のない音楽会を見るのが習慣になっています。最近見た回では、楽器職人特集で楽器の製造状況が映し出されており、トロンボーンという楽器一つを作るのに約50人の職人の手によって作られていることを知りました。 繊細な作業をみて改めて凄いなぁと思いました。(キューさん)
農家の皆さんの野菜作りはまさに職人の技(かわプラザ大好きさん)
札幌杢幸舎の家具職人さんたち(ナンゴウヨンさん)
銘刀。その前に立つと引き込まれそうな迫力と神秘的美しさが有ります。(まあくんさん)
近所のレストランのチーフの方の接客に職人技を感じました。手の技だけでなく、素晴らしか人を感動させる接客をされる方というのは、もはや職人技で、素晴らしい技術だと思っております。いつも暖かな笑顔で、実家のように向かい入れてくださり、気遣いも素敵な接客業の鏡のような接客をされます。そのような方に出会うと、一夜が特別な彩りを持ってきます。いつも感動しています。(もちもちさん)
浅草の河童橋商店街にある、ロウで作った食品サンプル。ホンモノと間違うほど上手すぎてホレボレします!(ましゃゆきさん)
職場に「このくらいの棚が欲しい」「このくらいの箱が欲しい」と言うと、ぴったりのものを作ってくれる人がいます。それも要らなくなったものを再利用して。もちろんそういう職人さんではありません。普通の主婦です。その人のアイデアにいつも感心させられています。(チョッパーさん)
私が16年の人生で出会った職人技は沢山ありますが、1番印象深いのは祖母の漬け物です。祖母は毎年冬の時期になると赤かぶの漬け物を作ります。それはとても美味しく、それを食べると冬が来たんだなと実感します。また、祖母の漬け物は母の漬け物とは少し違った味で、母の漬け物も美味しいですが、やっぱり祖母の漬け物が1番だと思います。その味を作れるのは世界のどこを探しても祖母だけです。私が出会った最高の職人技です。(ゆきさん)
豊平峡温泉のナン職人さんですね!実際にインドに行ったことはないのですが、見事な手さばきでナンを作っていきます。(Pえにさん)
かなり前ですが、和室の障子の張替えを専門の業者にお願いしたところ見事にきれいに仕上げてくれました。仕事も手早く、みていて大変心地よかったです。年齢もかなり上の方でしたが、長年やってつちかわれた技だと感動しました。(たかさん)
北海道のジュエリー職人の職人力展が感動した(aunさん)
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