


HTB北海道テレビの協力のもと、普段では見られないテレビ番組制作のウラ側に迫ります!。エピソード28は『テレビ電波を守れ!中継局の点検に密着〜視聴者へ番組を届ける技術部の奮闘』のお話です。
小高い丘のこんもりとした森の中から、鉄塔が2本、その先端をわずかにのぞかせている。共和町にある国富中継局。周辺の約300世帯に地上波デジタル放送の電波を送り出している。鉄塔の1本は民放各局共同、もう1本はNHKのもので、それぞれの下に各種機械を収めた局舎が立つ。 その通常点検のために6月中旬、岡田壮弘・副部長ら技術部の2人が乗った大型四輪駆動車は、舗装道路から局舎へとつながる脇道へ入った。車高を超える草木を縫い、車体に枝を擦りながら斜面を登る。車1台がやっと通れる未舗装の道があるはずだが、茂った草で運転席からは見えにくい。タイヤを轍に合わせ、かつて通った記憶を頼りに慎重にハンドルをさばく…(続きはウェブで)