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今月の投稿テーマ
『カフェ』
「喫茶店」ではなくて「カフェ」、「カフェー」(古い!)ではなくて「カフェ」。最近はそう言うらしいですね。
喫茶店は街中にあるイメージでした。最近はチェーン店のコーヒー店が増えましたね。
カフェから連想されるのはどんなイメージでしょう。お気に入りの「カフェ」でゆったりとコーヒーや紅茶を。
家でもない、職場でもない、そんな場所でかえっていいアイデアが浮かんだり、仕事がはかどったりしますね。
街中でなく、人里離れた田舎におしゃれなカフェーがあるのは北海道の特徴でしょうか。
みなさまのカフェの思い出、どうぞお聞かせください。

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庭や池が見渡せ、落ち着いた雰囲気の場所(hideさん)

カフェめぐり、大好きです。もともとはおっしゃれーなカフェーが好きだったのですが、一周まわって今はレトロな喫茶店(通称サテン)が自分の中でブームです。最近のヒットは新宿にあるらんぶるさん、地下のオオバコはなかなか見かけないですが、なんともいえない唯一無二のサテンです。ぜひ!(cervejaさん)

喫茶店は薄暗くて、タバコの匂いがするところのイメージです。反面カフェは明るくて、ちょっとおしゃれで、盛り付けの綺麗な体に良さそうな軽食が食べられるところ。最近コーヒーが胃にもたれるので、カフェオレかミルクティー専門です(rikoさん)

友人と会うときは大抵カフェを利用しましたが、何か文章をまとめなければならないときなどは一人でカフェに行きコーヒーを飲みながら考えをめぐらしたものでした。いつ行っても落ち着けるカフェは最高ですね。(マサオさん)

西町にあるその喫茶店は、1970年から始まったそうです。店内に焙煎工房もあり、豆の販売も行っています。そのお店のマスター&ママさんのコーヒー一杯にかける情熱、所作が見事でほれぼれとしてしまいます。もちろん味は間違いがないのですが、心が豊かになる一杯、幸せを感じられる時間は何にも代えがたいと思います。(さとり-さん)

今は一人になってしまったけど、家族がいたころは一人になりたいとき、又は『無』になりたい時があり息抜きと言うかまた頑張るぞ‼ と言う気持ちにさせてくれた場所です。

(ふーこさん)

小さい時に、叔母がよく連れて行ってくれたカフェ。いえ、その時はそんな言葉では無くてやはり、「喫茶店」でした。「もんばん」という名前だったので、子供ながらにも、てっきり「門番」と思いこんでいましたら、ふとした時に叔母が、おしゃれな名前からよね、と。??とよく聞くと、フランス語で、モン(私の)バン(椅子)なのだと。50年くらい前の事です。
思い出として持っているだけで何だか幸せです。(かぼさん)

昔「めぞん一刻」という漫画で居酒屋の豆蔵とcafeのマ・メゾンを間違えて主人公たちがすれ違ったエピソードがありました(H)

先日横浜の友達母娘を円山のカフェに案内しました。そこは小さなお店で壁に絵本がでディスプレイされていて、友達母娘は「この本昔読んだ!」ととても喜んでくれました。お茶と楽しむだけでなくそんな会話ができるこのカフェが好きです。(ああたんさん)

「喫茶店」は高校時代に友達とおしゃべりを楽しんだ印象ですが、「カフェ」は旅先で見つけて、日常を忘れさせてくれる場所という感じでしょうか。ガイドブックに載っている人気のお店より、ブラブラ歩いていて見つけたお店に入るのは、少しドキドキして、でも楽しい想い出になります。(はなべえさん)

大学三年目から始めた独り暮らし、それまでの寮生活の「人恋しさ」から見つけた近所の山小屋風の「ひょうたん島」という喫茶店。苦めのフレンチローストを啜りながら、常連の皆さんに社会生活の「いろは」を教えて貰ったり、店(村)長の優しい横顔とその人柄に惹かれ、仕送りの身ながら通ったもんです。父が倒れて仕送りも途絶えてバイト漬けの日々でも足を運べば、いつでも時間と先々の不安を忘れて落ち着ける場所でした。(熊五郎さん)

カフェ巡りが好きで、田舎にあるカフェによく休日にでかけます!!景色の良いところが多く、ドライブがてら行けるのでドライブしながら新しい発見もあったり楽しんでいます!(みかりんさん)

会社の昼休みにコーヒーチェーン店でランチしていたら、デート中の知人男性に遭遇。知人男性は私の席まで来て、彼女に見せつけるように親しげに話しかけてきた。「実は今、別れ話をしてるんだよね」…20年前の何とも言えない思い出です。(くーちゃんさん)

それは・・・何とも気まずい思い出ですね(H)

若い頃は珈琲一杯で何時間もお喋りしてました。それは「喫茶店」でした。
「カフェ」は美味しい珈琲とゆったり過ごせる空間があれば良いけど、なかなかお気に入りのお店が見つからないのが難点です。(きょんこさん)

カフェはおしゃれな感じですよね。高校時代に友達と通ったあれは喫茶店だったな。
(umeiponnさん)

今行くのははコメダですね。
道内企業でないのは残念ですが。(TOSHIさん)

前に行ったのがいつなのか、わからないくらい行っていないです。たまにはのんびり行ってみたいです。(brbcさん)

カフェ飯が楽しみです
ちょっとオシャレで美味しいご飯が食べられるので、たまに行きます(nikaさん)

何も考えたくないときに、コーヒーを飲みに行きます。周りの人の話についつい耳を傾けてしまいます!(ちくわさん)

札駅近くのカフェ、大学時代によく集まった懐かしい思い出です(agorunnさん)

初デートで向かい合わせでなく対角で座り、気まずく不思議な空気になった思い出があります。
デートでのカフェはどう過ごしたら良いのか未だにわかりません。(みーたんさん)

数年前まですすきのにあったサンローゼが大好きでした。昭和にタイムスリップしたようでゆっくり読書しながらコーヒーを堪能する。
これがサンローゼでの過ごし方でした。
今はあんなノスタルジックなカフェはなかなかないと思います。貴重な喫茶店でした。(いちごさん)

昔ながらのレトロなカフェはほの暗くてオレンジの照明が暖かく非日常な場所です。カップも年代物のオシャレな物でコーヒーがとても美味しい。私にとってとても落ち着く場所です。(チッチさん)

40年近く前になりますが、高校生の時、1人でカフェに入った時は大人になった気分になりました。(みーさん)

今のカフェは、高級でおしゃれな感じ。昔のカフェは、ザ・喫茶店。常連さんがいて、静かな古っぽいイメージですね。でもあまり利用することは、なかったですね。(ふくさん)

朝、お腹を空かせてから、カフェのモーニングを食べに行くのが楽しみです。色んなお店で、色んなモーニングを食べ比べるのが好きです。(ひろくん1962さん)

最近いけていない(cha999さん)

大学生の頃よくカフェに通っていました。海外旅行が大好きで、街中ですが少し路地に入った旅行本や海外の本がたくさんあるカフェに入り浸っていました。現在は子どもが産まれたばかりで、1人時間がなかなか取れない日々です。賑やかな毎日ですが、たまにはおいしいコーヒーを片手に非日常のようなカフェでゆったり過ごす時間が恋しいものです。(ERINAさん)

子育てに奮闘される毎日、本当にお疲れ様です。ゆっくりと一人の時間が持てるようになると良いですね(H)

ちゃんとしたコーヒーが飲めないので(おなかを壊すか胃が痛くなる)、カフェは憧れつつ、複雑な気持ちになります。イメージとしては、静かで、一人客が多く、静かに読書をしている、一軒家の隠れ家といったところです。これで茶葉をポットで淹れる紅茶+おいしいケーキ又はスコーンがあると最高なんですが。(猫野コネさん)

若かりし頃は、サークルが流行でした。私も音楽と映画サークルに入っていました。大体が好きで入って来た人達なので、何となくの仲間意識がありました。例会等が有る時はなんだかんだと話し合うのも楽しかった。誰かの家に入り込みや汚い部屋を借りたり。その前後には「喫茶店」でコーヒーとケーキで洒落込んだ時もあった。喫茶店は「喫茶店営業」カフェは「飲食店営業」おじさんはカフェには行けないよ^何か恥ずかしいよ^です。(よんちゃんさん)

仲間のたまり場、あるいは一人でものんびり過ごせた空間(ケイさん)

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