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自我、家庭、老い、性、そして言葉。自らを平凡な生活者だという詩人が壮年期に哲学者の父・谷川徹三を始め、外山滋比古、鮎川信夫、鶴見俊輔、野上弥生子、息子・谷川賢作と胸の内を明かし合った比類なき対談集。〔解説:内田也哉子〕
●谷川 俊太郎 定価:935円(税込) 文庫判 320ページ

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