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午後7時。札幌駅北口にある公共施設エルプラザの一室。今日は祝日にも関わらず、貸会議室の一室に大学生たちが6人集まっていた。週一回行われている、北海道大学新聞編集部の定例会議だ。編集部には21名が所属し、中心的に活動するのは11名だ。学部の1〜2年生が多い。部長で法学部2年生の赤松陽菜子さんが司会を務めて、会議が進行していく。
午後7時。札幌駅北口にある公共施設エルプラザの一室。今日は祝日にも関わらず、貸会議室の一室に大学生たちが6人集まっていた。週一回行われている、北海道大学新聞編集部の定例会議だ。編集部には21名が所属し、中心的に活動するのは11名だ。学部の1〜2年生が多い。部長で法学部2年生の赤松陽菜子さんが司会を務めて、会議が進行していく。 定例会議は週一回 最近、北海道大学の山スキー部が所有する山小屋「無意根尻小屋」が全焼したことが話題になった。 「歴史がある山小屋が無くなってしまった。取材した方がいいのでは」 「話を聞くのはいいと思う。でも現場に行く必要があるかな」 「 …
いきなりストレートな質問ですみません。
ここに投稿下さっている方なら、程度の差こそあれ、きっと「新聞が好き」なのではないかと拝察いたします。
「新聞のない政府か、政府のない新聞か、いずれかを選べと言うなら、私は後者を選ぶ」と、アメリカの第3代大統領、トマス・ジェファーソンは言ったとか。1800年前後のことなので、今から224年前の話。
時は流れて今、世界から、本当に心が痛むような、不安になるようなニュースが流れてきます。これから世の中はどうなるのだろう。
新聞がいくら警鐘を鳴らしても、SNSの狂乱にかき消されて、その鐘の音が社会に全く響かない世の中になってしまったのでしょうか。
そんな中でも、事実を求めて地道に取材を続ける記者のみなさんを応援したいと思います。
やっぱり新聞の無い世の中は嫌だ。がんばれ、新聞!
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