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投稿塾
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『読書の秋に!おすすめの一冊』

寒いですね。北海道はすっかり秋めいてきましたが、秋といえば食欲の秋?スポーツの秋?いえいえ、読書の秋でしょう。カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞されましたが、あなたが読書の秋におすすめしたい一冊を教えてください!

我孫子武丸さんの『殺戮にいたる病』です!
叙述トリックが秀逸で,最後の最後まで話の終着点がよめずにわくわくします!
そういう点で,『オリエント急行殺人事件』と近しいところがあると思い,オススメさせていただきました。(shintaさん)

「ラストレシピ」で。映画化もされ原作も映画も面白かったです。(ラニさん)

伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」です。最後の大どんでん返しにはびっくりです!(ありささん)

北海道出身の佐々木譲さんの北海道警察シリーズです。舞台が札幌だったり札幌近郊だったりするのでついつい引き込まれてしまいます。おすすめの作品です。(まいまいさん)

食欲の秋、読んでダイエットできたら一石二鳥。スリム美人の生活習慣を真似したら一年間で30キロ痩せました
がおすすめです!(こーきちさん)

江國香織さん、辻仁成さんが、それぞれ女性目線と男性目線で書いた「冷静と情熱のあいだ」
20年近く前に発売された本ですが、当時、主人公の二人と同じハタチという事もあり、とても楽しめました
映画も劇場に2回観に行きました(あんなさん)

私がオススメしたい本は
1Q84 長編なのでたくさん時間のある今におすすめ(ごまさん)

湯本香樹実さんの『ポプラの秋』です。父を亡くした少女が、大きなポプラの木のあるアパートで、ちょっぴり怖い大家のおばあさんとの交流を通して成長していく物語です。想像力豊かで繊細な主人公とアパートの住人達の日常はとても心温まります。そんな穏やかな物語は、一方で、心に不安を抱えた人間の再生の物語の一面も持ち、ラストに向かうにつれて明らかになる事実には心揺さぶられます。秋になったら読みたくなる作品です。(バルサミコさん)

ロミオとジュリエット(いっこさん)

有川浩さん 空の中(たくさん)

又吉の火花を読んでみたいです(たまさん)

ラングドンシリーズ(もみじさん)

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