このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL141「緊張の瞬間!」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『緊張の瞬間!』
冠婚葬祭でのあいさつ、学校や仕事の面接・試験、ステージや発表会などの一生に一度のハレ舞台――誰しも手に汗握る場面を味わっているもの。そこで今回は「緊張の瞬間!」のエピソードを大募集。失敗談やアドバイスもぜひ!

全9ページの1ページ目

そういえば思い出しました。高校生の時、面接の練習で・・。緊張と笑いで(友達が笑かすのよ)イチオクターブ高い声で学校名名前を言ってしまった。自分の声に驚きましたわ。(ふくさん)

主人の葬儀、私が喪主、挨拶はしどろもどろ、、、(おでんさん)

緊張でトイレへ行き用を足したあとスカートが引っかかっているのに気がつかずパンツ丸出しでしばし歩いた(hatsukaさん)

人生で一番緊張したのは就職の面接の時でした。面接の順番を待っているとき順番が近ずくにつれ鼓動が速くなっていた事を思い出しました。(セイタさん)

挨拶が苦手な人ってたくさんいると思うんですが・・・・私もそのうちの一人! でも ちゃんとしたい なんて 思うから 帰って緊張してしまい ものすごく 早口になって いまったことが あります  今思っても 恥ずかしいです 若いときの いい思い出です(remeさん)

2度めの結婚式での祝辞で前妻のことが頭をよぎって一瞬言葉が出なくなった。(HとMさん)

学生の面接で逆に質問された時(フジケンさん)

初出勤、初電話に出たら、社長の恋人からだった。「ノブタと申します・・・」と言うので、キレイにまとめなくちゃと焦ったあげく、「野原の、のですか??」と言ってしまった。(curumixさん)

どうにもアガリショウの私。
発表や自己紹介 は苦手
特に声が震えます

(なぽちゃんさん)

太極拳の段級試験で足がつってしまったことがあります。たまに緊張する経験は良いことだと思います。(tennmariさん)

就活も無事に終わった大学四年生です!就活の面接は手に汗握る緊張の瞬間でしたー!終わった後汗ぐっしょりでした(笑)(きおさん)

娘の大学の進級発表の瞬間は、とても緊張します!(ルナルナさん)

高校を卒業して就職した会社の全体会議で、一人ずつ、今後の目標を話す時は、自分の順番がくるまで超ドキドキ&手が汗だくになりました!(あんなさん)

いま、現在インターンシップに向けての面接練習をしているのですが 実際に行ってみると頭が真っ白になって話ししたい事が話せなくなります。発表の場にいち早く慣れたいです。(ケイスケさん)

瞬間というか・・・・結婚式での出来事ですが・・・。和装の時の草履がとても小さくて、挨拶を受ける時や立たねばならない時、足が痛くて倒れるかと思って冷や汗びっしょり。我慢の限界でしたが、倒れなくてよかったです。28年前の出来事です。(魚好きさん)

社会人になって初めて本社のひとも参加するミーティングに参加し一言を振られたときは緊張しました!!!(まゆかさん)

家族でドライブ中のこと 街からかなり離れたら場所の景色が素敵な小高い丘の上… 車を止めて休息 後ろのトランクからシートを出して そこに皆で座り
お茶を飲み 一息(^_^) が終わり さあ 出発 あれ? 鍵がない! 車の鍵は、閉めたまま 鍵は、トランクの中に(>_(Kazuさん)

今まさに緊張の瞬間がたくさんあります。なぜなら就職活動中だからです。説明会、筆記試験、面接、人からみられることが多い。さらに今後の人生を決める大切な瞬間。だからこそ今までにない緊張が私を襲っています。頭が真っ白になり、言いたいことが言えない、不完全燃焼で終わってしまうもどかしさ。後悔しないためにもこの失敗を活かし、同じ過ちは繰り返さないよう、事前準備を念入りにしています。(えみばぁさん)

 小樽の赤岩でクライミング。核心部をリード中、口の中はカラカラ
落ちたらよくてケガ。下手したらひん死…
2手3手で乗り越えたら、汗がどっとでてくる。
でも気持ちいいーー!!(ほわさん)

29歳で入学した大学で卒業式に答辞を読んだこと。若い同級生と過ごした大学は楽しかったです。金髪にもしてみました。(ころんさん)

小学生のころから人前で意見を発表するのが嫌でした。とても緊張して何を言うべきかわからなくなってしまいます。この緊張感は大人になった今でも克服できません。きっと一生このままでしょうね。残念ながら・・・(ぜろぴーさん)

父の葬儀での長男の挨拶があったがメモから目が離せなくなってしまい足が震えていた覚えが在る。(よしぼうさん)

とても恥ずかしくていえない(siroiwaさん)

一昨年、子宮頸がんが見つかりました。幸い初期ガンで、まあ心配ないだろうと始めは簡単に考えていました。でも、実際に手術の日が近づくに連れて、時折不安がかすめます。バツイチ二人の子持ちで当時は長女は高校生、長男は中学生。万一を考え徹夜でPCに遺言をしたためました。そして迎えた手術当日。麻酔から目が覚め「生きている」と感じつつも、無表情な看護士の口から「主治医から話があります」と言われた時は、心臓はバクバク飛び出そうで、手の先までひんやり血の気が引くような緊張感でした。主治医の「無事にガンは取りきれましたよ」の優しい言葉で、一気に全身の力が抜け、ホッとため息をついたことを覚えています。(ささぴーさん)

大勢の人の前で話すことがあり、一生懸命暗記したけれど途中忘れてしまい、緊張したけれど何とか思い出してセーフに!冷や汗ものでした。(hmwestさん)

キスマイのコンサートの当落が出た時に緊張しすぎてメールを開けるだけなのに手汗がびしょびしょで緊張!1人じゃもうどうしようもなくて友達に「やばい!メールが!!」って言ったら真顔で「はやく見て」と言われ緊張してたはずなのに真顔にやられメールを開きました。当選だったから一安心でしたが今年一番緊張した瞬間でした。(ぷみゅさん)

幼稚園の頃、初めてピアノの発表会に出演した時の事。
あまりにも緊張し、繰り返しを1回するところを、5回もしてしまいました。

私は緊張で覚えていなかったのですが、母は一体いつ終わるのかとヒヤヒヤしたそうです。
「演奏者より聴いている方が緊張する!!」と言っていたのを覚えています。
(pokopokoさん)

一番緊張したのは、若くして幹部に抜擢され、全幹部の前であいさつをさせられた時です。あれほど震えたことはないですね。(つうたんさん)

子供の学校で初めて保護者会で自己紹介。(キラリさん)

大学受験の面接で、面接官の声が聴き取れずに、3回も聴きなおしてしまいました。もちろん不合格でした。(のんちゃんさん)

全9ページ中の1ページ目(267コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る