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芥川賞作家・今村夏子が2010年に発表したデビュー小説を映画化。広島で暮らす小学5年生のあみ子。
少し風変わりな彼女は、家族を優しく見守る父と、書道教室の先生でお腹に赤ちゃんがいる母、一緒に登下校してくれる兄、憧れの存在である同級生の男の子のり君ら、多くの人たちに囲まれて元気に過ごしていた。そんな彼女のあまりにも純粋で素直な行動は、周囲の人たちを否応なく変えていく。大森立嗣監督作などで助監督を務めてきた森井勇佑が長編監督デビューを果たし、あみ子の無垢な視線から見える世界をオリジナルシーンを盛り込みながら鮮やかに描き出す。
主人公・あみ子役にはオーディションで選ばれた新星・大沢一菜が抜てきされ、井浦新と尾野真千子があみ子の両親を演じる。
(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ
6月17日 わたし達はおとな
6月17日 DEATH DAYS(メイキング「生まれゆく日々」同時上映)
6月24日 神は見返りを求める
6月24日 鬼が笑う
6月24日 テオレマ 4Kスキャン版
6月24日 王女メディア
7月1日 君たちはまだ長いトンネルの中
7月1日 クラム
7月8日 こちらあみ子
7月8日 見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界
7月15日 吟ずる者
7月15日 ポゼッサー
※上映スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
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