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今月の投稿テーマ
『カフェ』
「喫茶店」ではなくて「カフェ」、「カフェー」(古い!)ではなくて「カフェ」。最近はそう言うらしいですね。
喫茶店は街中にあるイメージでした。最近はチェーン店のコーヒー店が増えましたね。
カフェから連想されるのはどんなイメージでしょう。お気に入りの「カフェ」でゆったりとコーヒーや紅茶を。
家でもない、職場でもない、そんな場所でかえっていいアイデアが浮かんだり、仕事がはかどったりしますね。
街中でなく、人里離れた田舎におしゃれなカフェーがあるのは北海道の特徴でしょうか。
みなさまのカフェの思い出、どうぞお聞かせください。

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自由ノート。新発田市にあった、ポエムという喫茶店。高校生がよくデートで使っていた。(やすぼーさん)

銭函駅近くの5号線沿いにあった古民家カフェがとても素敵でした。一帯が小さな森の中のようで吊り橋を渡ってツリーハウスや画廊などがあってこの古民家カフェがありました。国道からは低い場所にあって一般的には分かり辛いのか、コロナ禍で閉店後?その一帯が埋められてしまっていました。残念です。(michiさん)

カフェと言うよりは純喫茶のような、店内が少し暗くワインレッドのソファが並んでいるのがとても落ち着くので好きです。(シラタキさん)

50年前、下宿に電話がなかったので、お付き合いしていた方とは直接話ができませんでした。そこで、毎週、決まった時間に喫茶店で待ち合わせしました。懐かしい思い出です。(TomTomさん)

スマホのない時代の恋愛、なんだかときめきますね(H)

毎年恒例の藻岩山登山、降りてすぐの場所にカフェがあり、皆で一息と次年度の登山の話しをした事が思い出されます。今は解散してしまった“拓さんアルコーる会”の思い出。(カズエさん)

あこがれるけど、一度も入ったことがありません。一人の時間に没頭したいのですが。(とらうまさん)

深夜勤務明けの喫茶店での、モーニング紅茶は私の定番でした。(あさきたかずわくんさん)

退職したらカフェに行きたい。子育てと仕事でずっと忙しかったです。(メーメーさん)

千秋庵の2階のカフェに子供の頃父親が従妹達と連れて行ってくれてアイスクリームを食べ、父はコーヒーで、総勢10人ぐらいで、何度か行きました。60年前の事です。(プー母さん)

古民家カフェに行き、ほっこりするのは懐かしい雰囲気だからだと思う
急な階段や、軋む床が居心地がよい(けいちゃんさん)

学生時代によく行った
(としさん)

近所にパンケーキの美味しいカフェがあると知り、通ってます。チェーン店でないこぢんまりとした空間と美味しいお料理に癒されます(りんちょさん)

我が家では、飯尾和樹のずん喫茶を見ながらコーヒーを飲むのが至極のひと時です。
いろんな街で、いろんな喫茶店を紹介し、店主の人生模様が、かい垣間見ることが出来て楽しいです。
また、60~70年代の音楽も懐かしく楽しみです。



(トシチャンさん)

現在55歳ですが「カフェ」でイメージするものは不思議なくらい全くありません。未成年で隠れて喫煙できる「カフェ」を見つけて、たまり場になっていたことでしょうかね。(タカヨッコさん)

若かった頃、コーヒーよりもパフェを食べたことを思い出します。
コーヒーの苦さが苦手だったので、甘いモノをいつも注文してました。(さっこさん)

学生時代、当時、1杯300円のコーヒー代もなかったか、彼女もいなかったか、理由は定かではないが、喫茶店は、敷居が高かった気がする。学生街の喫茶店という歌も流行っていたね、ビートルズという名の喫茶店があったっけ。文庫本でも読みながら、時間を過ごしたかった・・・(カズヒコさん)

高校時代、学校によって小樽市内で入店許可されていた喫茶店が2店あった。その一つに70歳過ぎてから初めて入った。地味な静かな店だった。高校時代は、金がもったいなくて喫茶店というものに入ったことがなかった。(賢吉さん)

カフェ。あまり行きません。でも、現在64歳ですが、カフェを開くのが夢です。おいしいコーヒーとおいしいランチなど
家では食べられないほっこりするような食事と時間と場所を提供したいです。できたらいいな。(chokoさん)

昔、時計台の近くにあった北地蔵、アンセーニュダングルがお気に入りでした。若かったからか大人の世界にお邪魔しているというか、時間がゆっくり過ぎていく空間でした。訪れるだけで幸せな気持ちになれる所って今となってはなかなかないですね。(pochiさん)

北地蔵の苦いコーヒー懐かしいですね(H)

最近は禁煙の店が増えて寂しい。
カフェとタバコは当たり前、の昭和が
懐かしい。(ジュンイチさん)

長時間友人と話す時や人に聞かれたくない大事な話をする時に利用しています。また席の間隔がありテーブル・イスも広めで落ち着いた雰囲気です。友人と利用する時は2・3時間いるのでコーヒーは必ずおかわりします。(しゅんぺいさん)

昔は喫茶店でしたね。結婚前、ホットケーキにはちみつかけ、フォークとナイフ使い、家ではしない仕草に戸惑いつつ、迎え合わせで頂きました。遠い昔の話です。(ヒロシさん)

札幌は都市に個性的ないい感じの喫茶店がない。
都市こそ期待されると思うが、生活スタイルの違いから無理なのかな? 北斗(はやとさん)

最近のチェーン店にある「コーヒー店」を何度か利用してみましたが、かなり味気ないものですね!!
かっての、ホテルの一角などにある喫茶店は雰囲気がとても良くて、皆でよく利用したものです!!(こくわ8やまぶどうさん)

今どきの小洒落た「カフェ」には行ったことはありませんが、喫茶店なら若い頃結構行っていました。特に大学時代はコーヒーチケットを入れて通っていました。その店は週刊誌がたくさん置いてあってゴルゴ13なんかを毎週読んでいました。(たきいくぞうさん)

札幌の狸小路7丁目にクラシック喫茶がありました。いつもクラシックがかかっており、落ち着いていて、学生時代に時々訪れました。今はこのような喫茶店はありません。懐かしく思い出します。(alchemistluckさん)

千歳から支笏湖に向かう道路脇にあるカフェ。もとより自然が多く、どこにでも豊かな自然に囲まれた環境はあるけど、その自然の中に、ごく自然に椅子やテーブルが用意されたカフェは自分が自然に溶け込むのに最適な場所でした。街中のカフェもいいけど中も外も、自然と一体になったカフェは自分自身の身と心も自然に溶け込むようでいい。(ヒロペンさん)

そのカフェ是非教えてください!(H)

午前中にぽっかり時間が空いた時、札幌市の円山地区にあるりたる珈琲さんに足が向きます。二階のカフェスペースはテーブルがゆったりしていてノートやモバイルPCを広げてもゆとりがあり、日記やブログを書きながらのんびりできます。コッペパンサンドなど、家では作らないメニューが色々あるのも楽しいです。
(ノリコさん)

まあまったりできれば僕はそれでいいかなあと思います。それ以上望みません。(野球好きさん)

専門学校の受験に現在住んでいるこの地に来た高三の私。地元はお菓子の街と言われるくらいお菓子を気軽に食べられる喫茶店がいっぱい。無事面接を終えて電車までの待ち時間、何と半日。喫茶店を探そうにもこの地、ないことないこと。泣きそうになりながらやっと見つけた駅前の喫茶店、コーヒー一杯で粘ったなぁ〜。つい最近思い出の喫茶店も無くなってしまいました。元々少ない喫茶店、なのにぃ。(じゅんじゅんさん)

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