このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

>HOME >AFCからのお知らせ >AFCはミニシアターを応援しています!サツゲキ 2025年12月映画鑑賞券プレゼント(2025/12/22)
プレゼント

AFCはミニシアターを応援しています!サツゲキ 2025年12月映画鑑賞券プレゼント

AFCはミニシアターを応援しています!サツゲキ 2025年12月映画鑑賞券プレゼント

AFCはミニシアターを応援しています!

抽選でサツゲキ映画鑑賞券を5名様にプレゼント!
2026年1月16日 23時59分
鑑賞券は特別上映作品を除く全ての上映作品でお使いいただけます。

ピックアップ映画『旅の終わりのたからもの』

 1990年代初頭のポーランドを舞台に、ホロコーストを生き抜いた父とニューヨークで生まれ育った娘が家族の歴史をたどる旅路を、ユーモラスかつ温かいまなざしでつづったロードムービー。
 「そして明日は全世界に」で知られるドイツのユリア・フォン・ハインツ監督が、オーストラリアの作家リリー・ブレットが実体験をもとに執筆した小説「Too Many Men」を映画化した。
 1991年、ニューヨーク生まれのルーシーは父エデクとともに、両親の故郷であるポーランドのワルシャワにやって来る。ルーシーがこの地を訪れるのは初めてだが、ホロコーストを生き抜いた父にとっては約50年ぶりの帰郷となる。この旅でルーシーは自身のルーツを探りたいと考えていたが、奔放な父に次々と計画を潰され、不満を募らせていく。
 アウシュビッツ=ビルナケウ強制収容所を訪れ、初めて父の口から恐ろしい記憶を聞かされるも、2人の心の溝は埋まらない。ついに父と別れニューヨークへ帰ると決めたルーシーを、父は思いがけない場所へと連れていく。
 ドラマ「GIRLS ガールズ」で製作・脚本・監督・主演を兼任したレナ・ダナムが娘ルーシー、「ホビット」シリーズのスティーブン・フライが父エデクを演じた。

上映スケジュール

12月19日 初恋芸人
12月19日 ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版(2000年製作)
12月19日 笑む窓のある家 4K修復版(1976年製作)
12月26日 大命中!MEは何しにアマゾンへ?
12月26日 ナタ 魔童の大暴れ【日本語吹替版】
1月2日 ワーキングマン
1月2日 世界一不運なお針子の人生最悪な1日
1月2日 マッド・フェイト 狂運
1月9日 YADANG/ヤダン
1月9日 インランド・エンパイア 4K(2006年製作)
1月9日 愛がきこえる
1月16日 旅の終わりのたからもの
1月16日 とれ!
1月16日 もしも脳梗塞になったなら
1月16日 星野先生は今日も走る

※鑑賞券は特別上映作品を除く全ての上映作品でお使いいただけます。

映画鑑賞券を5名様にプレゼント
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください

先頭へ戻る