朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから
「ビーチコーミング」という言葉をご存じだろうか。「海岸(beach)を、くしの目のように細かく見る(combing)」ことから名づけられた造語で、海辺の漂着物を拾ってコレクションしたり、アート作品を作ったり、それらの由来を調べたりすることをいう。そして、それを楽しむ人々は「ビーチコーマー」と呼ばれるそうだ。
ビーチコーミング浜辺の宝さがし—海からの手紙を読む 4月20日に開催された「石狩ビーチコーマーズ」の様子。雨上がりの海岸には、さまざまな漂着物が流れ着いていた。 「ビーチコーミング」という言葉をご存じだろうか。「海岸(beach)を、くしの目のように細かく見る(combing)」ことから名づけられた造語で、海辺の漂着物を拾ってコレクションしたり、アート作品を作ったり、それらの由来を調べたりすることをいう。そして、それを楽しむ人々は「ビーチコーマー」と呼ばれるそうだ。 札幌中心部から車で約40分の石狩浜は、ただいま海水浴シーズン真っただ中。多くの海水浴客で賑わう人気のビーチだが、実はここ …
ついつい何かを集めてしまう。そんな「癖」はありませんか?
子どものころはずいぶんと変なものを集めてました。切手は王道で、昔ちょっとしたブームがありました。男子がはまっていたのは牛乳のフタ集め。昔の給食は瓶牛乳でしたからフタはいくらでも出るんですが、貴重なのは瓶にはめる前のきれいなフタ。なぜかこういうのを見つけてくるヤツがいて、英雄視されてました(笑)。どうやって入手したのか、今もって不思議です。
そういえばテレフォンカードなんてのもありましたね。自然系では昆虫、植物、石……。
私は食器が好きなので、収納に困ると分かっていても、いいのを見つけるとついつい欲しくなっちゃいますね。何かを集めたくなるのは人間の性でしょうかね。
みなさま、何かを「集めて」いますか?ぜひお聞かせください。
旅の記念に、と取っておいても殆ど見返すことないんですよね(H)
26ページ中1ページ目(763コメント中の30コメント)