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特集Vol.259

本屋は消えない─北海道発、新しい書店の形

公開:2026年3月17日

まちの小さな本屋さんが消えていく中、新しい視点で本を届け、人と人を結ぶ空間が見直されている。SNS全盛期の時代だからこそ、直に手に触れる書籍の魅力を信じ、伝える人たちがいる。足を運んでみれば、きっとあなただけの心に刺さる「物語」が見つかるはず。

特集「本屋は消えない─北海道発、新しい書店の形」の表紙の写真です

毎月定期的に出店している帯広市内の「紅茶と紅茶雑貨の店 ダージリン」で、自分と本とのかかわりについて語る長谷川さん。紅茶の香りに癒されながら本を選ぶひと時を提供している。 北海道で生まれる新しい書店のかたち  まちの小さな本屋さんが消えていく中、新しい視点で本を届け、人と人を結ぶ空間が見直されている。SNS全盛期の時代だからこそ、直に手に触れる書籍の魅力を信じ、伝える人たちがいる。足を運んでみれば、きっとあなただけの心に刺さる「物語」が見つかるはず。 新刊にこだわり、道東を拠点に出張販売  「紙の本は年々減っているとはいえ、年間6万冊以上、毎月5千冊もの本が新たに生まれている。自分がつ …

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ここからは特集に関連して会員の皆さんからよせられたコメントをご紹介します。

投稿テーマ『本屋さん』

私の場合、昔はよく行っていたけど、最近あまり行かなくなった場所の一つが本屋さんです。だんだん本屋さんが少なくなってきましたよね。地方では町から本屋さんが無くなってしまったところもあります。ネットの普及で、オンラインで本を買うことがぐんと増えました。
でも、本屋さんに入って平積みされた本を眺めたり、お店の人の書いた宣伝文を読んだり、思いもよらなかった本にめぐり逢ったりするのは楽しいものです。新刊書が醸し出す、紙の匂いもなんともいいですね。学校帰りに本屋に寄るのも好きでした。

最近本屋さんに行っていますか?
本屋さんの思い出ありますか?
あなたの本屋さんのお話、どうぞお聞かせください。


※またやってしまった!
初日の朝、次の号のテーマと今月号のテーマを間違えて出してしまいました。
正しいテーマは「本屋さん」です。
朝早くから書いて下さったみなさま、次号用にストックさせていただきます!
プレゼント応募には影響ございませんのでご安心ください。
同テーマは来月また出しますので、また書いていただいてもOKです。
誠に申し訳ございません!
(2026/02/16、午前7時25分、驚きと自己嫌悪の中で記す...)

ブックフリマをキッカケに本好きとして仲良くなった友達が一生の友達となっています!(りなさん)

学校帰りに意味も無く立ち寄り表紙を眺めているだけでワクワクした時間が思い出です。(ゆきだるまさん)

お金がないことから大学受験用の問題集を延々と立ち読みしたことを思いだします。(ちゅっちさん)

近所の書店が去年リニューアル。雑貨コーナーやカフェもできて前よりふらっと立ち寄る機会が増えました(よしこさん)

平置きの本の上にこれくらいなら大丈夫かなと思ったフワフワ軽いポーチを置いて本を吟味していたら、夢中になりすぎて置いたまま本屋を出てしまいました。
でも1時間後に戻ってもそのまま置いてありました!大切なものだったので助かった。
本選びって楽しすぎますよね!(たみこさん)

最近は全く行ってませんが、高校生の頃、指定の本屋さんまで教科書を買いに行くことがありました。雑誌とかマンガとかではなく普段買わないような本が売っている場所での受け取りだったのですが、香りがすごく濃かった思い出があります。新書の香りなのか、難しい本独特の香りなのか…。年1回、3回しか体験していないのに本屋さんと聞くとまずその香りのことを思い出します。(かれんさん)

本屋さんは良く行きます。本屋ではセレンディピティが。
また、本好きなので寄り道感覚で行き日常の煩わしいさから離れ心がリセットできる。
静かな空間の中で紙の特有の匂いや手触り、本の重さ…五感で本を感じられるひと時が好きです。
独自性のあるセレクトで自分では選ばない新しい視点の本に出逢え違う感性が身につく。
読み応えあのある本で心に刺さったページは付箋を貼って…時間をおいて読み返す愉しみもある。

(櫻子さん)

本屋さんといえば待ち合わせ場所です。何時間待たされても腹が立たない。
(かよこさん)

近くのスーパーに本屋さんがあります。
ネットで買うこともありますが本棚を見ながら買いたい本を探すのが楽しいです。ただ、先日は会計が五千円にもなってしまい、ちょっとうろたえました。(ひろしさん)

本屋さん、減ってきたけど時々行ってます。
結婚前にずっとアルバイトしてた本屋さんは今もあるけど、
すっかり規模が小さくなって本の販売スペースが減って寂しい限り。
そこはレンタルと本屋を併設してたところでした。
(ひろみさん)

高校生の頃は帰りに本屋さんに寄るのが楽しみでした。大きな本屋さんで大好きなミステリーや好きなアーティストの雑誌などに夢中になったものです。少ないお小遣いでやりくりするのは大変なので立ち読みで済ますことも多かったのですが今ではその時間も良い思い出となっています。その当時はお客さんもいっぱいいて考えたこともなかったのですが、その本屋さんもいつの間にか閉店してしまって寂しい限りです。(たみちゃんさん)

高校時代、下校途中に必ず立ち読みしていました。今の経済力のままあの頃に戻れるなら、たくさん買います!(なかたんさん)

町の本屋さんがなくなり、あまり行かなくなりました。本はもっぱら、図書館で借りて読んでいます。
先日、久しぶりに大学時代の恩師が書いた本を買いたくて、大きな本屋へ足を運びました。
残念なことに在庫がなく、取り寄せの申し込みをしました。
入荷の知らせが来たので、近いうちに取りに行く予定です。
(かずこさん)

近隣の本屋さんは年々減ってますねー。数年前に全国チェーンの大規模店が閉店したときは悲しかったんですが、一番利用する中規模店が紆余曲折ありながらも健在なのでありがたいですね~!(よつしーさん)

孫と定期的に通っています(チイチイ江森さん)

以前は、毎日のように地元の本屋(古本屋から新刊書店になった個人経営の書店)に通っていました。独身の時は、給料の手取りの半分を書籍代に使っていました。結婚してから、金銭的にも、物理的(家の中の本を置くスペース)にも、だんだんと本が買えなくなり、更にデジタル化の波に飲み込まれて、本屋から遠のくようになり、幾十年、錆びれた本屋の前を通るたびに、あの頃を懐かしく思い出します。(ゆきおさん)

いじめによる不登校の小学生だった私は本屋さんがオアシスでした。学校に行けない時間を大きな世界で包んでくれていました。背伸びして岩波新書を手に取って、早くこういう本を楽しく読めるようになりたいといつも思っていました。詩を書くのが好きだったので沢山の詩集や歌集も立ち読みしていました。今、短歌に没頭しているのはそのときに楽しさを教えてもらったからでしょう。本屋さんはあらゆる人たちにエールを送っています。(かつひろさん)

30年程前ですがすでに大手チェーン店の本屋が進出し始めていた頃、函館に家族経営の小さな本屋が近所にあり、家族にとある趣味の月刊誌を頼まれ買いに行ってました。ある日のこと棚に見つからずに尋ねると月に一冊しか仕入れしないとのこと、それ以降本屋の扉をガラガラと開けて私を見るなりご主人は「ごめん、売れちゃったわ~」か「あるよ!」言われるようになりました。
これぞ街の本屋でしたね。(ひめいちさん)

孫とドラえもんを買いましたね。(キンキン江森さん)

私の母親の話なんですが、現在95歳になります。昔から文藝春秋を読むことが好きで、ボケ防止と運動を兼ねて、家から約1Kmほどの本屋さんへ毎月本屋さんから入荷の連絡が入ると歩いて買いに行っています。(ヨッシーさん)

中学の頃ですから半世紀以上前です。その頃は小さな本屋さんがあちこちにありました。
新しくできた本屋さんがありまして、そこで本を買うと「〇〇蔵書」と自分の名前のハンコを作ってくれるということでそれ目当てで買い、自宅の本に〇〇蔵書と押し、まるで図書館のように見て悦に入っていた思い出があります。後、同級生と我が家の近くの本屋で待ち合わせて、海外のミステリー(エラリー・クイーン)の本を選んでました。(ヒロリンさん)

近所の商業施設に入っていた本屋さんが、突然閉店に。いつも当たり前のように通っていたのでショックでした。その後、別の書店がそのまま入ったのでとても助かりました。
ネットの注文が増え、書店が閉店してしまう話しは最近聞きますが、無くなった不便さや寂しさを目の当たりにし、開店してくれた感謝も込めて、本はその書店で買うようにしています。(たかこさん)

最近はもっぱらネットで本を買うことが増えましたが、会社の課題で読む本や、実務に役立つ書籍を探す時は、やはりリアルな本屋さんに足を運びます。ネット検索だと目的の本しか見ませんが、店舗に行くと平積みの表紙や店員さんの熱い手書きPOPに目を奪われます。その結果、本来の目的を忘れて、大好きな映画の雑誌や台湾のガイドブックなど、全く関係ないジャンルの本まで抱えてレジに並んでしまうこともしばしばです。新しい紙の匂いに包まれながら、自分の検索履歴からは絶対に出てこない「思いがけない一冊」との偶然の出会いを楽しめるのは、やはり実店舗ならではの魅力ですね。これからも休日の息抜きとして、ふらっと立ち寄りたい大切な(cervejaさん)

ネットでお目当ての本だけ買う、というのは効率的ですが思いがけない知との出会いはありませんよね(H)

本は昔から大好きなので本屋には足を運んでます。世界から紙本が失くなるまでは本を買い・読み続けたいと思います!(manaさん)

大手デパートの撤退に伴い、閉店した本屋さんも一緒に閉店したのですが、あとを引き継いだ地元スーパーの改装オープンしたら、閉店した本屋さんもまた戻ってきました。さっそくほんを買ってポイントカードを出したら、これは無効ですと言われてがっかりでした。
(あつろうさん)

学生時代、電車の待ち時間に寄っていました。今は図書館を利用しています。(けいこさん)

子どもの頃 近所に小さい本屋さんがいくつもありました 買えなくても立ち読みをしたりパラパラと見るのが楽しかったです(あさちさん)

欲しい本が発売されたので、さっそく本屋さんへ行ったのですが、売り切れ?でした。
予約しておけば良かったとメチャクチャ後悔しています(涙)(さささの母さん)

本屋さん少なくなりました。ローカル的な話しですが、文教堂書店宮の森店の閉店など…本は好きで月に2〜4冊読みますが。購入ももっぱらフリマサイトから古本購入→読書→フリマサイトで売るの流れになりました。タブレットでの読書は苦手です。(あんこ大好きさん)

この数年で近所の本屋さんはなくなりました。バス・地下鉄で行かなければなりません。
中心街に出かけた時に寄るようにしていますが、時間の関係でゆっくり本屋を楽しむことが難しくなっています。(マリコさん)

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