朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから
ズバリ、あなたに取って「映画」とはどういう存在でしょう? 日常の生活から、しばし別世界に連れていってくれるひととき。現実を忘れて、笑い、感動し、共感し、泣くこともありますね。人生観を変えるような映画、心が打ち震えるような映画には出会えたでしょうか? 映画館でしか見られない時代から、テレビができ、レンタルが始まり、そして今ではオンラインで映画を見られるサイトも目白押しです。どんな方法で見るにせよ、最近は素敵な映画を観ましたか? 映画しばらく観てないな〜、という方も。あなたと映画のお話、思い出、どうぞお聞かせください。
子供と一緒に鬼滅の刃を見に行きました。感動して子供は泣いてないけど私は号泣でした・・(パンナさん)
長く映画館に行けていないので、ロードショーで楽しむ程度ですが、日常の疲れを忘れ時に泣き時に笑い感情を豊かにしてくれます。人生の中で1番印象に残っているのはラスト・サムライです。最後まで武士として生きる姿に涙が止まりませんでした。(かおさん)
今の夫とのデートはいつも映画館でした。ほとんどの話題作は映画館で並んで見てました?(かずまろさん)
「シンエヴァンゲリオン」を息子と観ていたとき、 中学生からずっと「エヴァ」を観ていたから、 また今回「親子の関係」がテーマだったこともあり、自分が母親になって、息子と「エヴァ」を今観ている時の流れを思い、感慨深くなり、思わず泣いてしまいました。映画は時に、人生の歩みや時の流れを思わせてくれます。(きこはぴさん)
その時間、色々な世界を体験できる面白い存在(ぴのこだっくさん)
私にとって「映画」とは、基本的には娯楽の一つですが、「シンドラーのリスト」など、戦争を題材にした映画に代表される、史実に基づいた映画などは、教科書や資料を読み込むだけでは感情移入できないレベルに心を動かされ、戦争や、それに類する非人道的行為や制度・体制に対する嫌悪感を、より正しく持てるようになった、という意味で、教育的な側面も大きいという認識です。(キャットさん)
老後のボケ防止に英語字幕でテレビ映画を録画してみていますが、ハリポタシリーズは、原書と比較できるのでとてもおもしろいです。生きがいとなっています。(チバタロウさん)
コロナ禍の中家族でテレビで録画した鬼滅の刃にはまってしまいました。映画館のもコロナが収まったみたいです。(オリジナルリリーさん)
あまり観れていませんが最近見たのはポケットモンスターココ。ポケモン映画は子供向けというイメージでしたが、親も楽しめました。(t7t7さん)
現実逃避させらる。(たこぽんさん)
間を勉強出来るもの。(まるさん)
この忙しい日常の中で、映画は見ている時間そのものが贅沢だと思います。 そのような贅沢な時間の中で、人生に深みを持たせてくれる映画に出会えることができたのなら、「映画鑑賞」の時間は最高なものになると思います。(さくさくさん)
幼稚園の頃に生まれて初めて観た映画が「魔女の宅急便」で、30代になった今でも思い入れの強い大好きな作品です。 台詞を暗記するほど繰り返し観ていますが、飽きることはありません。 13歳で独り立ちして魔女の修行をする主人公の苦労や挫折など、子供の頃は理解できなかった感情がひしひしと伝わってきて、観ていて気持ちが揺さぶられるようになりました。 物事が上手くいかない日が続く時などに観ると励まされます。(まめ太郎さん)
この前完成披露試写会で「息をひそめて」という作品を見てきました。映画館は感染症対策をしっかりしていたし、やはり映画館で映画を見るって言うのは心がとても動くし、快適で全細胞が喜んでいる感じでした。 映画は心の疲れを取り除いてくれるものなんだなぁと改めて思いました。(マスタクさん)
非日常を味わえるもの(ちるちるみちるさん)
ゲーリー・クーパーの縛り首の木(しろねぎさん)
たまには見たいです(マサユキさん)
インスピレーションをもらうもの。ストーリーも勿論シッカリ追って観ているのだが、キーワードや象徴的なものを受け取りに行くもの。(みっとさん)
まだお付き合いする前ですが、映画好きの主人と話を合わせるために、興味のない戦争ものの映画を何本も見てました。あの映画見たよ〜と言うと嬉しそうな顔をするので、あの当時は頑張ってたくさん見ました。今は自分の興味のある映画かこどもと一緒にアニメ映画しか見ません。(ゆずママさん)
コメディが一番(trungさん)
映画をたのしめるというのはゆとりがある証拠。とてもいいことだ。(いせたろうさん)
静かで暗い映画館で映画を見ると、違う世界が開けるように感じます。 TVで先に見た映画を映画館で見ると、まるで異なるものに思えた時があります。(のるんさん)
身近な存在で違う自分になれるもの。 映画の世界観が好きだったり、主人公や登場人物に共感したりして別の人生を歩んだような気分になれる。(林檎さん)
「怒り」が素晴らしかったです。(このあーさん)