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kawamura Kの鞄が長く使えて素敵だといつも思ってます。 (いざべるさん)
プロの職人ではありませんが、母が昔は洋裁をやっていて、還暦を迎えた今はぼけ防止と称して編み物を趣味としてますが、最近は靴下を編んでくれていて、ウールの手編みの暖かさに冬もぽかぽかと過ごせてます。いつまでも元気に物作りを続けて欲しいものです。(Gigiさん)
津軽塗のお箸をつかったのが小学生のころ今から60年前のことです。それから使うお箸は津軽塗り。高価ですが、色もはげず、退色しても味わいが出て使いやすく、家族全員このお箸の愛用者です。(黄色い薔薇さん)
やはり、職人さんこだわりのまな板と包丁、すし桶がほしいです(ピコラさん)
パッチワーク(なまけものさん)
実は、今気になっている物があります。 木彫りの熊さんです。 八雲町の兄のところに遊びに行った時、ずいぶん木彫りの熊さんをみかけるなあと思っていました。聞くと八雲町が発祥の地との事。木彫りの熊さんの資料館、工房もあるようです。時間が無く寄れませんでしたが、暖かくなったら、兄の所へ遊びに行きがてら寄って見たいと思っています。お土産で自分用に大きい熊さんは無理なので、ストラップの小さい熊さんが有ると嬉しいです。 (ちなみに兄の所に大きい熊さんが有りビックリ)(あきさんさん)
手作り味噌 母から教わり道具もそろえ、母の育てた大豆をもらったのに、億劫でまだ作っていない。二十歳を迎えた娘と一緒に作って、手作り味噌を伝えたい。 (オレンジさん)
漬け物です。毎年つけてくれるにしん漬けはどう真似しても上手く出来ない味です。(のびさん)
よく温泉街で売っていた木彫りの熊などは是非代々受け継いで行っ欲しいです。(バードラブさん)
この時期で言うと、注連飾り!新しい1年の始まりに欠かせないもので職人の技が光ってると思います!(あんなさん)
夏に秋田へ旅行に行って、前から気になっていた桜の木の皿を買ってきました。(アサヒさん)
我が家の梅酒。特別ではないけれど昔から毎年楽しみにしています。(れいさん)
小樽でみつけたサンキャッチャーが私がいつか手に入れたい憧れの逸品です。とても小さなお店ですが、一つ一つが手作りで全てデザインや色が違い、朝日や夕日が射し込む窓辺につるして、入ってきた光を複雑に屈折させることで部屋の中に小さな虹色の光の乱舞をつくりだすサンキャッチャーの幻想的なところに惹かれました。手作りなので、いいお値段なことからなかなか手に入れることができないでいますが、いつか欲しいと思っています。(りぃさん)
我が家には、代々受け継がれている毛糸で、編んだ子供用のガウンガウンあります。私の曾祖母が編んでくれた1歳〜2歳ぐらいの子が着るオレンジがかっかた黄色のガウンです。明治の人が随分とハイカラな物を、編んでくれた物だと感心するほどです。家族で、子供が生まれるとその家に渡り、また、次に渡って20数年前に私のところへ来ました。そこから、次に渡し損ね子供たちに孫が、出来たらと思いしまってありますが、まだまだ、結婚しそうもなく、相変わらず家にあります。なんとか、次につなげたいのですが、もしかしたら、私の代で終わってしまいそうです。(猫のみーぼさん)
昔天然石のブレスレットを自分で作成し、ブログや生活の中で付けていたら、みんなにセンスのいいのつけているねと言われました。(runa5555さん)
高校を卒業して来道する時に、姉から持たされた包丁を今も使っています。田舎は刃物の産地。24年使い続けてもいまだに現役です。(アニさん)
母が編んでくれた赤ちゃんのおくるみには、網目の一つ一つに愛情を感じます。 何でも安く手に入る時代ですが、手作りの良さにはかなわないと思います。 またこの子達が親になった時に受け継いでもらおうと大切に保管しています。(ピカさん)
祖母から母そして今私が身につけているパールのネックレスがあります。現代的ではなくとてもシンプルなものですが子どもたちの入学式や卒業式など節目の行事には必ず身につけています。代々の子どもや孫を思う気持ちが詰まっているものです。(かのんさん)
夫が京都旅行の折に買ってきてくれた一澤帆布の帽子がとても気に入っています。程よい色合いのピンクで夏のお出かけにはかかせません。折りたたんでしまってもかぶるときにはぱりっとしています。いつか帆布のバッグも手に入れたいなと思っています。(豊青さん)
父が大切に使っていたROLEXの時計。 晩年、認知症を患い、大切な時計を寝付く前にはずして仕舞っておいて、翌朝に仕舞った場所を忘れて毎朝「盗まれた」の繰り返しでした。 悲しい思い出ですが今は私が大切に使っています。(maronさん)
おばあちゃんが作る手作りのマフラーが私は好きです。自分に子供ができたら作ってあげたいです。(モモノフさん)
札幌のアーティストが手がけるアクセサリー『PEACHE』。旭川の古着屋Jennicで見つけた机の上に並べられたかわいいアクセサリーの数々。一目惚れして購入。毎回、と行って良いほどお出かけにつけている。ひとつひとつが手作りだそうで、すぐには取り寄せできないそう。見てすぐ分かるその丁寧な作りは流行り廃りなくずーっと身につけていられるものばかり。普通のアクセサリーから比べると少々お高めだが、PEACHEのアクセサリーには惜しみなく出せる。ずっと愛用できるという確信が自分の中にあるから。同じ北海道で同世代のアーティストが作るこのアクセサリーをこれからも大切に、生活の様々な場面で身につけていたいと思う。(ナデシコさん)
いつか、揃えたい家具、地元・北海道の旭川家具です!最高の無垢材を選定し、日本伝統の技術を守りながら進化し続ける、「地域密着型産業」。素材が良いことはもちろん、ハイセンスなことから、海外への進出もすすんでいてブランドネームとして定着しています。 いつか、マイホームを旭川家具で埋め尽くしたいです♪(かむかむさん)
20年くらい前におばあちゃんが作ってくれたちゃんちゃんこを今も大切に活用しています。もう作ってくれたおばあちゃんがいないのでこれからも大切に使っていきたいです。(ぶたごんさん)
20年以上通っていた定食屋さんが、去年閉店しました。 そこのなすを使った定食が美味しくて、今でも忘れられません。 あの大将こそ、職人だと思います。(Taoさん)
柳宗理の調理用ボウルが憧れです。お菓子作りを初めてしばらく経つので、少しずつ100円ショップから買い換えていくことを目標にしています。(laviedesertさん)
子どもが作った作品は今でも大切に取ってあります。紙、はさみ、テープがあれば何でも作っていたので、おもちゃで買えないもの(プリキュアの変身グッズや妖怪ウォッチ)も手づくりしていたので感心しました。与えるばかりでは創造力もつかなかったかもしれないので結果的に良かったのかなと思います。個人的にはエルメスのバッグが欲しいですね。(cinemakoさん)
私にとって服装で憧れのものは、「英国製 バアバァリーのトレンチコート」です。約30年前に結婚直後に購入したものです。当時は高額でしたがわがままを通し入手しました。しかし、その後あまり着る機会がなくタンスで眠っていますが、心理的に豊かなきぶんは維持できています。(あらすかさん)
料理上手のおばあちゃんからもらった一冊のレシピ本。おばあちゃんがわたしがお嫁に行く時にもらいました。おばあちゃんにしか出せないイカ飯の味やつぶの煮物や大きなコロッケ、煮しめ。おばあちゃんが亡くなり味を受け継いだのはわたしだけとなりました。娘が産まれまだ5歳ですがこの味を引き継いでくれたらなと思います(みにまいちゃんさん)
やはり北海道産のソメスサドルの手作り革バックですね。 昔の馬具制作から続く歴史も興味深いです。 (札幌悟さん)
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