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今月の投稿テーマ
『小樽』
北海道を代表する観光地でもある小樽。
かつて鰊漁で、貿易港として栄えた町。「北のウォール街」と呼ばれたその繁栄の片鱗は今も感じることができます。小樽観光のシンボルともなった運河は今年で竣工100年です。住んだことがある方も今住んでいる方も、行ったことがある方もない方も、小樽のイメージ、小樽の思い出、ぜひお聞かせください。

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小樽に行ったことがないのですが、イメージとしては何となく「北の国から」のイメージです。(ぴのこだっくさん)

我が家のお墓が小樽にあるので、小さなころから毎年行っていました。運河沿いの道路ができてからガラッと変わりましたね。
(のるんさん)

小樽といえば夜景のイメージで、いつかぜひ行ってみたいと思っています。(このあーさん)

詳しくは存じませんが、美味しいものがたくさんあるイメージです。(クロネンコさん)

20年以上前に一度だけ行ったっきりなのでまた行きたいです。(マスタクさん)

当時付き合っていた旭川の子と小樽に遊びに行きました。かまぼこやさんで買ったポストカードをプレゼントしてくれました。小樽と聞くとその子のことを思い出します。
(まるさん)

行ったことはないですが、小樽運河のイメージがあります。(Malibuさん)

学生の時埋め立て前の運河の写真を撮りに行ったことがあります。(がーくんさん)

ウニがとっても美味しかったイメージが強いです(みちさん)

小樽へツアーで行ったときにオプションのニシン御殿へ行ったのが姉と私のい二人でした。バスも貸し切り状態でバスガイドさんとも本音トークできて楽しかったです。(とらぴいさん)

夏の終わりに行ったのですが、今度は雪の降る頃行ってみたい。(sabu46さん)

小樽は行った事がないのでイメージですが
自然もあり、食べ歩きなどもできて
楽しそうなイメージです。(ユウさん)

北一硝子に初めて入ったときの、広くて薄暗い雰囲気に旅情を感じました。(Akiさん)

小学校の修学旅行で行った思い出。水族館のイルカショー楽しかったな。(Jさん)

レンガ街や運河が印象的でした(Kさん)

行ってっ見たい(ヒデ55さん)

行ったことはありませんが、とにかく運河が綺麗で、夜にその綺麗さの真価を発揮していると思います!あとは海も綺麗で、海産物が豊富なイメージがあります!(タクミさん)

札幌から小樽まで大学に通っていました。JRから見える海が印象的で当時は運河が栄える前だったので、いつも元気づけられたのを思い出します。久しぶりに潮まつりで小樽に行く機会があり、随分と変わってびっくりしました。(cinemakoさん)

運河脇に並ぶ倉庫群に雪が積もり、照らし出す夜景にノスタルジックを感じます。また、オルゴールの音色で心が癒されます。

(アッシさん)

函館に生まれ育ちましたがおたる寿司屋横丁(おたる寿司屋通り)で爺さんが寿司屋を営んでいましたし父の実家もあったので第2の故郷と言えるのですが父も後を継がずもう12年前にはお店は閉店してしまいましたがここ最近は新進気鋭のランチに特化した比較的お安めのお店もあるようですが周りの関西人には回転寿司も凄いレベルだという事は広めています。交通の便もよく家賃も比較的安く魅力度ランキングも高いのも納得です(KANTON$さん)

小樽は地元です。オススメはかまぼこ!かま栄が有名ですが、他にも市場などで美味しいかまぼこを買えます。小樽のかまぼこが一番好き!(みるさん)

お寿司がおいしかった。(シエルさん)

歴史のロマン小樽。一つは、小樽運河。80年代、運河を保存しようと、運河まつりを学生たちも運営していました。運河沿いに、出店が並び、署名運動をしていたのを、思い出します。
もう一つは、オタモイ海岸の断崖絶壁に、かつて存在した竜宮閣。船で木材を運び造られたこの建物、天井画も美しく、御殿のようだったとか。当時、函館在住の祖父が、ここに宿泊したと聞いています。
今は夢の跡。栄枯盛衰を思ってしまいます。(北斗七星さん)

小樽は、水族館が印象に残っています。また、行きたいです。(いちごさん)

薄明りの小樽運河に浮かぶ灯りがノスタルジーを感じさせてくれます。(オレンジロードさん)

小樽のイメージ、そりゃもう片足を上げた漢と書いてすなわち男です!(cervejaさん)

20年位前に旅行で行きました お土産で購入した硝子の調味料入れ今でも使ってます(うちの今市くんさん)

小樽市は夜の街並みの景色が1番にイメージできます。
温泉なども有名で綺麗な景色を見ながら露天風呂など入れたら最高だと思いました。(アヤネさん)

運河沿いはいつ訪れても新鮮な気持ちになります。ガラス工房やスイーツ、海鮮丼もあり、北海道在住でも思わずテンションが上がってしまう場所です。(たくさん)

イメージは運河と煉瓦とガラスの町。
初めて訪れた時に作った手作りアクセサリーは10年以上経っても大事に持っています。(ユメコさん)

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