このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME >投稿塾 >VOL233「カフェ」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『カフェ』
「喫茶店」ではなくて「カフェ」、「カフェー」(古い!)ではなくて「カフェ」。最近はそう言うらしいですね。
喫茶店は街中にあるイメージでした。最近はチェーン店のコーヒー店が増えましたね。
カフェから連想されるのはどんなイメージでしょう。お気に入りの「カフェ」でゆったりとコーヒーや紅茶を。
家でもない、職場でもない、そんな場所でかえっていいアイデアが浮かんだり、仕事がはかどったりしますね。
街中でなく、人里離れた田舎におしゃれなカフェーがあるのは北海道の特徴でしょうか。
みなさまのカフェの思い出、どうぞお聞かせください。

全17ページの16ページ目

学生時代、部活の後よく喫茶店に入って初めてのたばこも経験したがたばこには何故か馴染めず、コヒー一辺倒になり今も続いている。(ウーサンさん)

下高井戸すぎ 青春の喫茶店(LINZさん)

悩み事がある時 ちょっと日常を忘れたい時 カフェに立ち寄ります 苦いコーヒーは苦手だから カフェオレとか スイーツとかを楽しみます ちょっと体が軽くなって店を出る時が好きです(Lさん)

昔から一人では中々入られない店の一つでした。高校生で初めて入ったときには、ウキウキドキドキ何とも大人になった気がしました。そして香り高いコーヒーを飲み、お陰で一端の珈琲通になってしまい札幌市内で噂を聞けば一度は訪ねたものです。それからコーヒー豆にうるさくなり焙煎とかブレンドとか店の味を議論しました。今はペツト以外殆ど飲みません。だから最近のお店はよく分かりません。嗜好とはこんな物ですかね。(taku68さん)

「カフェに行くか」とじいちゃんが、僕は喜んで一緒に行った。
行きつけの所らしい。ドアを開けると美人のお姉ちゃん2人が入口まで来て、じいちゃんの手を取って「いらっしゃい 大丈夫?」なぁんて言いながらBOXまで、僕はびっくり。だって一緒に歩いてきたんだよ?
じいちゃんはヨタヨタとして手を引かれながら座った。僕はパフェじいちゃんはコーヒー帰りも手を引いてもらって「ばいばい」なぁんて
ただのスケベじじいだ(chieさん)

残念ながら推しのカフェに、まだ出会ってません。(AMさん)

若い時は、昼食後喫茶店でコーヒを飲みながらマンガの本を読むのが日課でした。(ruhaさん)

彼女との初めてのデートですね(ヒロシさん)

長沼にあるおじいちゃんがやってるカフェ、でも飲み物だけ。食のほうはもうやってないので、持ち込みOK。建築好きの私には大好きな店、大きな窓からは畑とかが見える。静かな立地、お茶目なおじいちゃんに会いたくて、でも年に数回しか行けない店です。(おでんさん)

雌阿寒の入口、上足寄にあった/ある? クマゲラ→ログハウスで良い味かもし出してたなぁ!(神童さん)

1人であちこちに行くのが好きなのでカフェにもよく1人で入りますが、去年初めてお一人様専用のカフェに行きました。席はインテリアの配置なので周りのお客さんが見えないよう配慮されており、店内は静かにBGMが流れているようなとても素敵な空間でした。カフェでゆったりと過ごすってこういうことなんだなと実感した、とても幸せな時間でした。(ニーナさん)

大学に入って初めてJAZZ喫茶に行きました。大音量とピリピリした雰囲気に緊張しました。(mzlegmzさん)

カフェといえばコーヒーで一息のイメージですが、いつも会う友人とはいつものカフェでいつものビールでゼロ次会が恒例(笑)カフェはビールも気持ちよくゆったりと飲める場所なのです。(ぴさん)

高校生の頃、付き合っていた子と学校帰りに立ち寄って、たわいもない話をしていた昭和の喫茶店。少し大人の仲間入りをしたような気分がとても懐かしい。今どきのカフェとは異なり、薄暗い中でも温かみのある雰囲気は忘れられない。(山崎さん)

東京に居住していた頃自宅近くにロッジ風の喫茶店?カフェ?がありテレビドラマでも時々使われていたこともあり美味しいコーヒー飲みたいときに利用していました
内装がレトロで一人でも気軽に入れて落ち着けるカフェでした
残念ながら私が札幌に転居する前に閉店してしまいました
今でも喫茶店というと直ぐに思い出します(カヨコさん)

複数で行くなら会話の邪魔にならないクラシック、一人で入るなら迫力満点スピーカーのもとでジャズと使い分けていたな。(イツシさん)

カフェのイメージは時間調整ですね。(寅猫さん)

銀座での上司との待ち合わせ場所(デブデブ2号さん)

ゆっくり味わいながら落ち着いて飲める日がいつか来ますように(ぱくぱくさん)

私の好きなカフェは緑にかこまれた森の中や海辺で水平線を眺めながら自然の音に耳を傾けてリラックスできる場所。元気だった頃の夫とドライブがてら藻岩や大倉山のカフェを訪れて美しい景色と美味しいコーヒーを楽しんだ時間は忘れえぬ思い出。昨夏、娘と銭函のカフェで静かに海を眺めながらのアイスティもとても美味しかったなぁ…。(みかんさん)

美味しいスイーツを食べる所です。(だべささん)

八軒に住んでいた時、近くに古い洋館の素敵なカフェがありました。日曜日の朝、そこでブランチを食べるのが楽しみでした!(まーたんさん)

のどかな山奥にあるカフェ 周りは田んぼや畑しかしのんびりできてとてもよかったです(ゴン太さん)

以前に30数年前に糖尿病と診断されて、それ以来コーヒー断ちをしていたご婦人話す機会があった。オシャレなカフェのお店も有りますから、自分のためのコーヒータイムを作っては如何ですかと勧めてみた。すると、涙ながらに「昔は、喫茶店に毎日の様に行ってたの。あの雰囲気を、もう一度味わう事が出来るなんて…私だけの時間…嬉しい。」と話され、後日、見掛けた時に「行って楽しかった!」と明るい声で知らせてくれた。
(シーノンさん)

正真正銘のオバサンになり、注文の難しい(と思っている)人気某チェーン店はドキドキします。親切に教えてくださるスタッフさんの優しさにほっとします。(おこさん)

確かにサイズとかトッピングとか横文字でわかりにくいかも(H)

コーヒー飲まないので喫茶店には行きません(せきやんさん)

シナモンがついてくるのを頼んでしまってどうしていいものかわからなかったです。(やっちさん)

函館に憧れのカフェがあるのですが
まだ行ったことがありません。
昨年やっと函館に行くことができ、その建物の前に着いたところで急な仕事の連絡が入り後ろ髪を引かれる思いで函館を後にしました。
今年そのカフェが移転するとのことで是非その前に行ってみたいと思うのですが、なかなか都合がつきません。
JRが全席指定になる前に行って…のんびりゆっくりしてこようと思います。

なんだか悲しい決意になりました。
(さばさん)

カフェに行くときにはいつも夫に誘われるときだけ。結婚するまで、コーヒーは苦手でした。オレンジジュースを頼みましたが、ファミレスに行くと、パフェがあり、うれしかった。いまはコーヒーを夫と二人でコーヒーの美味しいカフェで飲みます。ついでにサンドイッチやパンケーキなどがあると私は幸せです。(cowkoさん)

函館のカフェと言えばニチロビルのマルセンが好きだった。建物を取り壊すために閉店してしまって残念。(meeさん)

全17ページ中の16ページ目(499コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る