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なぜか映画の舞台になることの多い北海道。本誌でも、「映画と握手」の連載で北海道がロケ地になった映画を紹介していますが、そのネタに困ることがないくらい、北海道はなぜか映画の素材となりやすいようです。 北海道が出てくる映画(テレビでも)で、印象に残っているものはありますか? 私はかつてちょっと海外に住んでいたとき(暑い国です)、そこの日本映画祭で「ぽっぽや」がかかり、冒頭の雪の中を機関車が走るシーンを見ただけで涙が出そうになりました。ああ、なんと美しいのだろう!雪の降るところに帰りたい!と思ったものです。 みなさんの北海道×映画の思い出、ぜひお聞かせください!
私は高倉健さんのファンで北海道×映画と言えば、網走番外地、駅STATION、鉄道員、そして一番好きな幸せの黄色いハンカチを思い出します。寡黙な健さんの演技が光っていましたね。 何度見ても泣きました。(さくら餅さん)
幸せの黄色いハンカチが印象的です♪最初にみた頃は北海道が舞台と知らず、唄に惹かれていましたが、今はやっぱり北海道の映画だなと思います(まさこさん)
高倉健さんの「幸せの黄色いハンカチ」でしょうか! ハンカチが印象的でした。(チイチイ江森さん)
氷点 切なくて、苦しくて、怖くて、そんな気持ちが北海道の綺麗だけど刺さるような寒さ、厳しさ、冷たさに表れているような、でも春が来る、景色の綺麗な映画だなと思いました(かんちゃんさん)
ゴールデンカムイ面白かったので、続編も観る予定(あきえさん)
なんといっても富良野!! 映画の舞台そのもの!(naさん)
幸福の黄色いハンカチです。たくさんのハンカチがとても印象的でした。高倉健さんや倍賞千恵子さんはもとより、若き日の武田鉄矢さんや桃井かおりさんもいい演技してましたよ。(ヒロリンさん)
コナンの前に室蘭が舞台になった回(ヤロメロさん)
やはり室蘭ロケが気になります。「mother」「さよならのつづき」など。 (いみさん)
室蘭や小樽、函館は坂と海があってやはり絵になりますよね(H)
「どうすればよかったか」というドキュメント映画 北海道出身の映画監督の家族のお話 身近な場所に住む方の赤裸々な日常と悩む家族の記録で、私も一緒に思い悩んだ(ちなつさん)
黄色いハンカチ 何なんでしょう 涙が止まらない(クローバーさん)
北海道だけが舞台ではありませんが映画「糸」を。中島みゆきさんが好きなので見に行きました。それ以外にもその頃コロナで映画館も閉鎖になったり新作がかからなかったりして「映画館で映画を見たい」という気持ちがふくらんでいたので、やっと見られると先行上映に行ったことを覚えています。美瑛の風景がとてもきれいでした。(ようこさん)
岩井俊二監督の「Love Letter」。大好きで何度も見ている映画です。(ようこさん)
何の映画か忘れてしまいましたが、中山美穂さんが出てきた真っ白な雪に覆われた坂や街並みが印象に残っています。小樽だったかな?(あゆこさん)
北の桜守の舞台に行ったのがいい思い出(Kさん)
北海道が舞台になっている映画を見て観た次の日に弾丸で北海道旅行しました!(ゆきだるまさん)
北の国から(ドラマ) 北の大地、北海道の富良野の大自然を背景に、 黒板家と寄り添う人々と共に20年以上にわたる 家族愛と子供たちの成長・恋・愛・結婚… 不倫がリアルに描かれ家族の危機や再生への願いなど 人生の苦難や喜びは誰もが共感できるテーマで 共に歳を重ね体験する時間。 純と蛍の成長、五郎の深い言葉は心に響きましたね。 このドラマを機に富良野に足を運び自然美に魅せられました。(櫻子さん)
小学生の頃、父と映画館で観たのが「幸せの黄色いハンカチ」でした。陸別や新得、帯広などが舞台となっていて、その辺りに住んでいたこともあった父がとても嬉しそうに観ていたことを今も鮮明に覚えています。中学生の頃友人と観に行ったのは「駅ーSTATION」です。吹雪模様の銭函駅から始まる映画は、中学生にとって少し刺激的なシーンもありましたが、刑事の厳しさ、増毛や雄冬の海の色がとても印象に残っています。(さとり-さん)
やっぱり函館が舞台になっている映画を観ると嬉しくなります。住んでて良かったなとも思います。(ひとみさん)
『Love Letter』(ぴのこだっくさん)
室蘭や小樽、函館は坂と海があってやはり絵になりますよね(H)