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今月の投稿テーマ
『私の一芸』
「楽器が弾けたらなあ」「絵心がもう少しあれば」──なんて思ったことはありませんか? 今回は、誰にも負けない本格的な一芸から、カラオケ・モノマネのレパートリー、
はたまたこれから身につけてみたい習い事まで、あなたや家族の特技・一芸について教えてください。コツやポイントもぜひ。

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弟の眼球が飛び出そうになる芸が大好きです!(なおひろさん)

サクランボのじくを口の中で結べます。もちろん、手は使いません。舌&上あご&歯で。そうそう、実は先に食べ、種は出しておきます。じくは、長いほうがやりやすいですが、堅いものはNGです。(やまちゃんさん)

カラオケの十八番は「アメリカ橋」十九番は「街の灯り」っす!身につけたい習い事は、なんたってピアノ。関西のおばはんジャズ歌手みたいに、だみ声で弾き語りしたいです。うまくなったら是非聞いてみて下さい、20年後?(北朝日さん)

鉄道になら何日何時間でも乗っていられる。ただ鉄道が好きなだけですけど。
麺なら1年中1日3食でもOK。こちらも、ただ好きなだけです。(虎さとさん)

karaoke得意曲 : アンチェンドメロディ
①、自分の声に合った曲を選ぶ
②、良く聞き、良く歌う(ターさんさん)

ずばり、ゆる体操です!
「気持ちよ~く、気持ちよ~く」「だら~~」
「もぞもぞ、もぞもぞ」
などと体を動かす部分にに呼びかけながら、ゆる~く体をほぐす体操です。
とくに私が好きなのは、「脳ジャブジャブ体操」!
脳をきれいな小川の水で洗うイメージをして、ジャブジャブゆすぐ体操です。
とってもリラックスできて、爽やかな気分になれます。
家の中でもできるのでおすすめですよ。(ふみこさん)

私の一芸は言葉です。耳が良い事と興味の強さから、世界各国の友達から言葉を習っています。しかも、習う時はその国に行って、日本語を使えない状態に自分を追い込みます。もう耳は常にダンボです。英語・トルコ語・セルビア語・ヒンディー語・アラビア語・ポルトガル語。言葉からその地域独特の世界観が見えてくるのが楽しいです。言葉の共通点からその国の背景や他国とのつながりも見えてきますよ。ちなみにこの一芸を身に付けた背景には、日本各地を転勤して得た日本の方言にありました。日本って広くて深いんですよ。日本でも世界でもその地域独特の言葉って気持ちがこもりますよね。あったかい言葉です。方言で苦労したけど、今や方言が無くなったら絶対やだー。みなさん、使い続けて伝えましょう!(きたむらさん)

一芸と言われて。。。主人は手先が器用で、自転車が壊れた、ストーブが壊れたといっては直しています。(けっしてその道の仕事をしている訳ではありません。)
版画もうまい。只、ここ何年かはお疲れ気味で版画はやっていませんが。。私にしてみたら、皆りっぱな一芸です。(緑茶さん)

私のイチオシ、日本のピクルス代表「らっっきょう」
今旬の生のラッキョウが出回っています。家で漬けると甘み、からみ、酸味など自分好みに漬けられ市販のものより数倍旨いです。作り方も結構簡単でしっかりした密閉容器(重要)あれば砂糖、酢、塩、鷹のつめだけで本格シャキシャキ美味しいピクルスができます。冷蔵庫なら何年でも保存もききます。(ジャスミンさん)

何時間でもボーっとしていられる!これってただの怠け者?(あんこさん)

70歳から80歳まで 
洋裁を習い自分の洋服をすべて作ったというおばあちゃんがいました。私も定年後に好きな民謡を極めたい。(tomuさん)

私の特技は寝つきが素晴しく早い事です。あまり自慢にはなりませんが、枕に頭を付けた後は何も分かりません。多分、火事も泥棒も・・・・(スズランさん)

歌は音痴だし、自慢できる芸はありませんが、子供の為にお母さんたちで踊った少女時代のgeeならいまでも踊れます。(きまぐれパンダさん)

カラオケのレパートリー
東日本大震災からの復興の旗頭の一人である
新沼謙治『津軽恋女』
降りつもる雪・雪・雪、また雪~よ~♪
情感こめて歌います。(みうらっちさん)

趣味がプロになりました。絵手紙をいただいてこころ励まされ、始めた日から、仲間と8年目。公認講師の資格もとり、絵手紙の素晴らしさを多くの方にと思うこのごろです。(ラベコさん)

特別 上手と言うわけでは ないのに たまたま
偶然 が重なり 絵で タイの 宮殿まで行って
しまうことに也りました  きっかけって あるもん
だなあ と 思います  何かを していれば
こそ 棒に当たるのです なにかを 初めて見てください    (hirohiro424さん)

日本人のだれにも負けない?まではいきませんが、自信があるのは中国語で商品を売りこむことです。10年中国に滞在し、店頭で販売員教育をしていたので、ただ売り文句ではなく、彼らの特性を熟知したうえでお勧めできます。たとえば・・・中国の地方によってお勧めの仕方のコツがあるので、先ずはお客様の話し方が中国のどこの地方か判断したうえで、お勧めの仕方や接し方などを変えていきます。(いのりんさん)

芸がないのが自慢、そろそろ孫のために手品でも習おうかな。(ちゃちゃはなさん)

ピアノを弾く(samaruさん)

宴会の司会
すぐに参加者の持ち歌がわかる(あっふらさん)

散らかった部屋の中から物を探し当てる勘のよさは一芸とは云えないよね。(いつこくたかしさん)

昔やっていたマンドリンを始めてますが、クラブも無いので1人楽譜を引っ張り出し楽しんでおります。ちょっと寂しいな‥(あさちゃんさん)

歌は大好きな子なのに、小学校4年生まで、音楽の時間を休みがちだった息子。不思議に思っていましたが、実は、楽譜が読めなくて、楽器の時間は吹いているふりをしていたので楽しくなかった事がわかりました。5年生になり、音楽教室へ通って二か月。今では、フラッシュカードで音符を覚えるのが楽しいし、楽譜が読めるようになったので、授業でみんなと一緒に楽しくリコーダーを吹けるようになり、音楽の時間も参加できるようになりました。子どものペースで、また楽しく、そして的確な指導をして下さっている音楽教室の先生に感謝です。親子だと力(気持ち)が入りすぎて、楽しいはずの音楽が、練習時間最後には、お互いつらい事になっていました。(月下美人さん)

猫の声色(鳴きまね)。かなりリアルで、道で会った猫にすると、立ち止まってガン見してくるか、鳴き返してくれます。(naomiさん)

CDを聞きながら、楽譜起こしをします。
それを使ってバンドでキーボード楽しんでいます。
(リラさん)

中学高校と美術部だったので、絵には少し自信があります!最近はあまり書く時間がありませんが、気候もよくなってきたのでまた絵筆をとる時間を持ちたいです。(なかにんさん)

芸?といえないですが 記憶力! 話しをしていても
主人・友人が 忘れているのにビックリ! 相手がボケているのか?と疑ったときもありますが わたしのが
少し 記憶が良いようで・・・・あと口げんか!負けません! (remeさん)

身近にいる人のくせやしゃべり方をものまねするのが得意です。(サンタクロースさん)

老後は、絵てがみを書いて
昔の仲間と親交を重ねたい。
ただし、絵の下手さ下限は天下一品!
何を描いたか理解してもらえるかが問題ではあるけれど・・・・・
(ふふさん)

一芸ですか・・・・・・・これといってありませんが、サッカー指導、特に子供の指導を15年間やってますので、子供の扱いと、犬の躾かな(笑)(テツ51さん)

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