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冬季五輪の開幕も間近。そこで今回は『もう一度見たい!』をテーマに、皆さんの印象に残っている名場面についてお聞きします。もちろんスポーツだけでなく、映画やライブの名シーン、あなたやご家族の思い出&ハプニングなど、どんな場面でもOKです!
長野大会のジャンプ、原田、舟木ですね。(gamigamiさん)
嬉しいニュースが飛び込みましたね。バレー界での若者3名の1位2位6位の快挙。随分前ですが、バレー映画「センターステージ」をafc朝日シネマで鑑賞させてもらいました。もう一度見たくなりました。 (順子さん)
若かった頃のほっそりしていた妻の笑顔です。(ダークサイドさん)
小学校2年の時の札幌オリンピック、今は亡き父と見たテレビ。スキージャンプで笠谷選手が金、続く銀、銅も日本が取り、フィギィアでジャネットリン選手が転倒しながらも笑顔を見せていた。もう一度父と見たい。虹と雪のバラードを聞くと涙が出ます。(ころすけさん)
札幌オリンピックの70mジャンプ日本飛行隊の表彰式独占。(セレガさん)
駒大苫小牧が出場した時の高校野球♪ 今や大物のマァ君、力投の顔が忘れられません!(りょうこさん)
もう一度見たい!といえば、子供たちが小さかったころに友達家族と一緒にキャンプに行って、夜中に見上げた星空ですね~ さまざまな星座や天の川も見ることができました。あの場所に行って、見ようと思えば星空は見られるのかもしれませんが、子育てで忙しい中、一生懸命遊ぶことも考えて、頑張って行ったキャンプ。子供たちを寝かせてやっと自分の時間になった時に見上げた空は吸い込まれそうな宇宙の広がりでした。子どもたちや自分の未来に夢がいっぱいあった時期。定年を目前に控えた今見たらどんなかな~(多伽さん)
ソウルオリンピックの鈴木大地(アニさん)
私の『もう一度見たい!』は、映画「おばあちゃんの家」です。ストーリーの舞台は韓国。幼い孫が田舎の山奥に住むおばあちゃんとしばらく一緒に暮らすというもので、初めはおばあちゃんに反発していた孫がだんだんとおばあちゃんと心を通わせていくシーンは涙なしには見れませんでした。ある芸能人オススメの映画だったのですが、本当に温かい作品です。(チロルさん)
なんと言っても1964年東京オリンピック男子体操、特に鉄棒の『小野 喬が肩の故障を抱えながらも団体総合金メダルに導いた・・・気迫の演技は個人の遠藤選手よりも記憶に残っています。(一休建築士さん)
ロンドンオリンピックの日本体操陣の活躍(nikaさん)
冬季札幌オリンピックの女子フィギュアのジャネット・リンさんです。 確か しりもちをついたと思いますが 笑顔が素敵でした。 (りえさん)
自分の中のナンバー1の映画はアーサー・ペンの「俺たちに明日はない」です。軽快なカントリー音楽とともに衝撃的な銃撃シーンが忘れられません。(eikennさん)