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今月の投稿テーマ
『住めば都』
みなさま、どんなところにお住まいでしょうか?
街ですか、郊外ですか、田舎ですか、山奥ですか、海辺ですか?
どんなところに住んでも、体がその土地に馴染んでいくのか、場所の空気が自分の中に入ってくるのか、だんだんと居心地がよくなってくるような気がします。
ここが終の住み家になるのか、またどこか違うところに住むのか。人生何があるかはわかりませんが、「ここに住もう!」と決めたのはどんな理由だったのでしょう。みなさまの「都」自慢、ぜひお聞かせください。

え、私ですか?
ではお正月も近いので、百人一首から。こんな心境でしょうか。
「わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり」
〜喜撰法師

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自然の豊かさと水のおいしさで選びました。(うさこさん)

現在は結局実家です。郊外です。(のるんさん)

子どもが産まれたのをきっかけに引っ越しました。郊外で静かなところが気に入っています。(いちもくさん)

郊外です。ほどよく自然があって街中へのアクセスも良くて気に入ってます(パンナさん)

10年前に生まれ育った町から違う町に引っ越しをしました。
生まれ育った町は大きな町(市)なので色々と便利も良く好きだったのですが、結婚を機に引っ越すことに。
夫の仕事の都合に合わせて(通勤しやすい・仕事の対応がしやすい)今の場所を選びましたが、私は生まれ育った町を離れることが嫌で嫌で…泣いたこともありました。
ですが、大きな町(市)だと賃貸にしろ購入にしろ高いし、ネコを飼っているのでそのことも考えると夫の都合に合わせるしかありませんでした。
最初はどんなに嫌でも何年か経てば慣れますし、やっぱり『住めば都』となるものですね。(ぴのこだっくさん)

今のところは職場に近いからということで引っ越ししたんですが最初以前住んでた都会から離れたので不便かと思ってたのですが近くに大型ショッピングモールもありなんだかんだ便利です。また都会よりも静かですし、やはり家から職場が近いとすぐ家に帰れて子供と遊べるので最高です!(せいやさん)

博多ー都会と田舎が隣り合わせの街(sabu46さん)

都会です(ユカさん)

色んな方が住んだ後、リフォーム前だから安く借りれた場所。お風呂やトイレもカビが生えてるし、床、ギシギシいいますが、市内の最も中心地で、引っ越したくないです。(まるさん)

ずっと地元に住んでいますが、生まれはもっと山の近くだったのが、花粉症になって山から離れたところに転居しました。同じ町でも環境が変わると風景も変わるし人も違うし、面白いですね。(アズサさん)

転勤で全国各地を数か所住みましたが、どの地でも思い出が沢山できました。人・食・空気・酒、どれも心に沁みて残っています。(あおいうみさん)

単純に駅が近かったので。(山菜うどん092さん)

仕事の都合で移住してきた町だが、以前住んでいたところよりも商業施設が充実しており、かつ、自然も豊かで子育てしやすい環境であることが魅力です。
寒い地域ではあるものの、雪も少なく、夏も暑すぎず快適に過ごすことができます。海の幸も豊富で常に新鮮なものを食べることができ、衣食住の充実が1番住みやすい条件だと私は感じています。(今川さん)

生まれてからずっと住んでますけど、都会と自然のバランスが凄くよくて静かだし好きな場所です。(まるさん)

山川が近くにあるので散策等ができ、山菜も取れ快適(kkesaさん)

温暖で海が見えるから(きゃまさん)

今住んでいるところは駅からは少し遠いですが、電車も複数路線があり、スーパーも複数あって住みやすいです。(とらぴいさん)

食べすぎ(ronさん)

人も優しいし、自然豊かで暮らしやすいです(Kさん)

亡くなったおばあちゃんの家に住んでいます。築60年ですが、住んでいると、だんだん柱の傷や古びた畳にさえ愛着が湧いてきます。何より、幼少期にここで過ごした思い出がふと思い出されたり、どこかで亡くなった祖父母が見守ってくれているかのような気持ちになります。遺言が「この家は絶対に売らないで」ということで、僕がたまたま住むことになったのですが、これから先もこの家を守っていくことがこれからの僕の使命です。(くまたによしみつさん)

郊外であるものの交通の便が良く都心にアクセスしやすいのが自慢です!緑が多く帰ってくると安心できる街。(このあーさん)

田舎(ヒデ55さん)

山が近くにある田舎に暮らしています
畑で野菜やみかん、柿などを作って自給自足をなるべくしています
ここは生まれ育った所で知り合いがいっぱいですね(みちさん)

私は、函館生まれの函館育ち、夫と結婚して夫の転勤で初めて函館を出ました。それまでは「井の中の蛙」函館以外わかりませんでした。函館から最初は北見市(場所が判らず地図で確認)次が帯広市、そして札幌市と居住を変えて暮らしてきました。それぞれの街の良さ、短期間住んだ土地もありましたが、「住めば都」気候はなれなくても、本当だと思いました。住んで生活して感じました。(ヨコ母さんさん)

東京都(とらさん)

郊外に住んでます。都会とは言えず、田舎ともいえない土地ですが、落ち着いて暮らすのにちょうどいいと思い選びました。ご飯屋さんが沢山あるので、休日はお店めぐりするのが楽しいです。(あみぽんさん)

主人と学生時代から付き合っていて、主人が大阪に就職をしたので、遠距離恋愛の末、大阪に嫁ぐことになりました。最初は電車に乗ると全員が漫才師に見えました(笑)住めば都で私もすっかり馴染んでいて、地方から出てきた人が私を見ると、私自身が漫才師に見えるのではないでしょうか(笑)この土地でとても楽しく毎日を過ごしています。(うさぴょんさん)

住めば都だなんて 今は、どこも地獄ですよ 物価高 ウィルスのない所なし 生活もままならない 都なんて昔の話(やすこさん)

子どもの頃は、公務員だった父の転勤のため、函館、釧路、江別、札幌に暮らしましたが、すぐに友だちもでき、楽しい思い出がいっぱいです。道東の自然の豊かさに魅了され、今も釧路に旅行します。現在、札幌が終の住処だと思っています。実家近くが決め手。相互に助け合えるのが良いところ。趣味の合唱仲間、ボランティア仲間もおり、人の繋がりがあってこその、終の住処ですね。(北斗七星さん)

程よい田舎です。
最寄り駅は急行が停まるし、都会までは電車で15分。近所には大きな公園があり、買い物にも困らず子育てにはピッタリの土地なので、ここで長くすみたいです。(まもるさん)

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